京都市内に憧れのある方へ:京都女子大学発達教育学部児童学科の口コミ

卒業生 / 2017年度入学

京都市内に憧れのある方へ

2024年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

発達教育学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で保育について学びたいと思えたので、幅広い分野で元々の知識に加えて新たにたくさんのことが学べて良かった。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野担当の教授がおられ、学科の内容でも専門的に学ぶことができた。学科に関係ない教養も学べた。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  担当教授が卒論に対してあまり協力的でなく、困ることが多かった
• 就職・進学

  良い
  面接練習や書類の添削にも親身になって相談に乗ってくださったので良かった。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から歩く距離が長い。バスも相当並ばないと乗れないいう、少し不便なことが多かった
• 施設・設備

  良い
  パソコン室はwifiが飛んでおり、接続しやすかった。また、講義のための広い部屋もあり良かった
• 友人・恋愛

  良い
  友達同士でピアノの練習の評価をしあったり、お話ししたりと楽しく過ごすことが出来た。
• 学生生活

  良い
  学祭では模擬店をやったり、トークショーに偉大な人がゲストで来られた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  児童保健学、児童表現学、児童発達学等について学んでいる。その他にも仏教学や教養について学ぶこともある。
• 志望動機
  大学卒業後に、子どもと関わるお仕事をやってみたいと高校の時に決めたから。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他