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京都芸術大学
京都芸術大学
(きょうとげいじゅつだいがく)

私立京都府/茶山・京都芸術大学駅

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偏差値:37.5 - 47.5

口コミ:★★★★☆

3.91

(199)

芸術学部 映画学科 口コミ

★★★★☆ 3.63
(17) 私立大学 2740 / 3567学科中
1711-17件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部映画学科の評価
    • 総合評価
      普通
      映画制作を学びたい人のための学科です。TVで見るようなカメラや音声の機材に実際に触って使い方を学ぶことが出来ます。何よりチームワークが必須な学科なのですが、1回生時には全学科の人と協力する授業もあり、他学科生との交流を深める事も出来ます。自分から率先して動くことで様々な経験値を積める大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      幅広く色々な分野の授業があります。(体育、心理学、農業、日本文化、語学etc…)授業によっては他学科の授業も受講・聴講する事も可能です。資格を取るための授業もあり、将来性を広げることも充分可能です。もちろん芸術系の授業も多く、自分の学科に帰って、それを糧に制作の幅を大きくすることも出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      正直ゼミと言っても制作の方向性の違いや好みの教授に着く…くらいで、ほぼ自分達だけでの作業になります。企画書から脚本を練り、キャスティング、許可取り、撮影…等実際に映画制作を教授達に教えて頂きながら自分達の手で行っていきます。三回生にもなるとほぼ全ての作業を生徒のみでやることになります。一~二回生時に教授や先輩にどれだけ張り付いて学ぶかで、実力差がかなり出てくるので注意ですね。
    • 就職・進学
      悪い
      芸術関係だけでなく、大手企業にも就職実績があります。就職相談や面接の練習、履歴書の確認もしてくれます。就職の授業もあるので、それも合わせて取っておくと四回生時に有利に動くことが出来ると思います。授業で資格も取れるし、学校に色々な企業を呼んで説明会等もたくさんやるので、あとはどれだけ自分で動けるかにかかってきますね。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から歩いて10~15分くらいと少し遠めなので、実家から通学する人は自転車を借りる人が多いです。バスは学校の目の前に着くので楽ですよ。バスで京都駅までは1時間以上かかりますが、市バスに乗れば230円でとても安かったはずです。大学周辺はほぼ住宅街なので、周辺の学生マンションに住んでる人が多いです。私も大学周辺の学生マンションでしたが、早めに部屋を確保しないと京大生も多いので部屋はあっという間に無くなってしまうので注意です。
    • 施設・設備
      良い
      映画学科は制作のために学科施設が大学本館とは少し離れた場所に作られています。カメラ等の機材は映画学科のラボが管理していて、使用するには申請書と授業で取れるライセンスが必要になる等、管理は徹底されています。もちろん、授業に出てライセンスを取れば機材やシアターも使えるのでとても充実されていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      映画学科はとにかく『自分からどれだけ動けるか』にかかっています。先輩や教授との交流が必須です。人と繋がりがあればあるだけ学ぶ機会も増えるし、更に繋がりを広げていけます。特に一回生時にある「Monday project」という授業では全学科の同じ一回生との協力が必要になります。他学科に友人を作る事で、その後色々な面でお互いの作業に協力し合えれば、自分に出来ることの幅も広げることも出来ます。自分の学科だけに留まらず、交流の幅は広ければ広い程映画学科では有利に動けると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映画学科は先ずは簡単な機材を触ることから始まります。カメラや音声機材、パソコンでの編集作業や美術道具の制作等です。そこから自分の進む分野を決めていきます。二回生からは他の分野もこなしながら、自分の分野をどれだけ極められるかになっていきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      林ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ゼミではほぼ生徒のみでの作業になります。企画書、脚本、キャスティング、撮影照明、ポスター作成、美術制作等、自分達の分野ももちろん、他の分野の仕事も自分達でこなして行きます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      今までとは違う様な、見たことの無い世界を見てみたかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      京造では殆どの生徒をAOで取るので、学習という学習は難しいかもしれません。自分は推薦入試だったのでいつも通りに勉強をしていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179717
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    芸術学部映画学科の評価
    • 総合評価
      普通
