京都ノートルダム女子大学国際言語文化学部英語英文学科の口コミ 参考になった順

在校生 / 2019年度入学

想像している倍は良い大学

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

国際言語文化学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部の雰囲気は良いと思います。他学部に比べて若干華やかな学生が多いですが…偏差値はあまり高くないですがきちんと勉強したい方は出来ると思います。簡単に言うと自分次第という感じです。
• 講義・授業

  良い
  ネイティブの先生に教えてもらう授業も多く、良い発音を毎日取り入れられているので良いと思います。
  また少人数制度のため先生との距離感も近く分からないことがあればすぐに尋ねられますし、先生自身も相談事がないかなど親身になって指導してくれます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  また１回生なのでゼミに直接触れているわけではありませんが、少人数にしてはゼミが多く存在し様々な分野を選択できて良いと思います。気になる方はホームページに詳しいゼミが載っていたりしているのですぐに見れますよ。
• 就職・進学

  良い
  女子大という事もあり正直自分自身も心配していたのですが、航空業界や銀行や旅行会社など様々な分野に就職実績があります。
  実際に大学内のキャリアセンターというところで就職についての相談をすることができます。そこでは親身にアドバイスして貰えるのでとても良いです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは北山駅です。若干遠いかもしれませんが特に不便という訳ではありません。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設は2014年頃に新しく建て替えられたらしいのでとても綺麗です。少人数の学校なのでキャンパスはそんなに広くないところ以外は本当に素敵な学校です。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大ということもありもちろん大学内で出会いはありませんが、外部サークルに入ったら全然大丈夫ですし、私の友達は直ぐに彼氏が出来ていました。
  友人関係も良いです。女子大ってドロドロしていたイメージでしたがそんなことは全然ありませんでした。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルはあまり活動的ではないです…
  イベントとしてND祭という学祭がありますが、毎年若手俳優さんが来たり素敵なイベントだと思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  まだ決まってないですが航空業界を希望しています
• 志望動機
  高校の頃から英語に関わるイベントやボランティアに多く参加していて、大学に行ったら英語を取り扱う学部に入ろうと決めていたから

在校生 / 2018年度入学

面倒見がいいアットホームな大学

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際言語文化学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方がとても熱心で1人1人をよく見てくれる。どんな些細な質問にも答えてくれるし、最初はとっつきにくい先生でも慣れたら優しいし、いつでも助けてくれる。
• 講義・授業

  良い
  たまに分かりにくい先生もいるが、どの先生も本当に熱心な人が多い。私はグローバルイングリッシュコースですが、ネイティブの先生の授業は本当に楽しい
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだゼミには入ってないが、映画論、コミュニケーション学、文学などさまざまな分野がある。
• 就職・進学

  良い
  1年生の前期に様々な業界のお話を聞くことができる授業がある。資格取得などにも熱心
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分ほどで、地下鉄が最寄なため電車で河原町などにも行きやすいため寄り道もしやすい
• 施設・設備

  良い
  本当に綺麗。トイレにコンセントがあり、オシャレにも気を遣える。広すぎないため、移動もしやすい。
• 友人・恋愛

  良い
  やっぱり女子大なので、彼氏は作りにくい。しかし、他大学のサークルに入ると交友の場も広げられるためおすすめ
• 学生生活

  良い
  小さい大学なので、サークルは少なめ。他大学のサークルに入っている人が本当におおい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語以外だもコミュニケーション学、英文学、言語学、医療英語、英語教育学などです。授業外にも英語を実践的に使うために、英語でクッキングや、ヨガなどをすることもある。
• 就職先・進学先
  国内大手から外資系のCAやグランドスタッフ、銀行、一般企業まで様々な道に進まれているようです

在校生 / 2019年度入学

自分らしさを存分に活かせる環境

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

国際言語文化学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  環境は最適ではないかと思います。いつでも親切に厳しい先生方、いつでも真剣に話を悩んでいるときは聞いてくださいますし、エアラインコースでは人間として美しくなれるよう様々な側面から磨き上げています
• 講義・授業

