広く浅く、法学と仏教学を学べる。:京都女子大学法学部法学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

広く浅く、法学と仏教学を学べる。

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

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法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  法学部といっても、他校のように高度過ぎることがなかったので良かった。せっかく卒業論文を書く機会があったのだから、もっと成果を全体的に評価される場があればもっと良かったと思う。
• 講義・授業

  良い
  各分野での有名な先生方がおられ、より深いお話を講義で聴くことができました。
• 就職・進学

  悪い
  実績はあるが、サポートについては自分から積極的に求めていかないといけない。
• アクセス・立地

  良い
  京都駅からバスが出ており、通いやすい。ただ、小学生から大学生まで、みんなが利用しているので、朝は満員になり大変。
• 施設・設備

  悪い
  法学部の新校舎はあったけれど、そこでの講義が少なく、あまり使えなかった。
• 友人・恋愛

  悪い
  法学部には比較的、真面目な人が多かった。自然と広がるような交友関係はない。
• 学生生活

  悪い
  サークルは多くあるが、当時は施設が古かった。文化祭はちょっと作るものが拙い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎教養や仏教学も詳しく学べる。法学も、刑事から民事、児童福祉から労働法まで多岐に渡る。
• 志望動機
  法務教官や保護観察官、家庭裁判所調査官などを目指していたから。