      先生方も進路相談には親身になって聞いてくれますし、自主制作に関しても、有意義な話し合いをしてくださる方も見えます。
      ですがら、課外で何ができるかを探せる方、探したい方に向いているのではと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次:
      専門学科の基礎科目
      基礎的な機材を使って試しに撮ってみる。そして、そこで失敗してみる
      基礎教養科目(?)[aka 創造学習科目]
      強制的に英語又は国語を週に一度習う(中学・高校初期の復習程度)。
      ねぶた作り。
      これは、他学科の人達との交流ができ、その繋がりによって、自主制作への協力や、深い友情を得られる。
      百科学。
      著名な方が、講演をしてくださるが、ほぼ自分の功績や考え方ばかりで、各方々の本やホームページを見れば分かる内容である。
      (私の時はそうだったが、今はわからない)
      その他、自由選択科目があり、その中には芸術史や面白い授業もある。
      2年次:
      ゼミにて、短編作品(15分尺)を撮る。
      その他、撮影・録音・美術等興味のある分野を学ぶ。
      創造学習科目には、必須のものはほぼない為、自由選択のみである。
      3年次:
      ゼミにて、中編作品(30~50分尺)を撮る。または、執筆系に臨む。
      その他、興味のある分野を学ぶ。
      4年次:
      卒制にて、生徒が出した企画が先生方によって通されたものを作品化する。
      映像作品・執筆系。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:479904
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年02月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    芸術学部映画学科の評価
    • 総合評価
      普通
      活動的な人は在学中に映画やドラマの現場でエキストラとして出演したり、制作や美術をしている人もいます。映画やドラマのお手伝いの声掛けが多いので積極的でやりたい事が多い人には色んなところから支援してもらえます。
    • 講義・授業
      普通
      どの授業も専門的なものになるので関心があれば面白いし、無かったら楽しくないと思います。教授はみんな映画業界で仕事をしていた人たちなので様々な体験談が聞けて興味深いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年生から4年生まで5つのゼミに別れて短編、中編、卒制を行います。後期は、企画や脚本、撮影準備、前期から撮影開始、編集、ポスプロなどを行います。脚本などのゼミを選択しない場合、集団制作になり、授業外での活動が増えるため、長期休みもゼミでの活動になります。集団行動や休みが欲しい人に取ってはしんどいと思いますが、やりがいと達成感はあると思います。
    • 就職・進学
      普通
      まだ本格的に就活をしていないため詳しくは分かりませんが、専門科目や芸術教養科目にキャリアに関する授業があります。就活についてはキャリアデザインセンターの方に相談できます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は叡山電鉄の茶山駅です。映画学科は本学ではなく、本学から離れたところにある高原校舎で活動しています。本学は山に建っているため階段が多く、エレベーターが少ないため移動が大変ですが、高原校舎は比較的平坦な住宅街に建っていて校舎もそれ程広くないため移動はさほど大変ではありません。しかし高原校舎には映画学科しかいないため、他学科との交流はサークルやプロジェクトに所属していないと少ないと思います。また、高原校舎には食堂がないため、近くのセブンイレブンで昼ごはんを購入します。
    • 施設・設備
      普通
      教室や機材を借りる時にはその都度申請がいるので面倒ではありますが、充実はしていると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      映画学科は比較的男子が多いほうですが、芸大は基本的に男子が少ないため、同じ大学同士での恋愛より他大学やバイト先、幼なじみで恋人を作る人の方が多い気がします。
    • 学生生活
      普通
      プロジェクト活動はとても盛んですが、サークルは少ないです。イベント等も近くの京大と比べたら規模は小さいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映画をつくります。企画、脚本、制作、撮影、録音、美術、編集、グレーディング、整音、ポスター作り、宣伝などのすべての工程を全部自分たちの手で行います。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      希望する学科に落ちてしまったが、映画業界にも興味があったため。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:893457
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部映画学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専攻学科柄どうしても学校の授業だけじゃ不十分で経験が圧倒的に少なく教員の専門も偏っている。
      ただコネは出来るのでその業界に就職したいのなら多いに役立つ。
    • 講義・授業
      普通
      教授陣の専門が偏っている。実技が多い。
