みんなの大学情報TOP   >>  京都府の大学   >>  京都女子大学   >>  家政学部   >>  生活造形学科   >>  口コミ

京都女子大学
出典:Corpse Reviver
京都女子大学
(きょうとじょしだいがく)

私立京都府/七条駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.93

(832)

家政学部 生活造形学科 口コミ

★★★★☆ 3.88
(60) 私立大学 1615 / 3585学科中
学部絞込
学科絞込
並び替え
6011-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    家政学部生活造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まだ専門的に何を学びたいか決めていない学生でも、三領域から満遍なく学べ、卒業に向けて何を専門にしていくか選ぶことができる。
    • 講義・授業
      普通
      いい講義もあればあまり内容のない講義も多い。広く浅く学ぶようなスタンスなので、知識は浅くなりがち。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三領域の中から興味があること、専門的に学びたいことを決定し、先生とゼミ内容を選ぶ。制作と論文の二つに大きく分けられる。
    • 就職・進学
      良い
      歴史が古く、知名度の高い大学なので幅広い業種への就職実績がある。就活サポートなども充実しており、就職課で相談をしたり紹介してもらえたと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は遠く、アクセスは良くない。大学専用のバスはあるが時間にはかなりルーズで困ることも多かった。 学校の近くに国立博物館があったり、京都らしさを感じることはできる。
    • 施設・設備
      悪い
      デザインで使用するためパソコンなどは最新だったと思うが、自由に使える時間がほとんどなく困る。その他私立大学に比べると、歴史が古いこともあり設備は全体的に遅れていると感じていた。
    • 友人・恋愛
      普通
      専門的な学科のため、おしゃれで趣味の合う友人が多くできる。女子校なので恋愛関係は他大学のサークルに入らないとない。
    • 学生生活
      悪い
      イベントは文化祭くらい。サークルはあるが、女子だけなのでできることは少ないと感じた。他大学のサークルに入っている人も多かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      初めは三領域を満遍なく学ぶ。大学で必修の仏教も。次学年からはその中で自分が興味のある領域を選んで専門的に学ぶことができる。
    • 就職先・進学先
      アパレルの販売職
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492183
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    家政学部生活造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人数が多くないので、教授と仲良くなって授業時間外にいろいろなことを教えてもらったり、相談に乗ってもらえる。
      自分の専門以外の教授とも積極性さえあれば仲良くなれ、いろいろな知識が身に付くのはいいところだと思う。
    • 講義・授業
      良い
      課題は多い。テストではなくレポートや製作物を最終課題とするものが多い。
      直前に覚えて、いっきに取り組むというよりは、時間をかけて資料を集めたり、現地調査、アンケート調査などをして仕上げる必要があるが、時間さえかければなんとかなる。貯めると大変なことになる。
      必修科目がとても少ないので、時間割を組むのが少し難しいが好きなことができるのでいいとおもう。
      教授は学部の特徴で個性的だがフレンドリーな人が多い。
      ただ一人一人に軸があるのであうあわないはある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミを決めるのが遅い。
      三回生になってからゼミわけが始まるので、2回生までに入りたい教授と仲良くなるかいい成績をとっとかないと希望が通らないかもしれない。
    • 就職・進学
      良い
      就職は当たり前だけど頑張った人はいいところに、頑張らなかった人はそこそこのとこに。
      コンペなどでいい成績をとったりして自身の希望就職先を目指す
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は、京阪七条。JR京都駅、阪急河原町。駅から大学前まで行くバスがある。ただ京都の道路は日によって込み具合がかなり変わりバスは時間通りに来ないと思ったほうがよい。
      京都駅から歩いて30分なので運動がてら歩くとバス代の節約にもなり予定した時間通りにつくのでおすすめ。
      寮や大学周辺に住んでる人が多い。
      周辺に遊ぶ、食べるとこは少ないので河原町のほうまででていく必要がある。
      お寺とか神社、美術館が多いので空きコマ、休日にに見学に行けるのはいいところ。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは校舎が離れてるので移動教室が大変な時がある。
      図書館は新しくなったけどすごい使いにくい。どこに何があるかが分かりにくいし、閉まるのが早い。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子ばかりってどうなの?とよく聞かれるがすごく過ごしやすい。最高。
      力仕事も何もかも自分たちでやるので前に前に出て行く力が身に付く。
      恋愛はバイト、他大の人、高校から付き合ってる人がいるが、私の学部は忙しいので大学にこもってお付き合いしていない人が多い。
      サークルは入るべき、違う学部、考えの人との付き合いは今後必ず役に立つ。
    • 学生生活
      良い
      サークルは大変だが入ってよかったと思う。
      大学の特徴として、クラスがないので長い時間を一緒に過ごし仲良くなるのはやはりサークル。
      他大との交流があるところも多いので全国に友達ができたりして楽しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築、アパレル、デザイン、美術。
      生活をより豊かにしてくれるものについて勉強する。
      必修科目はとても少ない。他大学と違い建築だけアパレルだけデザインだけのだけ人間にならないのはsごくいいことだと私は思う
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427408
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    家政学部生活造形学科の評価
    • 総合評価
      普通
      いろいろなことを広く学びたい学生にはいい学科だと思う。専攻に分かれる時期が遅く、幅広い学びのチャンスがある。逆に入学してすぐに勉強したいことが決まった人にとっては、一般教養以外にも必修単位やそれに割かれる時間が多く、満足度は低くなるかもしれない。大学内では入試の際必要な偏差値が高めで、生徒の雰囲気も落ち着いている印象。真面目な生徒が多い(中にはそうでもない人もいる)。就職率は大学全体を通して女子大の中でも高く、大学側のサポートも手厚い方だと思う。セミナーや説明会が盛んに行われており、生徒も意欲的に参加している。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって指導の充実度にはムラがある。講義を一度受けてから履修登録ができるので、シラバスと合わせて検討してから授業を選ぶといいと思う。実習など、少人数に分けて行われる授業では先生がローテーションして授業を行うなど工夫はされている。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      教授の異動や長期出張によって、入りたいと考えていたゼミが無くなったなど、生徒とは関係のない事情で学びの領域が制限されてしまうことがあった。ゼミによって空気感はバラバラで、学びの分野と合わせて先生やゼミの空気との相性も検討してからゼミ選びをした方が良い。
