京都文教大学臨床心理学部の口コミ 低い評価順 [p.6]

在校生 / 2012年度入学

人との関係が深い

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  臨床心理学部が日本で始めて設置された大学なので、臨床心理学部は教授、授業内容は充実している。ただ、心理学について心理テストのようなものという認識があると苦労するであろう。
• 講義・授業

  普通
  臨床心理学についての授業は充実している。また現場実践科目や地域との関わりを重要視する授業もあるので面白い授業は多くある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私のゼミでは、心理について興味がある事をレジュメにまとめ授業で発表するというものである。他にも、映画と心理学についてや、キャラクターと心理学についてのゼミなどもある。
• 就職・進学

  普通
  今年の就職活動は売り手市場なので、どこかには内定をもらえると思う。しかし、行きたい所から内定をもらうためには努力をしなければいけないし、それはどこの大学も同じ事だと思う。就職支援課のサポートも手厚い。
• アクセス・立地

  悪い
  立地は不便だと思う。駅からは歩いて20分ほどスクールバスが出ているが朝などはいっぱいいっぱいだ。家が近かったりバイク通学だとそれほど気にならない。
• 施設・設備

  普通
  比較的新しい建物が多く学内は綺麗だと思う。しかし、食堂はいつもいっぱいで、すぐに席が埋まってしまう。食堂はもう少し広めにしてもいいのではないかと考える、
• 友人・恋愛

  良い
  他の大学に比べるとおとなしい人が多いのではないか。もとは女子大であり、短期大学も設置されているので女性が多い。臨床心理学部での割合は6:4くらいであった、

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨死心理の歴史、対人関係について、医療についてなど。
• 所属研究室・ゼミ名
  松田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  心理について興味を持った事をレジュメにまとめ発表する。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  これから生きていく上で人との関わりは何よりも重要と感じたから
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2012年度入学

傷ついた心を知る事が出来る学科

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学生や担当教授との距離が近く、尚且つ臨床心理士としての技術を各教授それぞれの視点から教えてもらうことが出来る。
• 講義・授業

  良い
  仏教学校である事もあり、仏教の教えから色々な教訓を学ぶことが出来る。またその教えが臨床心理士の基礎としても生かすことが出来るので「京都文教大学生らしい臨床心理学」を学べる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  現場で実際に臨床心理士として活躍する教授の方々から現場で培った経験を直に伝えて貰えたり、予約さえすれば学習以外の相談にも乗ってもらえる。
• 就職・進学

  良い
  就職は臨床心理学科でも80%台を記録しており、付属の大学院もある事で実績は十分。就職のサポートは就職進路課があり、大学院の試験も教授などから話を聞ける。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅から歩いて迎える距離である事に加えて、直通のバスが出ておりそれなりに充実はしている。しかし最寄駅から大学に行くバスは最寄駅のバス停についても朝でない限り少し待たなくてはならない。
• 施設・設備

  普通
  食堂や学内コンビニ、購買部などの一般的な施設に加えて、学生相談室が存在しており、悩み事をしっかり聞いてくれる場所がある。
• 友人・恋愛

  悪い
  基本的に不器用な人が多く、しっかりとしたキッカケがないと中々踏み出す事の出来ない人が多い。どこかでしっかり話せる相手は見つけておくべき。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本はうつ病やADHDなどと言った「心に関わるとされる健常でない事」の症状を知り、そこからどのような対処が出来るかを教授の実体験から教えてもらいながら自分で方法を模索する方針が多かった。
• 所属研究室・ゼミ名
  香川ゼミ
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  自分の話下手を改善する方法を高校の図書館で模索していたところ「会話の技術に臨床心理学で学ぶことが使える」事をしり、この大学を死亡した。
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2013年度入学

実践的に学ぶのに適した大学

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  教科書のことだけではなく実践的なことを学ぶのに最も適した大学だと思います。この大学には有名な素晴らしい先生方がたくさんいらっしゃいます。
• 講義・授業

  良い
  この大学の目玉と思われる授業は臨床心理学実践演習です。芸術療法、夢分析、箱庭、カウンセリングといったことを大学の授業でできるというのは珍しいと思います。選択授業ですが是非履修することをお勧めします。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の所属しているゼミでは映画を通して学習します。映画からユング心理学とのつながりや、夢との関係を見ていきます。3回生からは卒論に向けて準備をしていきますが、私のゼミの先生は面倒見が良いことで有名です。
• 就職・進学

  普通
  1回の頃から定期的に進路面接がありきちんと相談に乗ってもらえます。3回生になると就職ガイダンスで外部から講師をお呼びし丁寧に指導してもらえます。ただし院進学に関しては就職進路課よりも院の先輩方や教授に聞いた方が良いように思いました。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩では25分強30分弱と遠めです。しかし無料でスクールバスが通っているのであまり不便さは感じないと思います。しかし混む時間帯によっては長時間待たなければならないのでそこは要注意です。
• 施設・設備

