みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 京都女子大学 >> 文学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
私立京都府/七条駅
-
-
在校生 / 2021年度入学
真面目で穏やかな生活を送れる大学
2023年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価良い教授がとても魅力的。真面目な雰囲気なので真面目な学生にとって心地好い大学。友人関係も落ち着いていて、私にとっては今までの教育機関の中で最高の環境です。
-
講義・授業良い教授がとてもよく学生のことを見てくださり、専門分野について深く学ぶことが出来る。各時代専門の教授がいるため、どの時代を専攻したい学生も充実した学びが保証される。
-
研究室・ゼミ良い3年からは2つの分野のゼミを履修することになる。卒論を執筆する分野の最終決定は3年の秋で良いので、自分の中の可能性や適正を見極めることができる。内容もとても面白い。
-
就職・進学良い京女生は真面目という印象が強いからか、就職には有利との情報を聞く。地方銀行や公務員への就職に強い。サポートは自ら求めないとならないが、それはどの大学も同じだと思う。
-
アクセス・立地良い京都駅や京都河原町駅から大学直通のバスが出ているため通いやすい。山の上にあるので坂はしんどい。文学部の校舎は他の学部の校舎と離れているので少し大変。
-
施設・設備良い「ジャパンナレッジ」という、授業やゼミ、卒論で文系学生がよく用いる電子サイトが全学生無制限で利用出来る。また、図書館がとても綺麗。文学部の校舎は他に比べて築年数が経っているが、趣があって私は好きです。
-
友人・恋愛良い友人は気性の穏やかな子が多く、毎日楽しく過ごしている。真面目な学生が多い。女子大なので恋愛はアルバイトや外部サークルで行う必要はある。
-
学生生活良い私はサークルに所属していないので分かりませんが、サークルに所属している友人は楽しいと言っている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な分野の基礎的な科目を履修することが多い。2年で基礎ゼミ、3年からは本格的なゼミが始まる。仏教学は必修。また、1年次に中国語・韓国語・ドイツ語・フランス語から選んで履修することが必修。
-
志望動機昔から本が好き&国語が得意で、近代文学が好きだったため。また、真面目な雰囲気に惹かれたため。綺麗な図書館にも魅力を感じた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:970710
京都女子大学のことが気になったら!
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 京都女子大学 >> 文学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細