真面目で自分の好きを追求できる学科:京都女子大学家政学部生活造形学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

真面目で自分の好きを追求できる学科

2022年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

家政学部生活造形学科の評価

• 総合評価

  普通
  みんな真面目に取り組みので頑張ろうと思えるが、本当にその専門分野が好きな人が多いので、自信を無くす場面が多い。
• 講義・授業

  良い
  デザインという点では同じでも分野ごとに内容が全然違って、どの分野もかなり専門的
• 就職・進学

  良い
  昔はかなり就職実績は良かったが、コロナ禍で授業が通常通りでは無い点でも今後が心配ではある。
• アクセス・立地

  悪い
  坂がしんどい。そして周りに全然店がない。学生が住めるアパートは多いが、観光客が通る場所なので通学が不便な時がある。
• 施設・設備

  普通
  「学科の」であればそれなりに、必要なものは揃っているように感じる。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は充実しているが、女子大のため恋愛関係はない。外に出るしかない。
• 学生生活

  普通
  学祭に有名人が来るが、そこまで大きなイベントではない。男の子が遊びに来ている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築やアパレルやグラフィックデザインやもののデザインなどを実技から座学まであらゆる視点から学べる。
• 志望動機
  小さい時からなにかをデザインすることが好きだったため、そういう分野に進みたかったから