  良い
  こじんまりとした大学なので端から端の大移動でない限りは休憩時間ですんなりと次の教室へ向かうことができます。建物でおすすめなのはサロンドパドマです。比較的新しい建物でおしゃれな雰囲気があります。
• 友人・恋愛

  良い
  共通科目や必修科目、ゼミでよく顔を合わせる機会が多いので比較的友人を作りやすい環境かと思います。今年の学内イベントでベストカップルを選ぶコンテストがあるぐらいにはカップルは多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床心理学だけでなく一般的な心理学も学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  平尾ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  夢と関係する映画を通して夢とは何かを学習することができる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  実践的な心理学が学びたかったから臨床心理学科を選んだ。
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2010年度入学

臨床心理を学ぶには良い環境

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  学ぶには良い環境です。教授もたくさんいます。しかし主体的に学ばなければ身につきません。自分のやる気があれば道は広がりますが、遊んでいれば就職は難しいです。
• 講義・授業

  良い
  専門性を持った教授がおられるので、講義も専門的な内容です。しっかりと学ぼうとする姿勢があれば身につくと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  希望のゼミに入れないこともあり、自分の学ぶこととは別のゼミに配属になることもあります。しかし、自分次第です。
• 就職・進学

  普通
  福祉系の就職を目指すのならば、専門的な学習をしているので有利かと思われますが、一般企業を目指すのであれば、知名度も低くレベルも高い大学とは言えないので、難しいと思います。中小ならば良いですが、大企業はかなり厳しいと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は急行は止まらず、普通か準急しか止まりません。また最寄駅からスクールバスが出ていますが、徒歩では25分ぐらいかかります。スクールバスも時間によっては満員のときもあり、次のバスを待たなければいけないときもあります。
• 施設・設備

  普通
  敷地は広いとは言えず、設備も他大学と比べて何か特別なものがあるわけではありませんが、必要最低限の設備はあると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  自分次第です。男女比が女性の方が多いので、恋愛では難しいきもしれませんが、それも自分次第で、カップルもたくさんいることはいます。友人関係も自分次第です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  精神障害についての知識、治療、対応、カウンセリングなどです。
• 所属研究室・ゼミ名
  母子関係の研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  母親と子どもの関わりで、どのように子どもに影響があるのか、です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  児童養護施設
• 就職先・進学先を選んだ理由
  はじめから子どもに関わる仕事がしたく、現場で直接こどと関わることによって援助したいと思ったから。
• 志望動機
  心理について学びたかったから。人に対して心理的側面から援助できればと考えたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いた。間違えた点を復習した。教科書を全教科始めから勉強した。

在校生 / 2012年度入学

教授との距離がとても近い！

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理学を学ぶというだけに、人間はとても個性的な人が多いです。本当に多種多様。新しい学科ができ、保育士や小学校免許の取得が可能になっています。四年制大学ということもあり、男子学生も、保育士免許をとりやすくなっています。(卒業と同時に保育士免許がもらえる)また、教授と学生の距離がとても近いので、気軽に質問や相談ができます。ただ、駅からスクールバス(無料)だったり、学校周辺の治安があまりよくなかったりするのは、残念です。
• 講義・授業

  良い
  専門分野を深く学べます。教授たちも専門分野で本当に有名な方も沢山おられ、心理学を学ぶならここ。と、オススメします。ただ、仏教の学校なので、1年次の必須科目にそういった類の授業があるのが、少し面倒ではありました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  とにかく専門知識をもった教授たちのレベルの高さです。精神科の教授や、児童相談所勤務経験のある教授もおられ、自分の学びたいこと、知りたいことは、何でも聞けます。
• 就職・進学

  普通
  大手企業にばんばん就職。というわけではないですが、やはり、福祉施設への就職が多いです。また、大学院がありますので、そちらへの進学も大変多いです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からスクールバスで5分ほど。スクールバスは無料ですが、随時走っているわけではなく、時間が決まって動いているので、少し不便ではありますが、朝などは何本も運行しています。食堂とファミマがあり、周りにも多くのご飯屋さんがあるので、食べ物には困りません（笑）
• 施設・設備

  良い
  昔からある短大が使用していた校舎は、なかなかボロボロなかんじですが、ほとんどの建物は新しく、綺麗です。学生相談室というカウンセリングルームもあり、結構需要もあるみたいです。もちろんカウンセラーが在中しています。
• 友人・恋愛