  普通
  少人数というメリットを生かしネイティブの先生方は四技能の実践授業においては丁寧にみてくださいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミを取っていないのでゼミについてはわかりません。しかし、興味のある分野から選ぶことができます。コミュニケーション学、文学作品、映画における歴史、women leadershipなどがあります
• 就職・進学

  良い
  一年から就職に向け、キャリアのために外部の方をお招きして講義を聴き、二年生からは自由で地元の福祉などのキャリアに関する授業も取ることができる
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りは京都市市営地下鉄烏丸線の北山駅です。かなり京都の奥にあるため一時間半くらいかかる人は多いと思います
• 施設・設備

  良い
  英文科生お気に入りのイマージョンスペースではネイティブの先生と日頃から話す方ができ、名前と顔が少人数ならではですが覚えられ楽しく会話できます。図書館はもっと英語のリーディングの本を増やして欲しいと思っています。extensive readingに使う本である程度のレベルの本を読んでしまいました。
• 友人・恋愛

  良い
  英文科は二つのコースに分かれていて、片方はかなり少ない人数です。高校の1クラスにも満たないほどです。その中で切磋琢磨できる良き仲間として、いじめもなくとても暮らしやすいやうな感じです。
• 部活・サークル

  良い
  規模が小さいのでもっと他大学と連携することもありだと思います。所属してはいるのですが活動が全くなく私は京都府内の他大学のサークルがメインになっています

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  Speaking Listening Writing Readingに加え、二年生後期から留学に入ります。エアラインコースでは、エアライン関係に就職するしない関係なく人間として美しく生きるためのメソッドが詰まっています。また、医療英語を学ぶことができ、これから先医療の現場においても英語の重要性は上がります。細かい表現法を習得することを目的に学習できます。
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  オープンキャンパスで参加した時の、どこの大学よりもアットホームな雰囲気が感じられ、先生と生徒の距離感が近いから

在校生 / 2020年度入学

努力次第で可能性は大いに広がる大学です

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

国際言語文化学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生自身の意欲が強ければ、先生方のサポートは非常に熱いと考えます。また留学や研修なども豊富なため視野が広がりやすいです。
• 講義・授業

  普通
  履修できる授業が他大学に比べて少ない。
  面白い授業とそうでないものの差が激しい。
• 就職・進学

  良い
  学生の数が少ない分、キャリアサポートは親身になってして下さる印象である。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は北山駅です。歩いて15分ほどで着きます。その他にもバス停が近くにあります。
• 施設・設備

  良い
  大学内の施設は非常に綺麗です。自主学習スペースが充実しているイメージがあります。他にも大学内のジムを利用することが可能です。
• 友人・恋愛

  良い
  友人がたくさん出来るというのは人それぞれだと思いますが、様々な系統の女子がいるため交友関係は広がると思います。
• 学生生活

  普通
  他大学の学祭などに比べると小規模であまり盛り上がらないのが印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語で書かれた書物を読んだり、現代社会の女性が更に地位を上げるための女性の在り方などを学びます。
• 志望動機
  他大学よりも人数が少ない分、授業中やキャリアのサポート、留学等で手厚いサポートを受ける事ができたから。

在校生 / 2016年度入学

小規模で先生との距離が近い

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

国際言語文化学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  偏差値の高い大学ではないが、優秀な教授や、親身になってくれる教授が多いと思う。ただ、教授によっては、気に入られないと評価に影響が出るような人もいるのでなんともいえない部分はある。
• 講義・授業

  普通
  専攻の授業以外で、資格に関する科目(英語教員、日本語教師)やエアラインプログラム、医療サポート映画コースなどがあり、その点に関しては充実している。ただ、他大学に比べて履修することができる授業数が少ないように感じる。1?3年に授業をある程度履修したら、4年生で履修できる科目がなくなる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まり、言語学、教育学、コミュニケーション学、文学など、様々な分野から自分の興味のあるゼミを選ぶことができる。ゼミの規模も小さいので先生にも相談しやすい。
• 就職・進学

