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私立京都府/茶山・京都芸術大学駅
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在校生 / 2013年度入学
めっちゃ芸大。
2016年10月投稿認証済み
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[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部映画学科の評価-
総合評価普通本当に自分次第でどこまでもやりたい事が出来る大学です。教授と生徒の距離が近く繋がりやすいこと、他学年と接する機会が多いことが利点です。
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講義・授業悪い総学は、一般教養が弱いです。ただ、面白い授業も多く、専門分野について深く学べます。学科の授業は、面白い授業も多くありますが、生徒次第で授業の内容が変わってくる他、先生によって意見が違うなどはしょっちゅうです。正しい事は自分で選び取っていく姿勢が必要です。
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研究室・ゼミ良いゼミは、先生の指導というより、学生間のコミュニケーションがとても勉強になります。仲間に刺激を受けたりもしますし、喧嘩をしてどうしようもなくなった時にどう自分が動いていけるか、辛いことの方が多いですが、ひとりの人間として向き合うべき事にぶつかっていける環境で、学ぶことができます。友達ではなく、仲間ができます。
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就職・進学普通部署によります。俳優コースは、教授への相談などで事務所に入る事ができます。美術もサポートはあり、東映など大手に就職しやすい環境です。撮影や照明、録音、衣装は今の所あまり学校では幅広いサポートは無く、自分で探していく形です。仲のいい先輩に紹介してもらって、などが結構多いパターンだと思います。
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アクセス・立地良い学生の街なので、自転車さえあればとても良い環境です。定食屋も多く飲み屋もあり、若い学生で賑わっています。
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施設・設備良い比較的良いと思います。試写室もあり、パソコンも使用できます。また、来年度から新しい機材が入るなど、より良くなってきています。
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友人・恋愛良い友達は出来やすいです。恋人も出来やすいです。ただ、距離が近いためトラブルになったりは日常茶飯事です。それでも、1年後には学科で笑い話になっているような、許容してくれる雰囲気が学科内であります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容それぞれです。俳優であっても、映画俳優、舞台俳優などパターンがありますし、技術部でも、カメラ、録音、照明、美術、衣装、企画、監督、いろいろあります。基本的には実際に映画を撮影してみる、という授業が主です。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:258604
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