しっかり勉強、遊びもほどほど:京都女子大学発達教育学部児童学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

しっかり勉強、遊びもほどほど

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

発達教育学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で真面目に勉強したい、同性との友情を深めたい人にはぴったりの大学です。遊びたい人は物足りないと思います。
• 講義・授業

  良い
  実際に現場で役立つような授業が多く設けられています。ピアノや人形劇、手遊びから沐浴など多岐にわたる実践的な授業が多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まります。文化、芸術、音楽、健康などさまざまな分野に分かれています。ワークショップなどを行うゼミもあれば、全15回の授業のみのゼミもあります。
• 就職・進学

  良い
  進学実績は良いと思います。ほとんどの学生が自分の希望進路へ進むことができます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は京阪七条駅です。駅から徒歩で20分、坂を上り続けるので夏は大変です。
• 施設・設備

  良い
  発達教育学部が主に使用する児童棟は新しく、とてもきれいです。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので、恋愛をしたい人は他大学のサークルや部活に入る人が多いです。
• 部活・サークル

  普通
  サークルやイベントは他の大学に比べると小規模で地味かもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に保育、子どもについて学びます。他にも英語や第二外国語、仏教の授業があります。
• 就職先・進学先
  企業の保育園
• 志望動機
  指定校推薦の中にあり、保育士と幼稚園教諭の2つの資格・免許がとれるから。