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私立京都府/七条駅
文学部 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2022年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部史学科の評価-
総合評価良い大学で歴史学を勉強したい学生には、京都女子大学は最適だと思います。
日本史、東洋史、西洋史の先生も揃っていますし、学生も真面目で勉強熱心な子ばかりなので、本当に勉強するにはおすすめです。
私は史学科の全てが大好きで、京女にして良かったと思ってます。 -
講義・授業良い特殊講義では、先生方のご専門の事柄について学べるのはもちろん、先生方のフィードバックが丁寧で、とても充実しています。
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研究室・ゼミ良い卒論に向けたゼミは、3回生から始まります。
先生方によって指導方法が異なるので、一概に言えませんが、先生との距離が近く、充実した学びができると思います。 -
就職・進学良い就職状況はかなりいいと思います。進路就職課がさまざまなイベント等を開催するので、積極的に参加することをお勧めします。
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アクセス・立地普通大学へ行くには、長くて、きつい坂があるので大変です。
またキャンパスも広いので、教室移動の際は小走りで移動することもあります。 -
施設・設備良い現在大学はキャンパス整備を推進していて、きれいなキャンパスで学べて快適です。ただ、図書館は利用しにくいと感じるかもしれません。
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友人・恋愛良い優しい子が多くて、楽しいです。
恋愛は女子大ということもあり、出会いは少ないと思います。 -
学生生活普通可もなく不可もなし、と言った感じです。
学園祭は比較的規模が小さいと感じるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生の時は、日本史、東洋史、西洋史をまんべんなく学びます。
2回生時に各専攻に分かれ、3回生からはゼミに分かれて卒論に向けて研究します。 -
志望動機日本史を勉強したいと思い、志望しました。
京女の周りは、清水寺等の神社仏閣があり、身近に歴史を感じれるのも魅力に感じたのも理由の一つです。 -
就職先・進学先流通・小売・フード
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:871959 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部英語文化コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い大学でしっかり勉強したい人は自主的に色々授業は取れると思う。
そこまで勉強したいわけではない人も普通に最低限の試験や課題を押さえていれば楽に単位を取得できると思うため。 -
講義・授業普通私にとっては興味ある授業はそれなりにあったため良かったが、偏りがあるものが多かったようにも感じたため。
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就職・進学普通就職・進学の数字上の実績は高く、学校側が用意してくれた就活行事などもそこそこあるが、数が限られていたり、丁寧なサポートをしてくれるわけではないため。
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アクセス・立地悪い自動車の音などは気にならない場所なのは良いが、最寄りの駅からのアクセスが悪い。
学校に停まるプリンセスラインバスという市バスもあるが、本数も少なく時間通りに来ることのほうが稀なため、時間に余裕を持って待っていてもバスのせいで遅刻しかけたことは良くあった。 -
施設・設備普通新しいパソコンや図書館を取り入れたりしていた点は良かったが、場所が限られていたり、気になる図書が閉架書庫や取り扱いのないものも多く、あまり頻繁に使おうという気にはなれなかったため。
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友人・恋愛普通友人関係は充実していると言えるだろうが、恋愛関係は学外でするしかないため。
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学生生活悪い学校側が大きく動くイベントは文化祭以外ないため最低限のイベント量だと思う。
また学校公認の部活・サークルも文系が多いため、体育会系は学外のサークルに所属するしかない場合もあるため。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大まかには文学、言語学のどちらかに分かれていく学科になり、文学では英文学または米文学のどちらかを主体とする人が多い。
また、演劇などに興味がある人は専門のゼミがある。 -
志望動機文学が好きで、将来、就職する際に英語を少しでもやっていると有利になると考えたため。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:725208 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年05月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部英語文化コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い航空関連や英語を使った仕事に就きたい方は、学科の先生からのサポートや授業内容としてあるので、いい大学だと思います。
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講義・授業良い英語に関する講義やコミュニケーション重視の授業など沢山種類がありますが、教養科目などが種類が少ないように感じます。
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就職・進学良いゼミの担当の先生が卒業生を紹介してくださったり、大学全体として就活のサポートも積極的だと思っています。
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アクセス・立地普通七条駅から歩く人も多いのですが、基本的に坂道を登っていくので大変です。プリンセスラインバスは京都駅から乗られる学生が多く、七条駅からだとあまり乗れなかったりすることがあります。
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施設・設備良いメインで使うのはC校舎とJ校舎です。どちらも売店があり、また新しくはないですが、とても古いわけではないです。J校舎には自習スペースなどもたくさんあります。
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友人・恋愛良い京都大学のサークルや部活に入っている友達が多いです。友達の紹介などで恋愛などもしている方は多い印象です。