  良い
  毎年大企業に就職する人が多いとはいえないが、就職率は良い方だと思う。旅行系、エアライン、ホテルなどを目指す人が多い。キャリアセンターも毎週ガイダンスを開催したり、面接練習や、新卒ハローワークへの紹介など支援が手厚い。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は京都市営地下鉄烏丸線の北山駅です。駅から徒歩10?15分くらい。大学近くの北山通りにはお洒落なカフェや雑貨屋さんが多い。また、京都の中心地の四条や京都駅周辺へも北山駅から15分適度なので、友達と帰り道に寄り道もできる。
• 施設・設備

  良い
  新しく建てられた建物が多く、キャンパスはとても綺麗。パソコン室にははWindows、Macの両方あり、ノートパソコンであればレンタルも可能。大学自体が小規模で学生も少ないので、図書館やパソコン室でて咳がなくて困ることはない。
• 友人・恋愛

  良い
  小規模の大学の上、クラス分け等があるので、友達ができやすい。また、授業で一緒になった他学年の学生と仲良くなれることも多いので、友人関係は充実している。ただ、女子大なので学内での恋愛は難しい。他大学のサークルに入って彼氏を作る人が多いように感じる。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルやイベントは少ないし、参加する学生も少ない。他大学のサークルに入る学生が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は基礎的な映画を学ぶ。2年生は留学する人も多い。3年生になるとゼミも始まり、英語で専門科目を学ぶかたちになる。4年生では英語で4000字以上の卒業論文を執筆する。
• 就職先・進学先
  大手メーカーのグループ会社の物流部門の総合職
• 志望動機
  昔から海外の映画や音楽などのポップカルチャーに興味があった。専門科目だけでなく、日本語教員養成課程を履修できるのも魅力的だった。成績優秀者には学費減額等あるので、そこも安心である。

在校生 / 2015年度入学

人との距離が近い大学

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 2]

国際言語文化学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  少人数制で教授との距離が近く質問しやすいです。校舎は綺麗で、TOEIC対策の授業もあるので、資格を取りたい方も安心です。
• 就職・進学

  普通
  さまざまな企業への就職実績があります。エアラインの授業を取ることも可能なので、航空関係の仕事に就きたい学生も多く在学しています。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は京都市営地下鉄烏丸線の北山駅と松ヶ崎駅の間にあります。どちらの駅から歩いても10分かからない程度で着くことが出来ます。学校の近くにコンビニはないのですが、各駅の近くか、歩いて5分ほどの距離にファミリーマートがあります。学生の多くは大学内にあるコンビニか、食堂を使用しています。
• 施設・設備

  良い
  大学はここ何年かの間に建て替えられ、とても綺麗な校舎です。
  特にトイレは女子大の大学らしくとても綺麗で、綺麗すぎる鏡に愕然とするほどです。
• 学生生活

  悪い
  いくつかのサークルやクラブがありますが、大半の学生は京都大学か、京都工芸繊維大学のインカレサークルに入る人が多いです。入学式シーズンになるとたくさんのビラを大学前で渡されます。

在校生 / 2017年度入学

強制的に留学させられるコースがある

2020年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 2]

国際言語文化学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  留学もあるし、英語力を伸ばしたいならオススメする。但し、自分で努力しないとそんなものは伸びないということだけ言っておく。
• 講義・授業

  普通
  講義が有意義なものかどうかは、先生による。ちゃんと授業に参加して、レポートもちゃんと書いても成績もらえない時がある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  普通。これも、受け持ってもらう先生による。サポートしてくれない人は一定数いる。
• 就職・進学

  普通
  就職の進捗は、うるさいぐらいに聞いてくる。そこはイライラするけど、説明会の案内とかはしてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  普通。遠くなく近くもなく。駅から歩いて体感15分ぐらいかなだと思う。
• 施設・設備

  悪い
  たまに校内Wi-Fi繋がらん時がある。施設費払ってんだから何とかしろよっておもってる。
• 友人・恋愛

  悪い
  知らん。どうでもいい。充実してる人はしてるんじゃない？一応サークルはあるみたいだし、
• 学生生活

  悪い
  サークルは少な目。イベントはつまらんから参加したことない。強制的に参加させられるやつもあるけど。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語。ほとんど英語に関するもの。共通の科目とかはあるから、適当にやってればなんとかなるかも？
• 志望動機
  英語力を伸ばしたいと思ったから。ていうか、そもそもそんなに頭良くないから此処しかなかっただけ。

