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私立京都府/七条駅
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在校生 / 2014年度入学
英語圏の文化や文学を学べる学科
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部英語文化コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い外国人の先生が担当する授業では英語を実際に話したり、また英語圏の文学や文化を様々な形態で学びます。京女の雰囲気が気に入ったうえで国際的なことに興味がある学生にぴったりだと思います。
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講義・授業良い実際の英会話や英語圏の文学など様々な角度から英語について学べます。本気で英語を学びたい人は留学をすることが多いです。長期が難しくても短期留学の制度もあるので、そちらを利用してる人も多いです。
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研究室・ゼミ良い英文学科は3回生からゼミが始まり、15人前後のゼミが多いです。文学や言語学に関連するゼミがあり、特にイギリス文学のゼミを希望する学生が多いです。
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就職・進学良い就職はいいほうだとよく聞きます。大手に入る人もいるようです、「キャリアセンター」という就職サポートセンターもあり、利用できる施設がそろってるのも魅力の一つだと思います。
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アクセス・立地悪い最寄駅は京阪の七条駅で、そこから歩いて15~18分ほどです。女坂という長い坂を歩きますので、夏は暑くて大変に思えます。またプリンセスラインバスが出ており、京都駅や河原町駅から学校まで行くこともできます。
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施設・設備良い新設された校舎はお手洗いも含めとても綺麗です。ただ、いくつか残る古い校舎は本当に古いです。他大学と比べると全体的にあまり校舎の美しさは感じないかもしれませんが、落ち着いた雰囲気であることには間違いないです。周りには緑も多いので、都会的な雰囲気よりものどかな空気を味わえると思います。
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友人・恋愛良い授業を通して友達ができることが多いです。学科にもよるかもしれませんが、この大学はどちらかというと真面目で大人しい人が多いように見られます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容イギリス文学やアメリカ文学、また言語学やオーラルコミュニケーションを学びます。
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志望動機まず校風を最優先に考えて学校を選びました。京都という歴史ある場所に校舎をもつということも魅力ですし、真面目な学生が多いとよく聞いていたのでそういう面は非常に決断するきっかけとなりました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか英語試験は、あんまりにもややこしいイディオムを覚えるよりも[やや難しい程度]のイディオムや構文をしっかり覚えるのが効率が良いように思えます。あとは過去問をよく研究していました。
投稿者ID:181277
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