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学生生活普通学内のサークルに詳しくないのでわからないですが、山田裕貴さんなどのトークショーが昨年行われました。イベントは色々とあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は必修科目が自動的に登録されているので先生を選ぶことができませんが、2年からは自分で全て登録します。必修は基本的に英語リーディング、スピーキング、コミュニケーションと文法です。他の大学と違うところは1年次と3年次に宗教が必修であるという点です。
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志望動機内部進学だったのですが、英語が苦手だったので、得意になれるようにしようと思い英文学科を志望しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:983416 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部国文学科の評価-
総合評価良い大学に入って勉強を頑張りたい人や、サークルに入り頑張りたい人にはとても向いている学校だとおもいます。
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講義・授業良い授業がわかりやすいです。静かで先生の話が良く耳にはいります。
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就職・進学良い学んだことを活かすために先生が丁寧にサポートしてくださります。
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アクセス・立地良い学校が少し汚いところが残念です。それ以外は立地もすべて完璧です。
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施設・設備良いまだ新しい方なので教室など綺麗な所で勉強したい人には向いていると思います。
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友人・恋愛良いみんな、仲良く接しているので友達関係に不安がある人でも入りやすいと思います。
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学生生活良いサークルは全部で10個ほどあるので好きなサークルに入ることができ、充実した学校生活を送ることができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分が学びたい事をまなべることが多くて、私も満足しています。
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志望動機昔から女子のみの学校に興味があった為入りました。いい学校です。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:972193 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価良い教授がとても魅力的。真面目な雰囲気なので真面目な学生にとって心地好い大学。友人関係も落ち着いていて、私にとっては今までの教育機関の中で最高の環境です。
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講義・授業良い教授がとてもよく学生のことを見てくださり、専門分野について深く学ぶことが出来る。各時代専門の教授がいるため、どの時代を専攻したい学生も充実した学びが保証される。
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研究室・ゼミ良い3年からは2つの分野のゼミを履修することになる。卒論を執筆する分野の最終決定は3年の秋で良いので、自分の中の可能性や適正を見極めることができる。内容もとても面白い。
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就職・進学良い京女生は真面目という印象が強いからか、就職には有利との情報を聞く。地方銀行や公務員への就職に強い。サポートは自ら求めないとならないが、それはどの大学も同じだと思う。
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アクセス・立地良い京都駅や京都河原町駅から大学直通のバスが出ているため通いやすい。山の上にあるので坂はしんどい。文学部の校舎は他の学部の校舎と離れているので少し大変。
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施設・設備良い「ジャパンナレッジ」という、授業やゼミ、卒論で文系学生がよく用いる電子サイトが全学生無制限で利用出来る。また、図書館がとても綺麗。文学部の校舎は他に比べて築年数が経っているが、趣があって私は好きです。
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友人・恋愛良い友人は気性の穏やかな子が多く、毎日楽しく過ごしている。真面目な学生が多い。女子大なので恋愛はアルバイトや外部サークルで行う必要はある。
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学生生活良い私はサークルに所属していないので分かりませんが、サークルに所属している友人は楽しいと言っている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な分野の基礎的な科目を履修することが多い。2年で基礎ゼミ、3年からは本格的なゼミが始まる。仏教学は必修。また、1年次に中国語・韓国語・ドイツ語・フランス語から選んで履修することが必修。
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志望動機昔から本が好き&国語が得意で、近代文学が好きだったため。また、真面目な雰囲気に惹かれたため。綺麗な図書館にも魅力を感じた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:970710 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い古典文学や歴史など学びたいことが京都に関することであれば、とことん学べる環境が整っている。大学近くには大きな博物館があり一部展示は無料または格安で見ることができる。清水寺をはじめ歴史的建造物も徒歩圏内にいくつも存在するので、歴史書に出てくる地名と実際の場所がリンクすると楽しい。
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講義・授業良い立地柄、自分の足で物語の舞台や作者の生家などを訪れることが可能であり、実際にそうした実地調査を主とする授業を行う教授も多い。
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研究室・ゼミ良い1回生であらゆる文学知識の基礎を身につけ、2、3回生では自分の興味のある時代や作品をある程度絞って見聞を深める。ゼミを決める前に自分の興味のある分野・相性のいい時代を吟味する時間が多くある。