    • 就職・進学
      良い
      おおよその学生が希望の分野の内定をもらっている印象。大学での学びに関連した仕事をえらぶ生徒が多かった。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の中なので学内での移動がなかなか面倒。階段があったり距離が離れていたりと不便。また、最寄駅からも離れており、通学バスはいつも混雑している。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館が新設されたり、WiFi環境も整いつつあるが、まだまだ古い校舎が多く、学食などの魅力にも欠ける。しかしトイレはだいたい清潔でこれは評価できる。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:389791
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]
    家政学部生活造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      アパレル、建築、意匠の分野に進みたい人にならぴったりの環境が整っており、充実した大学生活が送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な講義があり、ほとんどの先生が熱意を持って指導してくださいます。自分の将来就きたい仕事に繋がる講義ばかりで、大変ですが、毎日わくわくしながら授業や実習に努めています。
    • アクセス・立地
      悪い
      京阪通学だと坂道を15分ほど歩き続けなければなりません。また、JRや阪急からだと大学までの直通のバスが出ていますが、朝は混みます。
    • 施設・設備
      普通
      きれいですが他校に比べるとこじんまりしていて、大学感が無いと言っている友達も多いです。
    • 学生生活
      悪い
      学内の部活やサークルに入っている子もいますが、京大のインカレサークルに入り交流の幅を広めている子も多いです。
      学内の部活は厳しく大変なイメージがあります。ゆるくサークルをしたいのなら、学外のサークルに入ることをおすすめします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アパレル、建築、意匠の3つの領域を学ぶことができます。実習なども多いです。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:368491
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    家政学部生活造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      アパレル、建築、意匠の三分野を学ぶことができます。分野を隔てて履修することが可能なのが本校の売りでもありますが、二回生以降は自然と自分の学びたい分野が決まり、絞って行く人が多いと思います。
      それぞれの領域において座学や実習室を利用しての課題制作などがあり、提出日間際は学生の実習室の使用率が高いです。実習室の空いているタイミングを把握しておく必要があります。
      アパレルと建築は授業が被っていることが多いので、その2つの分野両方を受けている学生は非常に少ないです。また、意匠分野は授業数が元々少ないため、アパレルか建築のどちらかと学んでいる学生が大半です。
      授業は少人数制デザイン行われ、授業を経るうちに教授に覚えてもらえる程です。なので、比較的面倒を見てもらえる環境であると言えます。毎回出席カードを配り出欠を取ることが多いので、遅刻や欠席があればすぐに判明します。本校は出席点が成績に結構大きく響きます。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:348889
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    家政学部生活造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      建築、意匠、アパレルの3領域あるため、幅広くデザインについて学ぶことができます。教授も豊富なため、学びたいことを学べます。
    • 講義・授業
      良い
      実習と講義があり、講義で習ったことを実習で実際に行いながら学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生でゼミ配属されて、4回生は本格的にゼミで活動を行います。
    • 就職・進学
      良い
      大学からインターンに参加することができ、就職・進路のサポートがあります
    • アクセス・立地
      良い
      歩きだと坂を登らなければいけないが、京都駅と河原町駅からバスが出ている。
    • 施設・設備
      良い
      古い校舎もあるが、トイレはとてもきれい。学科に必要な設備は整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      休む人が少ないため、決まった友達とすごす時間が長い。他大学との恋愛が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生は必修科目が多く、2回生になると進みたい領域によって好きな授業を選択できる。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:274865
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    家政学部生活造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      しっかり学びたいと思う人にはとても良いです。学生も教授もみなモチベーションが高いです。逆に何となく大学生活を楽しみたい方には向かないかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      製作の授業や実験の授業など、設備が整ったなかで学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生の後期からゼミが始まります。先生の指導の手厚さは人によりばらつきがあるようです。ただ、生徒の一生懸命な気持ちに皆さん応えてくださります。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は良いと思います。職種にもよると思いますが、真面目な校風で、企業からの評判も良いように感じました。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は京阪の七条駅です。女坂と呼ばれる長い坂を登らないといけないため、疲れます。近くは観光地はありますが、便利ではありません。JR京都駅と阪急河原町駅からスクールバスも出ていますが、いつも混んでいます。
    • 施設・設備
      普通
      校舎はほとんどが古いです。悪いわけではないですが、綺麗な校舎に憧れる人はがっかりするかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数制であることと、専攻が同じだと選択する授業がほとんど同じになるので生徒同士はとても仲が良いです。ただ、幅広い交友は望めないかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、建築、意匠(デザイン)、アパレルの基礎的な知識を学びます。1年の前期からそれぞれの分野の実習などがあるため、最初から専攻を決めている人も多いです。
