授業内容は良いが、サポート面が不安:京都女子大学発達教育学部教育学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

授業内容は良いが、サポート面が不安

2017年04月投稿

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• 3.0

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発達教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  教職を勉強する学生なら進路に親身になってくださる先生も多く、駅からも歩ける範囲にあるのでいい大学、学部だと思っています。
  教育学部では小学校や幼稚園の免許が主となっていますが、頑張れば中高の国語や社会の免許が取れるのも魅力だと思います。
  しかし、教務課や教職、就職支援のセンターの対応があまりいいとはいえないと感じています。特に教務課の評判は周りの様子を見てもよくないので、大学でのサポートをしっかり受けたい学生にはあまりおすすめできません。私の場合、自分の単位の取得が卒業要件を満たしているか不安があっても(4年間フル単なので相談内容は単位を落としたなど学業不振によるものではありません)対応してもらえず勝手に自分で見てくださいと門前払いでした...。それらの点から－☆2としています。
  先生方はとてもよい大学であり、教職を志しているからか、同回生も真面目な子が多い学部でしたのでその点はおすすめできます。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  小学校教員