真面目な学生が多いです。:京都女子大学発達教育学部教育学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

真面目な学生が多いです。

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

発達教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  真面目に学業に専念する学生には好環境だが、学生ライフをエンジョイしたいパリピ学生には不向きではないかと思う。指導者は熱心な人が多く、真剣に自分の将来、学業と向き合いたい人にはお勧め
• 講義・授業

  良い
  教職を目指す学生が多いため、教職課程が多く設定されていて、深く学ぶことができる
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは、さまざまな分野のゼミがあり、自分のやりたいことに沿ったゼミを選択できる
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験や、インターン、企業の合同説明会など、多くの就活情報を提供してくれる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの駅からは徒歩15分、またバスも出ているが、時間帯によっては利用者が多いため混雑するし、乗車賃もかかるのであまりお勧めしない
• 施設・設備

  悪い
  特に、煌びやかなイメージはなく、古い校舎のイメージ。図書館はとても綺麗で充実している
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大であるため、恋愛関係の充実はない。が、他大学との合同インカレサークルが多くあるため、そこで交流はある
• 部活・サークル

  悪い
  大学の文化祭に行く、本学生はほとんどいない。（模擬店を出したり、イベントをしたりする学生はいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  子供達の成長に伴う指導者としての知識、教えられる側から教える側に立つ者としての自覚
• 就職先・進学先
  幼稚園教諭又は小学校教諭
• 志望動機
  特にこれと言った理由はなく、滑り止めでとりあえず教育系を受けた