充実していました:京都芸術大学芸術学部情報デザイン学科の口コミ

卒業生 / 2008年度入学

充実していました

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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芸術学部情報デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  厳しい指導でしたが、卒業制作など充実していました。何度提出しても認められないとくには、落ち込みそうにもなりましたが最後に合格をもらったときは嬉しかったです。
• 講義・授業

  良い
  講義や作品制作で指導していただいた先生方に気にかけていただき、急な方針変更にも理解をしていただき最終的な作品を仕上げることが出来ました。
• アクセス・立地

  悪い
  大学の立地的には少し不便かなとも感じました。もう少し駅に近いか、あるいはバスの本数があると良いのですが。
• 施設・設備

  普通
  設備は充実していたと思います。ただ卒業制作の発表では自分で機材を搬入しなければならずそのようなものを貸し出していただけると良かったのですが。
• 友人・恋愛

  普通
  年齢の違う人たちとの出会いの中で、友人もでき楽しい時間を過ごすことが出来ました。悩みを聴いたり聞いてもらったりして充実していました。
• 部活・サークル

  普通
  大学のサークルや部活には入っていなかったので分かりませんが周りの状況を見ていると充実しているのではないかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学芸員の資格を取ることが出来ました。
• 所属研究室・ゼミ名
  情報システム科
• 所属研究室・ゼミの概要
  様々な表現方法についてまなぶことが出来ます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  まだ今後の具体的な勤務先はこれから決めていきます。
• 志望動機
  芸術に対する関心が強くて志望しました。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  受験前に画家の先生についてデッサンなどの指導を受けました。