充実した設備とカリキュラム:京都精華大学芸術学部造形学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

充実した設備とカリキュラム

2017年04月投稿

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• 4.0

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芸術学部造形学科の評価

• 総合評価

  良い
  充実した設備があるので、思いっきり制作をすることができます。また、1・2年生に幅広く基礎を学ぶので、3年生から自分に向いているものを選択し専門的に制作をすることができるので、とても楽しくなります。
• 講義・授業

  良い
  先生はとても親切で親身になって指導してくださいます。1年生は専任の先生がほとんどですが、2年生になると非常勤の先生が指導してくださる機会が多くなります。様々な先生と出会えるので、自分と合う先生を見つけることができるかもしれません。また、先生をやってると同時に作家として活動もされている方も多いので、そういった話も直接聞くことができると思います。
• 施設・設備

  良い
  設備はとても充実しています。授業でも1年生の時からちょこちょこ色々な設備を使わせてもらえるので、他の学部よりも少し贅沢かもしれません。貴重な体験ができるかもしれません。様々な設備が整っていることで、制作に対する意欲が高まっていくのです。