コツコツ頑張れる場所。:京都橘大学文学部日本語日本文学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

コツコツ頑張れる場所。

2023年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  一回生現段階ではあまり専門的なことは取り入れていないので参加しやすい雰囲気と内容であると感じています。
• 講義・授業

  良い
  一回生はほぼ必修科目のみですが、二回生以降は自分の好きなジャンルが履修できるようになります。また、面接や小論文やディベートなど社会に出てからも役立つことを学べる講義も多く必修科目でも必ず身になると感じます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  一回生の11月現在ではあまりよく把握出来ていないので分かりません。
• 就職・進学

  良い
  サポートに関してはとても手厚く、先生方も積極的に話を聞いてくださります。
• アクセス・立地

  普通
  椥辻から無料のシャトルバスが出ているので大変便利です。しかし、大学内や周辺にコンビニがありますが山なので特にショッピングを楽しめる所はありません。近くに神社があります。
• 施設・設備

  良い
  新しくなり、とても綺麗な施設であると思います。エスカレーターやエレベーターが各所にあり、移動もしやすいです。
• 友人・恋愛

  普通
  人によるとは思うのですが、キャリアゼミなど他学科の学生さんと接する機会はあります。
• 学生生活

  良い
  自分はサークルには入らずバイトを多く入れているのであまり分かりません。イベントはとても盛り上がっており、特に大学祭が活発です。芸人やアーティストの方々をゲストに呼びます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  各々ひとつの作品を取り上げて、考察をしレジュメを作りみんなの前で発表をするというものがありました。基本的には様々な時代の作品を読み解いていくことが多いと思います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  日本語について学びたいと思い、昔から馴染みのある学校だったので志望しました。