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私立京都府/茶山・京都芸術大学駅
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在校生 / 2015年度入学
俳優や監督志望の人に充実した内容
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]芸術学部映画学科の評価-
総合評価良い高橋伴明、青山真治、栢野直樹と言った名のある映画監督や技術者の方々が講師として授業を行っているため、授業の内容も非常に興味の持てる学科である。
制作コースと俳優コースに分かれており、生徒はそれぞれのコースで自分の学びたい事を詳しく学ぶ事が出来る。
制作コースではカメラの扱い方から録音機械の扱い方、脚本の書き方やプロデュースの授業まで幅広く設けられており、俳優コースでは俳優として成長する為の基礎的授業から、タップダンスや殺陣、アクションと言った体を使う授業も行われている。
映画批評の授業では、作品を隈なく見る力や文書を構成する力を身に付ける事ができる。
短編作品やゼミなどで映画を撮影する事から、夏休みなどはほとんど無いと考えた方が良いかもしれない。 -
講義・授業良い俳優コースと制作コースで充実した授業内容であり、それぞれのコースの中にも様々な授業が用意されており、表現の幅を広める事ができる。
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研究室・ゼミ良い2回生からゼミ始まり、短編から長編まで映画を制作する。脚本や批評のゼミもあり、必ずしも映画を撮影しなければいけない訳ではない。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:343552
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