手厚いサポートで学びを深められる:京都橘大学発達教育学部児童教育学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

手厚いサポートで学びを深められる

2023年02月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

発達教育学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部の人数が多い訳では無いので、一人ひとり先生の手厚いサポートを受けることが出来る学部だと思います。履修登録のこともよくガイダンスを行ってくれるので安心して忘れることなく出来ます。
• 講義・授業

  良い
  どの講義も先生が親身になって教えてくださいます。
  特に専門的な授業では一人ひとりに丁寧に接してくださいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  入学して直ぐにゼミに振り分けられるため友達を作りやすいです。
• 就職・進学

  良い
  定期的に資格についてのガイダンスやどんな免許を取らなければいけないかを教えてくれます。就職の支援室もあり、利用しやすいです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からは遠いです。また坂の上なので夏はとてもしんどいです。シャトルバスがありますが、本数も少なくとても並びます。時間通り来ないのも大変です。
• 施設・設備

  良い
  誰でも使えるピアノは沢山ありますが、テスト前などは混雑して使えないことも多々あります。自習するスペースも沢山あるため、空きコマに集中して勉強することが出来ます。
• 友人・恋愛

  普通
  友達はゼミで出来ます。またサークルなどに入っていると出来やすいです。恋愛は学部が女の子ばかりなのでなかなか難しいかもしれません。
• 学生生活

  悪い
  サークルや部活は他の大学に比べて少ないように感じます。また文化祭も想像していた文化祭よりも寂しい感じがしました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主には保育士、幼稚園教諭などの免許を取得するために必要なことを学びます。必修科目は1回生の前期に多いです。後期も英語は必修科目としてあります。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  幼稚園教諭、保育士免許が取ることのできる大学を探しており、それに加え本人次第では小学校の免許をとることが出来るため選びました。