      課題はあまりなく単位をとるのは簡単。個人のやる気と自主性さえあれば何でも出来るし教授陣も協力的。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      あまり充実してるとは言えず、どうしても学生の学びたい技術の偏りの調整が難しい。
      一般大学のゼミという感覚ではなく、ゼミチームで何かひとつをずっと制作していく。
    • 就職・進学
      良い
      教員からのサポートもしっかりしている。ただ、みな業界人なので普通の就職を考えると学科だけでは不十分。
    • アクセス・立地
      良い
      のんびりとした京都。駅も近いし学生の街なのでいろいろと揃っている。
      京都大学など他大学とも近いため若い人が多い。
    • 施設・設備
      普通
      圧倒的にカメラ、照明、録音機材の数や種類が少なくどうしても限界を感じてしまう。
      スタジオも少ないため取り合いになりなかなか調整が難しい。
    • 友人・恋愛
      悪い
      他の学科や本学と完全に隔離されているため凄く人間関係が狭く、グループが出来やすい。
      先輩や後輩との繋がりも深くおおまかな派閥も出来やすい。
    • 学生生活
      悪い
      この大学自体あまりサークルは盛んでなく、大学の運動場は存在しない。
      イベントもあまり活発ではなくたまにある個人の自主企画ぐらいしかない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は全ての基礎や映画概論など。
      2年次は各技術部にわかれての専門的な授業。
      3年次は2年次を深めたもの。
      4年次は卒業制作のみでチームになって映像制作することが多い。
    • 就職先・進学先
      CM、PVを中心とした映像照明のフリーランス業。
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    投稿者ID:426612
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部映画学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立地や建物の条件等から通うことが難しいので、お金の無い一人暮らしをしながらの勉強になります。本当に映画について学びたい、映画を知りたい、その思いが強い人にとっては機材等も豊富に揃っている環境ですが、面白そうという軽い思いで選ぶと痛い目を見ます。
    • 講義・授業
      悪い
      現役の映画監督、映画俳優の講師陣が揃っていて、良くも悪くも映画の全てを知る事が出来ます。ですが、授業で制作する作品は自分たちで制作進行からスケジュール、予算管理、撮影許可取り等も行うので、講師陣の力を借りることは出来ません。全ては自分の思い入れ次第です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      好評価を得れば自分のシナリオで映画を撮ることもカメラマンになることも監督をすることも可能です。けれでも現場で起こることの責任やスケジュールのズレ等が起こった時の尻拭いも自分でしなければならないので大変。
    • 就職・進学
      普通
      きちんと就職活動をすれば、映像業界、ポスプロ業界への就職は十分に可能です。また講師のサポートもあるので、やる気さえあれば、就職することは難しくないと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      山奥にあるので、冬は寒く、夏は暑いです。最寄り駅まで15分ほどあり、バスでも京都駅から1時間ほどかかるので、通うのは困難です。
    • 施設・設備
      悪い
      映画学科に関しては本学から離れた場所にあり、雑居ビルの跡地のような所を改装しただけの建物なので基本的に野ざらしです。雨の日は教室から教室へ移動するのに傘が必要です。トイレは新しくなったので、とても綺麗です。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的で積極的な人が多く、深く関われば関わる程、面白い人達が多いです。多学科の人とは校舎が違うので普段はあまり関わりはありませんが、プロジェクト等に参加するとより多くの人と関われます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映画についての吸いも甘いも知ることが出来ます。並大抵の気持ちで乗り越えられる学科ではないですが、本当に映画が好きで堪らないという人にはうってつけの学科だと思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      CM制作会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      映像の仕事に就きたかったが、体力がなく、映画やドラマの長丁場は無理だと思い、CMの業界に入った
    • 志望動機
      映像の仕事に就きたかったため。ネームバリューがあったため。
    • 利用した入試形式
      AO入試
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    投稿者ID:74731
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    芸術学部映画学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      卒業生との繋がりで、プロの仕事場に参加できたりそれがきっかけでお仕事をもらえるようになることもある。ただそれは学科の授業内容や設備とは関係無いので、大学自体は微妙なのかも。学費だけが高い