  普通
  心理学を学ぶだけあって個性的な人が多くいる印象です。チャラチャラした人もいれば、真面目そうなおとなしい人も沢山います。短大と同じ敷地内にあるので、若々しいキャピキャピした感じの女の子もいます。カップルも結構いる印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床心理学の専門的なことを学びます。大きく心理学というよりも、臨床心理学なので狭く深くというかんじです
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  保育士免許の取得ができ、臨床心理学と保育の両方を学びたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の進学補習に通っていました。あとは、過去問を解いて、傾向に慣れていました。

卒業生 / 2009年度入学

臨床心理について専門的に学べる

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  臨床心理の教授がいる人数が1番多いと言われてる大学なので専門的に勉強したい人にとって良い大学だと思う。
• 講義・授業

  良い
  様々な授業があって良いと思う。とても専門的な授業もあるので専門的に学べると思う。また質問にも答えてくれるので知識は身につくと思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって内容は違うので当たり外れはあるのでしっかり自分が何を学びたいのか考えてどのゼミがどのような内容のことをするのかも考えて選ぶことが大切だと思う。
• 就職・進学

  普通
  大手企業に就職は学校の偏差値や知名度的に難しいと思うが福祉関係に就きたいのなら悪くはないと思う。また中小企業でも悪くはないと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は急行は止まらないし、駅から学校まで徒歩25分ぐらいかかる。スクールバスが出ているが時間によっては満員で乗れなかったりもする。しかしスクールバスの運転手は優しいので癒される。
• 施設・設備

  普通
  他の有名な大学と比べると狭いし充実度は下がると思う。ただ最低限の設備はあるので学校生活の中で不便を感じることはないと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  自分次第だと思う。女の子が多く男の子が少ない。また人数も多いわけではないので顔見知りはたくさんできるのでその点では友人関係は広がると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  精神障害とはどのようなものか、どのように対応するのか、またカウンセリングとは、など臨床心理について学べる。
• 所属研究室・ゼミ名
  みつばやしゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  親と子どもとの関わり、愛着関係、それがどのように影響するのかなどの研究。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  児童養護施設
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もともと高校の頃から子どもに関わる仕事がしたいと考え、生活場面で関わることによってより身近に接することができると考えたから。
• 志望動機
  人に対して心理的側面から援助が出来ればと考え、臨床心理を学ぼうと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  何も利用してない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いて、高校で習ったことを総復習した。

卒業生 / 2012年度入学

実践的なことも勉強できます。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  有名な先生がたくさんおられ、特にユング心理学に興味がある人には良い環境だと思います。臨床心理士を目指す上での実践的な授業もけっこうあります。大学院を目指す学生も多く、真面目に取り組む雰囲気があります。
• 講義・授業

  良い
  幅広く学べますし実践的な授業もありますが、ユング心理学のような精神分析寄りで、短期療法や認知行動療法などについての授業は受けられません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  福祉領域や医療領域など、自分の興味のある分野に詳しい先生のもとで学ぶことができますが、卒業論文を執筆するための授業であるので、ゼミで何かに取り組むことはありません。
• 就職・進学

  普通
  臨床心理士を目指すため大学院に進学する人が多い学科です。キャリアサポート課では、様々な学校の過去問を手に入れることができます。
• アクセス・立地

  良い
  駅からかなり遠い（25分くらい）ですが、無料のスクールバスがかなりの頻度で運行しています。学校周辺にはレストランツがたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  新しくて綺麗な大学です。カフェはありませんが、学食とコンビニはあります。学食はおいしい方だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  私の周りは、もうちょっと偏差値が上の大学に行きたかったけど、落ちたからここに来たという人が多かったです。しかし真面目で社会性がある人が多く、授業も比較的静かでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床心理学や、それを学ぶために必要な基礎心理学の概論的なことが中心ですが、実践的な演習授業もあります。カウンセリング・箱庭療法・各種心理検査・夢分析・芸術療法などです。また、大学院進学希望者に向けての講座もあります。そして、心理学系の卒業論文では統計が必須なので、実際に統計ソフトを使ってデータを扱う授業もありました。
• 所属研究室・ゼミ名
  金山先生ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  医療系にお詳しい先生だったので、3回生の時にはみんなでプリントを読んで議論をしたりしました。4回生ではそれぞれの卒業論文の進行具合に沿って、ゼミ生同士意見を出し合いました。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  関西福祉科学大学大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  家から近かったためと、自分の興味のある分野で研究している教授がいたためです。あと、外部評価がAランクだったためです。
• 志望動機
  臨床心理士を目指しているので、外部評価がAランクで、学力的にも合った大学をと思いました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません。
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦だったので、普通の受験勉強はしていません。面接マナーに関する本を読み、面接練習を行いました。

在校生 / 2012年度入学

比較的少人数で落ち着いて心理学を学べる

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  人に関係するところは全体的に満足できる大学だが学歴としては他の有名私立大学に劣る。就職活動ではどちらかと言えば苦労する学校であると思う。
• 講義・授業

