全時代を網羅しているくらい教授がたくさん:京都女子大学文学部史学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

全時代を網羅しているくらい教授がたくさん

2024年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  私の意見にはなりますが、教授が優秀な人が多いので基礎演やゼミなどのことを考えてもサポートも充実です。
• 講義・授業

  良い
  教授が日本史、西洋史、東洋史のどの時代も網羅できているくらい多数いて充実しています。
• 就職・進学

  良い
  進学実績は良いと思います。サポートが自ら動くような人ではないと全面的に受けられないので自発的に動くことが大切です。
• アクセス・立地

  良い
  京都駅から直通で10分ほどで行けるバスがあるので楽に大学にいけると思います。また歩いても30分ほどで駅まで行けます。
• 施設・設備

  普通
  新しい校舎もありますが、文学部の校舎はわりかしボロボロです。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大ということもあり恋愛は外部とも繋がっているサークルなどで頑張る必要があると思います。友人関係としては女子が沢山いることもあって友達を作りやすいと思います。
• 学生生活

  良い
  文化祭は有名人のトークショーが行われ外部からも人が来るくらい盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文献を読み漁り、史実について自分の考え深めていく学科です。古文書などの解読も行います。
• 志望動機
  高校の時から、日本史が好きだという一心で史学科を選びました。