    • 講義・授業
      悪い
      現場に出ると授業で習った事の半分以上は、実践で使えないプロの仕事で若いうちからバリバリ働きたいのなら、大学に来るよりも高卒で就職した方が良い気がする
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      夏休み前から夏休み中、後期が始まってからも各部署やる事は沢山ある。一般的な大学のように長期の夏休みがあっても、撮影等になる為夏休み感は無い
    • 就職・進学
      普通
      基本的に学生が就活を行なっていくので、サポートはしてくれるが自力で頑張れ。って感じ
    • アクセス・立地
      良い
      定食屋さんやドラッグストア、スーパーなど徒歩圏で行けるところが沢山ある
    • 施設・設備
      悪い
      ゼミや卒制の撮影期間が夏に被るので、多くの組で機材不足が見られる。照明機材などその為、全ての組が満足した機材で撮影出来ているとは言えない
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人関係も恋愛関係も充実している人もいれば、いないひともいると思う。この学校に限らず
    • 部活・サークル
      悪い
      スポーツのサークルはお遊び程度のものだと思う。本気で大会に出場とかはしてないはず
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      撮影、照明、録音、美術、編集、脚本、批評、俳優、など俳優コースでも製作の授業は受けれる。逆も然り
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      映画、ドラマ、テレビ、に携わる仕事がしたいと考えていたから。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658526
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部映画学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      本当に映画が好きでないと辛いです。見るだけでなく作るのを好きになれないと、忍耐力のいる内容だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      授業により自分の興味のもてるものもあります。その中で講師が良ければ非常に充実した授業もあります。基本的に学科の授業は非常に専門的なもので講師により厳しいなどもあります。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ずっと映画を撮り続けますが、本当に映画を作るのが好きでないとしんどいと思います。また監督によってスケジュールが左右されたり拘束時間も長いです。
    • 就職・進学
      普通
      授業によってはPhotoshopを使う技能が身につくなど、そのまま就職に活かせるものもあります。ただ基本的には映画や映像関係の仕事でない限りほとんどの職で特に有利になったり活かすことはないと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      映画学科だけ離れており、食堂などもないので不便です。バス停も近くにはありますが本館前程のバスの種類がなく不便です。
    • 施設・設備
      悪い
      かなり改善されてきていますが、全体的に冷たく寒いです。カフェみたいなものもないので休憩中に待てるような場所が屋内にありません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      あくまでも個人的な意見ですが、専門的な学科の為なかなか気の合う友達はいませんでした。ただ映画の大変さはわかるのでカップルができれば長続きしている人もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映画の基礎的なことを一通り学ぶことができます。私は途中から映画を作るより見る方が好きと気付いた為積極的に自主制作はしていませんでしたが、Photoshop等を扱う授業もあったのでその授業を受けていてとても良かったと思います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      ネットショップの受付事務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の好きな接客ができること、出品登録の経験により画像の作成やwebの知識が身につく為
    • 志望動機
      映画のプロデュースに興味があり、実績のある有名な講師だったから。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく感性を豊かにするよう、たくさんの映画をみました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67486
1711-17件を表示

京都芸術大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    京都府京都市左京区北白川瓜生山2-116

     叡山電鉄叡山本線「一乗寺」駅から徒歩20分

電話番号 075-791-9122
学部 芸術学部

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