  良い
  先生によって授業の質がまちまちである。トータルするとあまり必要のない授業も必修なので時間の無駄だと思う時がある。
• アクセス・立地

  良い
  無料のバスが出ていたり、近くに食事をするところが多々あるのは好条件だと思う。ただバスの運行体制には問題があるだろう。
• 施設・設備

  良い
  学部レベルでは乏しいの一言に尽きるだろう。本はそれなりにあるのでその点を考慮しての結果である。施設だけで言えばある程度は納得できるが設備が不足している。
• 友人・恋愛

  良い
  心優しい人が多いためとてもいいと思う。
• 部活・サークル

  良い
  数が少なく設備も乏しいが最低限は何でもできるだろう。新しいサークルも比較的作りやすい。ただ少人数のためやめづらい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  本に載ってる心理学の基礎的なことを学んだ。
• 所属研究室・ゼミ名
  平尾先生のゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  お互いの興味のある分野に対して討論。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  まじめそうな女の子が多いから
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  特に何もせずに本番を真剣に頑張った。

卒業生 / 2016年度入学

へんじんが集まる大学

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  臨床の先生は皆やさしく、どの学生に対しても距離をとったりしません。丁寧に対応してくださいます。コミュニケーションが得意な生徒、不得意な生徒、失礼な生徒、意欲がない生徒、すべてに対して平等に対応してくださるのがよい所だと思います。それぞれが臨床家であるということも理由の一つではあるでしょうが。
• 講義・授業

  普通
  えりすぐりの臨床専門家の顔を持つ講義人に教えられ、また授業外でも個別で対応してくださったりなど、コミュにケーションをとる機会が十全に設けられているため、質の高い学習ができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは、卒業論文作成のためのサポートを十分にしてくださるので、こころづよい
• 就職・進学

  普通
  就職進路課では学生一人1人の特性を正確に査定し、何処にあってるかニーズに合わせた進路を提示し、その実現をサポートしてくれます。が、私はあまり利用しなかったため３
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から通学バスが出ており、かなりの頻度で出ているので、乗り遅れてもたいおうしやすいです。
• 施設・設備

  良い
  図書室やPCルーム、体育館、ホールには音響設備も十分にありライブやイベントに最適です。
• 友人・恋愛

  良い
  キャンパスが狭いですが、その分顔見知る確率も高いので、友達も恋人も秒でできます。
• 部活・サークル

  良い
  自治会は予算を確実に貰い、それに見合った変換が学生にできるようなイベントを企画し運営しています。毎年のニーズも集計し、その変動によって適切なイベントが行えるように工夫もしています。まだまだ学生全体のニーズに答えられているわけではない部分もありますが、少しでも多くの学生の声を拾い実現するために工夫するつもりもあります。もちろん、限界もあります。その辺は話し合いましょう。これからも自治会所属者と学生共に文教を盛り上げていきましょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床場面で使う心理学、すなわち精神疾患や心理クリニックで行う心理療法に関する知識を主に学びます。しかし、心理療法は講義には日常場面での予防なども含まれますし、社会における心理学という視点で見ると、その幅は人の数だけあると言ってもいい学問でもあります。そのため、学ぶ内容は多岐にわたり、またそれを学生自身が興味に応じて選び取ることができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  京都文教大学大学院
• 志望動機
  心理学という分野は、心理士になる人の実ならず一般企業においても活用できます。その応用力の広さからこの学問を学ぶ意味があると思いました。

在校生 / 2017年度入学

ユーモア溢れる心理学科

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  臨床心理学は難しい内容だが、授業を受ける度に新しく自分の知識が増えるという喜びがある。学ぶ内容が少し難しいがこの学部に入ることでしか取れない資格などがあるので非常に良いと思う。
• 講義・授業

  良い
  先生の事例をふまえて講義が行われたり、距離が近く楽しいから。
• 就職・進学

  良い
  2週間に一度セミナーが行われ、先輩方が的確なアドバイスをくれる。
• アクセス・立地

  良い
  スクールバスが出ている。しかも、他の大学と違い無料で出ている。
• 施設・設備

  良い
  プレイルームという場所がたくさんあり、そこで箱庭療法やゼミの授業が行われる。
• 友人・恋愛

  普通
  たまによく分からない人がいる。サークルなどに入っている人は恋愛系で充実している人が多い。
• 学生生活

  普通
  自分はサークルには入っていないので、サークルのことはわからない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  箱庭療法、発達心理学、子供学、発達臨床、認知、芸術療法、など。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  文教高校から内部進学で臨床心理を選んだ。自分は学校のカウンセラーの仕事に興味があったので、心理学をもっと学びたいと思った。