女性目線で考える法律:京都女子大学法学部法学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

女性目線で考える法律

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  女子大学のため、女性目線のジェンダー法など他の大学では学べやいことも学べます。
  また、1回生の時からゼミがあるので色々な法律を学ぶことができ、自分がその中でどの法律を学びたいのかを知ることができます。
• 講義・授業

  普通
  女子大学ということもあり、女性の教授が沢山います。模擬法廷で行われる講義もあり、他の大学では経験出来ないことをします。
• 研究室・ゼミ

  普通
  １回生の時から始まり、他の学部に比べても早いためより多くの法律について学ぶことができます。主に刑法、民法、会社法、憲法、刑事訴訟法、ジェンダー法などから選びます。
• 就職・進学

  普通
  企業の説明会やOGや内定確定者による懇談会などの行事が多く行われています。他にもメイク講座やマナー講座などもあります。
• アクセス・立地

  普通
  坂の上に大学はあります。最寄り駅は京阪七条やJR京都駅です。バスは馬町などで降りる人もいます。
• 施設・設備

  普通
  女子大学ということもあり、女性トイレは沢山あります。そして基本的にどこのトイレも綺麗です。
  学食もコンビニも2つずつあります。
• 友人・恋愛

  普通
  周りが女子だらけなので友達は沢山できます。
  恋愛については男性がいないので大学での男女の恋愛はありません。
• 学生生活

  普通
  大学の部活や同好会は沢山あります。
  学祭でもサークルで屋台を出したり、芸能人を呼んだりして盛り上がっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １回生、2回生ではほとんどが必修科目で沢山の法律について学びます。3回生からは必修科目がほとんどなく、自分ノ学びたい分野について選択してとっていく形になります。