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私立京都府/茶山・京都芸術大学駅
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卒業生 / 2009年度入学
映画の裏側がよくわかります
2014年12月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部映画学科の評価-
総合評価悪い本当に映画が好きでないと辛いです。見るだけでなく作るのを好きになれないと、忍耐力のいる内容だと思います。
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講義・授業普通授業により自分の興味のもてるものもあります。その中で講師が良ければ非常に充実した授業もあります。基本的に学科の授業は非常に専門的なもので講師により厳しいなどもあります。
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研究室・ゼミ悪いずっと映画を撮り続けますが、本当に映画を作るのが好きでないとしんどいと思います。また監督によってスケジュールが左右されたり拘束時間も長いです。
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就職・進学普通授業によってはPhotoshopを使う技能が身につくなど、そのまま就職に活かせるものもあります。ただ基本的には映画や映像関係の仕事でない限りほとんどの職で特に有利になったり活かすことはないと思います。
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アクセス・立地悪い映画学科だけ離れており、食堂などもないので不便です。バス停も近くにはありますが本館前程のバスの種類がなく不便です。
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施設・設備悪いかなり改善されてきていますが、全体的に冷たく寒いです。カフェみたいなものもないので休憩中に待てるような場所が屋内にありません。
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友人・恋愛悪いあくまでも個人的な意見ですが、専門的な学科の為なかなか気の合う友達はいませんでした。ただ映画の大変さはわかるのでカップルができれば長続きしている人もいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容映画の基礎的なことを一通り学ぶことができます。私は途中から映画を作るより見る方が好きと気付いた為積極的に自主制作はしていませんでしたが、Photoshop等を扱う授業もあったのでその授業を受けていてとても良かったと思います。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先ネットショップの受付事務
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就職先・進学先を選んだ理由自分の好きな接客ができること、出品登録の経験により画像の作成やwebの知識が身につく為
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志望動機映画のプロデュースに興味があり、実績のある有名な講師だったから。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたかとにかく感性を豊かにするよう、たくさんの映画をみました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67486
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