    • 就職先・進学先
      メーカー 総合職
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:248554
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    家政学部生活造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生が個性的。みんな明るく楽しい先生で学ぶのが面白い。三分野に分かれて学べるため、目的意識がある
    • 講義・授業
      良い
      少人数教育を行っておりきめ細かい指導が受けられる。マンモス校ではこうはいかない
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      3回生からゼミが始まるが、まず選べるゼミが少ない。そして大して本格的に行われていない
    • 就職・進学
      良い
      就職率98%と、手厚い指導が受けられる。進路指導の部長が名物で熱血。
    • アクセス・立地
      悪い
      女坂の上にあり通いづらい。通学バスが走っているが、有料かつ真っ赤な外観で恥ずかしい
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス整備計画の一環で少しずつ新しくなっているが、まだまだ古い
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので恋愛はない。その代わりに友達はみんな仲が良い。女同士でわいわいできる
    • 学生生活
      良い
      大学内のサークルは面白くない。学外で京大のサークルに入る人が多い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築・アパレル・グラフィックデザインなどの意匠の分野に分かれて学ぶが、興味がある授業があれば他分野でも履修してもよいのが良い。
    • 就職先・進学先
      大学事務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      卒業制作を作っているうちに就職活動が遅れたので、そのまま大学で働くことにしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:289111
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    家政学部生活造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学べる分野が、建築・衣装・アパレルとあって、1回生の間にこの3分野を受講してみて自分にあった専門を選ぶことができます。座学だけでなく、手を動かして作品を作る講義などもあり楽しく学べます。取れる資格も多いのでやりがいのある学生生活になると思います。
    • 講義・授業
      良い
      とても充実しています。建築の中でも、都市やリノベーションについてなど、また日本建築と海外の建築なども様々な分野を専門の先生のもと学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      やりたいことをやらせてくれるのでのびのびと研究していくことができます。行き詰まったら教えてもくれるので充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      何回も就職活動のためのセミナーを開いてくださり、また不安に思うことはないと励ましてくれたりするのでとても安心できます。とてもサポートが充実しています。
    • アクセス・立地
      普通
      少し坂はきついですが、プリンセスラインバスという交通機関が後者の目の前まで乗れたりするので楽です。また、京都という古都のなかで通学ができるので、ふらっと清水寺にも行けたりします。
    • 施設・設備
      普通
      少し古いですが、耐震工事のされた校舎もありますし、図書館も来年から新しくなるので使い勝手が良くなると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので学内でということは難しいですが他大学のインカレサークルなどにも所属することがでます。学部内では同じ道を目指す人たちが多いので友人は増えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築では、構造や設計など初歩から学べます。衣装では、様式や、歴史なとも学ぶことができます。
    • 就職先・進学先
      建設コンサルタント
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:234208
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    家政学部生活造形学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      幅広く学べるのですが、本当に専門的なことを学びたいと思っている場合、デザインの分野は中途半端になってしまいます。あと分野を自由に選べるという割には制限があるため、いくつも資格を取ることはできないです。
    • 講義・授業
      悪い
      静かでまじめな人が多いため、落ち着いて勉強できます。サボる人も少数派ですので、勉強に集中できる学校です。ただ教室が離れていると移動が大変で休み時間がつぶれます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      実際に企業の人と商品開発に関わったりするので為になる。興味のあることを受け入れてくれるおおらかな教授が多いです。
    • 就職・進学
      普通
      他の学校に比べて就職率が高いです。イメージがよくガイダンスも充実しているため、努力を怠らなければそれなりに就職先はありそうです。
    • アクセス・立地
      普通
      京都駅からバスが出ているので、アクセスは便利です。平日は混むのでなかなか大変そうですが。徒歩通学の場合、山の上にあるので大変かもしれません。景色はきれいですが。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は最近工事をして、免震構造のぴかぴか校舎になりました。学食は3つの場所から選べてそれぞれ趣が異なるのでぜひお気に入りを見つけてください。設備は他の芸大に比べるとやや劣っているように思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      努力家が多く、留学生がいることも多いようです。女子大なので学内での出逢いはないのですが、いいところの御嬢さんというイメージが強いのでボランティアやサークルで知り合って彼氏が出来たという話をよく聞きます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      服飾の基礎、建築の基礎、デザインの専門技術を学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      意匠江口ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      映像、デザインの専門分野を学んだひとの興味のあることを研究できます。
    • 志望動機
      建築、インテリア、服飾など幅広い分野のデザインを学べるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解くこととデッサンを美術の先生に習いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62478
6011-20件を表示
学部絞込
学科絞込

