素敵な出会いがある:京都芸術大学芸術学部環境デザイン学科の口コミ

在校生 / 2011年度入学

素敵な出会いがある

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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芸術学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  本気で建築家や、デザイナー、アーティストになりたい人のための大学。中途半端な考えで入学してもチャンスも掴めないし、何者にもなれない。チャンスは数多くあるから、それを自分のものにしなければならない。
• 講義・授業

  良い
  先端で活躍している教授ばかりなのでどの授業も刺激的。デザイナーもアーティストの勉強をし、逆もまた然り。幅のある人間性が育成される。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分に合ったゼミを選べばそこに出会いが広がっている。どの先生もたくさんのコネがあるから、それを最大限利用し出会いの輪を広げていくといい。
• 就職・進学

  普通
  やはり設計職につきたいなら大学院まで行かなければならない。学部卒だと、営業職などに回されてしまうことが多いよう。
• アクセス・立地

  悪い
  京都駅からもとおく離れている。駅近ではないし、バスも不便。しかしながら、大学の景色は最高で、京都を一望できる。
• 施設・設備

  良い
  有名な建築家が設計した建物が多くあり、どの校舎にも色があり、とてもたのしい。今は、世界的に有名な建築家が建てた建物が期間限定で体験できる。
• 友人・恋愛

  普通
  学内カップルは多い。一回生の共同授業がその出会いのきっかけになる場合が多い。しかし、一年も持たず破局をするジンクスがあるみたいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築、インテリア、ランドスケープの基礎から応用まで学べる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  災害時のための簡易な建築が学びたいと思い、環境デザイン学科建築コースを選んだ。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の授業を真面目に休むことなく受講したのみ