「表現」が好きな人にはぴったし:京都芸術大学芸術学部舞台芸術学科の口コミ

在校生 / 2012年度入学

「表現」が好きな人にはぴったし

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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芸術学部舞台芸術学科の評価

• 総合評価

  良い
  舞台というものが好きで作ってみたい！という方にはぴったりの学部です。美術・照明・音響などの舞台にかかわるスキルもいちから教えてもらえます。ほかにも、舞台をつくるうえで人と関わることは非常に重要になってくるので自然とコミュニケーション能力が養われます。
• 講義・授業

  良い
  現役の舞台スタッフ・演出家・ダンサーから直々に抗議を受けられ、幅広く舞台についての知識を身に着けられます。
• アクセス・立地

  悪い
  基本、町中から学校への移動手段がバスと電車になってきます。バスも電車も本数が多いほうではないので、少々時間を読むのが面倒。
• 施設・設備

  普通
  基本的な設備は平均的な大学と同じ程度だと思います。トイレは場所によってきれい度が違うのでそこが惜しい。
• 友人・恋愛

  普通
  学内で様々なイベントがあるので、自分の学科の人たちだけでなく、ほかの学科の人たちとも交流がしやすいです。
• 部活・サークル

  悪い
  学校公認の部活はありますが、そこまで数が多くないです。気に入ったサークル・部活がないので、近くにあるほかの大学のサークルに所属するという人もいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  舞台についての幅広い知識を身に着けることができます
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  自身が舞台に興味があり、この学科が舞台について学べる学科だったので
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  正直とくにはしていませんでした。