在校生 / 2020年度入学

英語だけでなく、たくさんの分野が学べます

2023年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

国際言語文化学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  高校とは違っで幅広い分野を学ぶことができます。なので、自分の興味のあるものに出会いやすいと思います。授業も学年を重ねるごとにレベルアップしていきます。
• 講義・授業

  良い
  少人数で授業が受けられるので先生との距離も近く質問などがしやすいです。また、色々な分野の授業を受けることができます。
• 就職・進学

  良い
  インターンシップなど就職に関わる案内は多いと感じます。企業からの人を招いてお話を伺う授業などもありました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅からは少し歩かないといけませんが、周辺は住宅街で静かな環境です。
• 施設・設備

  良い
  ほとんどの建物が綺麗で不自由なく過ごせます。また、学内には寮もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  他府県から通っている人たちが多いので交友関係がとても広がります。
• 学生生活

  普通
  サークルなどあまり把握していませんが、他の大学と共同のサークルもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英文学作品をはじめ、英語以外の言語などたくさんの分野を学びます。一年次で各分野基礎的なものを学び、二年次でゼミ選択をしその分野を専門的に学びます。
• 志望動機
  英語を学ぶことが好きで、もっと詳しく学びたいと感じたから。また、少人数制という部分に関心を持ったから。

卒業生 / 2016年度入学

英語をツールとして活かす。

2023年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

国際言語文化学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  生徒が多く無いので先生とこまめにコミュニケーションすることができる。
  生徒を放っておくことなく、丁寧な対応だと思います。
• 講義・授業

  良い
  英語のレベル別にクラスが構成されている為授業がスムーズに流れるのと、学びやすい。また、少人数制なのでより先生と距離が近く学べる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数なので、先生の目が行き届きやすく、こまめに卒論などもチェックしてもらえた。
• 就職・進学

  良い
  英語力がとても高い人には物足りないと感じるかもしれない。学力が様々でも入らせてくれる学校。サポートは十分だと感じる。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分ほど。地下鉄で来る人がほとんど。
  　
• 施設・設備

  良い
  設備は充実している。図書室があまり整っていないのが残念。
  
• 友人・恋愛

  良い
  外部生が多いので、大学から入った人たちも過ごしやすい。
  
• 学生生活

  悪い
  学校での活動は全然充実していない。
  ほとんどクラブ活動もなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語を学ぶには良い環境。英語の歴史や文化、その他取る授業によって様々。
• 志望動機
  エスカレーター式だったから。外に行くよりもそのまま上がる事をお勧めされたから。
• 就職先・進学先
  商社

在校生 / 2019年度入学

落ち着いた雰囲気の人にぴったり

2022年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際言語文化学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  英文だが英語を話す授業はほとんどない気がする。一年生のうちに頑張っていれば三年生からは楽になる。。。
• 講義・授業

  良い
  一つの講義につき生徒の数が少なく先生とよく話せる。一、2年生で沢山授業を取っておくと三年生が楽になる。
• 就職・進学

  普通
  コロナで留学がなく予定どおりと言えなかった。がキャリアセンターが様々な企画をしてくれているので、三年生夏から始めるのがおすすめ。
• アクセス・立地

  良い
  駅やバスが近く、コンビニや郵便局、薬局等充実している。しいてあげる残念な点は飲食店が少ないことかな。
• 施設・設備

  良い
  校舎が広くとてもきれい。校舎と校舎は繋がっていないので、一度外にでるか、地下に行かなければいけないのが、移動授業のときは大変
• 友人・恋愛

  普通
  個人個人で落ち着いた人が多い。恋愛は女子大なので外部の人とする人多数
• 学生生活

  普通
  コロナ禍でも学生課がイベントを企画してくれて面白い。部活動はわりとあって、ほのぼの活動しているところが多い印象

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学、コミュニケーション学、言語学、教育学等から好きなものを選択し、ゼミを選ぶ。
• 志望動機
  外国にあこがれていたから。英語を使って様々なことを学びたいと思った。また、生徒の雰囲気がとても良かったので。