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就職・進学良いサポートセンターの職員との相性があまり良くなかった。余談だが、学校指定の履歴書はインパクトを与えるため(?)と証明写真がやたらと大きいので印刷代がバカにならない。スピード写真では対応していないサイズなので写真館で撮影せねばならず就活で忙しい時期に何度も焼き増しに行かなければならなかった。
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アクセス・立地良い最寄駅は京阪七条だが、京都駅や河原町からバスが出ているのでJRや近鉄、阪急の利用者でも便利。学校に着くまでに女坂と呼ばれる急勾配の坂があり夏場は少ししんどい。
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施設・設備良い寮に入居していたため、学部学科問わず友人ができた。先輩も多いので授業の選択やゼミの雰囲気についてなど気軽に尋ねることができた。
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友人・恋愛良い寮に入っていたため、友人は多くできた。地方出身の子が多かったので卒業後は全国各地に友人がいて、旅行を兼ねて出掛けられるのも良い。
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学生生活良いわたしも含め学外のサークルに所属する学生も多い。入学式や新年度のオリエンテーションのあとには他大生が自サークルのチラシを新入生に渡すために通称ビラロードが出現する。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では文学(古典~近代)・国文学に関することはもちろん様々な分野について広く浅く学ぶ。選択すれば教員免許や司書の資格を取ることもできる。他学部の授業でも卒業単位に含まれるものもあるので、時間さえ合えば覗いてみるのもあり。
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就職先・進学先金融機関。 学内の推薦枠を利用しました。
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志望動機文学に興味があったため。特に平安文学について学びたかったため作品の舞台である京都で唯一国文学科がある京女を志望した。
投稿者ID:706059 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部史学科の評価-
総合評価良い全体的に特に不満はない。真面目に勉強したければできるし、学生生活を楽しむことを重視するならばそうできる環境。
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講義・授業良い個性的で面白い先生が多い。卒論などに向けて早くから専門性の高いことが学べる。
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研究室・ゼミ普通ゼミによって演習の充実加減に差がある。分野だけでなく自分に合ったペースで学べるゼミ選びが必要。
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就職・進学良いほぼ全員が就職か大学院への進学をしている。そのためのガイダンスも充実していた。
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アクセス・立地普通山にあって駅から徒歩が少し大変だが、バスを利用すればよい。学生生活に十分な周辺環境。
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施設・設備良い改装した図書館に不満がある生徒が多かったが、学生研究室など生徒が自由に使える設備が多かった。
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友人・恋愛良い女子大なので恋愛関係は学内ではほとんどないと思うが、個性的な人が多くて面白かった。
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学生生活普通学内でサークルやイベントに参加している人と学外のサークルに入っている人が半々くらいだった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容幅広く歴史。日本史、西洋史、東洋史のそれぞれ古代から近現代まで学べる。
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志望動機せっかく大学進学で引っ越して京都に住むならば歴史を学んでみたいと考えたから。
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就職先・進学先公的機関・その他
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:674604 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い国語系を学びたいが具体的な分野は絞れていない、という方でも問題ない学科です。漢文や国文学、国語学、民俗学など幅広い範囲の国語に触れることができるので、自分の好きな分野は講義を受けていくうちに自ずとわかっていきます。当たり前ですが、1回生の頃は英語など少し国語から離れた分野も学びますが、やはり文系の内容にはなるので、文系が苦手な人には向いていません。
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講義・授業良い充実しているほうだと思います。国文学科だったこともあり、古くから文学作品において舞台となっている京都という街を、実際に見に行く所謂フィールドワークが多い点が良かったです。先生方と生徒の距離も比較的近かったように思います。
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研究室・ゼミ良い3回生から本格的なゼミが始まりますが、ゼミという名前でこそないものの、1回生の頃からそれっぽい講義はあっていました。自ら学びたい時代を選択し、先述したようにフィールドワークを行ったり、発表をする機会も多くありました。3回生になると学びたい時代を2つ選択しなければならないので、週に2回ゼミがあることになります。これまでと違って研究や発表など、内容をよりよく理解するために時間が使われます。そして、4回生になると3回生の時に受けていた2つの時代から1つを選択し、最終的にはその時代に関する卒論を執筆する形になります。ゼミの先生は当たり外れがあるのかもしれませんが、私の担当の先生はとても良い方で、休みの日でもメールなどでアドバイスをくださっていました。
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就職・進学良い就業実績に関しましては、業界は様々ですが、就職率ほぼ100%なので良い方であると思います。私の周りには銀行員や教師になる人が多かったです。就活のサポートに関しましては、1年を通して様々な機会(面接練習や履歴書添削など)が用意されているので数としては十分かと思います。あとは自分がどれだけやる気を持って応募、そして受講できるかです。