京都女子大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 東山キャンパス
    京都府京都市東山区今熊野北日吉町35

     京阪本線「七条」駅から徒歩16分

電話番号 075-531-7030
学部 文学部家政学部現代社会学部発達教育学部法学部データサイエンス学部心理共生学部

京都女子大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、京都女子大学の口コミを表示しています。
京都女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  京都府の大学   >>  京都女子大学   >>  家政学部   >>  生活造形学科   >>  口コミ

偏差値が近い関西の私立文系大学

甲南大学

甲南大学

42.5 - 52.5

★★★★☆ 3.91 (725件)
兵庫県神戸市東灘区/阪急神戸本線 岡本
大和大学

大和大学

47.5 - 52.5

★★★★☆ 3.81 (169件)
大阪府吹田市/JR京都線 吹田
京都橘大学

京都橘大学

40.0 - 52.5

★★★★☆ 3.94 (377件)
京都府京都市山科区/京都市営地下鉄東西線 椥辻
同志社女子大学

同志社女子大学

42.5 - 52.5

★★★★☆ 4.18 (770件)
京都府京田辺市/学研都市線 同志社前
武庫川女子大学

武庫川女子大学

BF - 52.5

★★★★☆ 4.03 (1029件)
兵庫県西宮市/阪神本線 鳴尾・武庫川女子大前

京都女子大学の学部

文学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.98 (244件)
家政学部
偏差値:47.5 - 50.0
★★★★☆ 3.82 (174件)
現代社会学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.91 (165件)
発達教育学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.94 (199件)
法学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 4.04 (50件)
データサイエンス学部
偏差値:45.0 - 47.5
☆☆☆☆☆ - (0件)
心理共生学部
偏差値:47.5
☆☆☆☆☆ - (0件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。