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アクセス・立地普通最寄駅は京阪本線七条駅ですが、最寄といっても徒歩で15分はかかります。また、学校は坂の上にあるので、特に夏などは登るのが大変です。一応、京都駅から大学(先述した坂の上の校門付近まで)までプリンセスラインバスというバスが出ているのでそれを使っている生徒が多いです。私は大学付近で一人暮らしをしていたのでバスに乗ることはありませんでしたが、朝はいつも満員だな、と思って見ていました。清水寺などが近くにある観光地なので一人暮らしをするにはスーパーが少なく大変でしたが、コンビニ(大学内にもあります)はそこそこあるので助かっていました。ちなみに自転車通学も可能です。
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施設・設備普通私が卒業する少し前に完成した図書館には、たくさんの本が所蔵されているのでとてもよく利用していました。試験前や卒論執筆の際に役立つ勉強スペースも多くあります。
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友人・恋愛良い友人関係はとても充実しています。やはり女子大ということで女の子しかいないのでなんとなく伸び伸びと過ごせる感じはあります。学科の人数が多いので2クラスに分かれていましたが、違うクラスの子たちとも仲が良かったです。恋愛関係は、あくまでも私の周りではという話になりますが、京都大学と合同のサークルに入る人が多く、そこで出逢った方とお付き合いしている友人が多かったです。
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学生生活普通学内のサークルもありますが、サークルによって差があるとは思います。京小町やラクロス部などは特に熱心に活動しているイメージがあります。学内のサークルに入らず、他大学と合同のサークルに入る人も多いです。イベントは文化祭くらいなのでそれほど充実しているとは思いません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2回生では、国語学・国文学・漢文・英語・他言語(中国語、フランス語、韓国語から選択)・書道・パソコンの講義があったかと思います。たまに他学科の講義も受け、単位を取得していました。
3、4回生では学校に通う回数も減り、卒論執筆に向けての講義が多くなります。 -
就職先・進学先大手地方銀行の総合職
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志望動機私は昔から文学に興味があり、多くの作品で舞台となってきた京都で知識を深めたいと思ったこと、女子大に進学したかったこと、この2つの理由から京都女子大学を志望しました。また、入学当時は国語学を特に学びたかったので、国語学の講義がある点も重要なポイントでした。結局卒論では全く違う分野について研究しましたが…(笑)
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:578912 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文化コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い真面目な学生が多いので、授業に集中することができるのでいいと思う。またゼミの種類も豊富で楽しい。卒論ではなく、ミュージカルや、プレゼンにも挑戦できるので、楽しい。また進路就職課の助けもあり、就職率が非常に高い。
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講義・授業良いゼミの種類が豊富で自分の好きな勉強ができる。また真面目な学生が多く、授業に集中しやすい。
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研究室・ゼミ良い卒論を書くゼミだけではなく、プレゼンや、ミュージカルゼミもあり、面白い。
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就職・進学良い進路就職課の事務の対応がよい。また、就活合宿やセミナーなどが多く、とてもよかった。学生の就職をとても応援してくれるので、心強かった。
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アクセス・立地普通最寄駅は京阪七条ですが、そこから徒歩で15分かかる。坂道なので、大変。バスだと、坂の下か、坂の上にバス停がある。
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施設・設備普通敷地が広く、端から端まで15分程度かかる教室もあるので、移動時間が大変。
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友人・恋愛良いゼミに所属すると、同じ時間を共有することが多くなるので、仲良くなれる。卒業してからも交流がある。
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学生生活良いサークル、クラブ活動の種類が多く、選択肢が多いのでいいと思う。学園祭でもたくさんの屋台がでる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次はほとんどが必修なので、あまり自分の好きな授業が受けられるとは限らない。三年次以降はほとんどがゼミの授業に集中することになる。
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就職先・進学先金融業界、営業
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志望動機高校生のときにミュージカルゼミができると知って、興味があったから。
投稿者ID:534401 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部史学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい環境だとおもいます。学生がとても真面目で、講義も受けやすいです。私は、史学科に所属していたのですが、座学はもちろん、それだけではなくフィールドワークもたくさんあり、充実した学びでした。特に、京都の町に関することは深く学ぶことができました。その学びを生かして、歴史に感する職につくことができました。また、今は、校舎の建て替えが行われており、とても女子大らしい雰囲気がでています。学生の性格は、おしとやかな感じです。大学で遊びたいと考えている人には物足りないかもしれませんが、大手に就職する学生もたくさんいますし、将来性はあると思います。全国区の大学ではないかもしれませんが、関西圏では高い評価をいただいているとおもいます。ぜひ、京都女子大学への進学を迷っている人は、迷わず入学してほしいと思います。きっと、ステキな大学生活が待っているでしょう。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員
投稿者ID:468015
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- 国文学科
- 英語文化コミュニケーション学科
- 史学科
京都女子大学のことが気になったら!
基本情報
京都女子大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、京都女子大学の口コミを表示しています。
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