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京都女子大学
出典:Corpse Reviver
京都女子大学
(きょうとじょしだいがく)

私立京都府/七条駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.93

(832)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.98
(244) 私立大学 505 / 1830学部中
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24411-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      勉強面的に言えば資料はまあまあ揃ってる。けどそれ以外なんもない。図書館新しく建ったけど使うのすごく面倒。行ったり来たりしないといけない。校舎に偏りがあって勝手が不便。学生食堂は一番美味しかったところが潰れてしまってまずいとこかインスタ映え狙ったような高いとこしかない。現在校舎取り壊し期間中で、取り壊す間の対応が良くない(取り壊す以前の校舎をサークルで使っていたが、使えなくなり、代わりの場所の提供を一応はしてくれたもののほんとに一応。雑。)。
    • 講義・授業
      普通
      緩いけど先生によってはちゃんと教えてくれる。基本的にいい先生方ではある。範囲広いからやりたい分野は見つけやすい。でも授業数少なくて取る単位数に見合ってないから、受けたくないものも受けないと行けなくなるのが難点。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      各時代ちゃんと先生抑えてるし、学びたい分野に制限を感じないのがいい。ただ、先生によっては全く口出ししてくれない人いそうで、卒論書くのが不安な先生もいる。
    • 就職・進学
      悪い
      微妙。
    • アクセス・立地
      悪い
      坂が地味にキツい。あと周辺なんもない。
    • 施設・設備
      良い
      結構文献は揃ってる。さすが京都。
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    11人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:480593
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      蔵書数も多く、先生も多いため多岐にわたる専門分野が学べることが特徴です。
      気さくな先生が多い為、質問しやすい環境だとおもいます本気で学びたい人には良い大学です。
      立地的にも自分で文学作品の舞台に実際に訪れることもできます。
      もし読みたい本がなくても京都女子大学の学生証があれば京都大学を始めとした他大の図書館へ行くこともできます。
    • 講義・授業
      良い
      講義だけで100%の理解を得ることは難しく、
      +αの勉強が必要です。が、それはどこの大学でも変わらないので満足できるかどうかはどれだけ自分が頑張れるかによるかとおもいます。
      ただし、文学部は少し他と離れたところに学部棟があるため、授業の移動が大変なときがあります。
      また、特定の曜日に授業が集中したりします。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年生から自分で選べる少人数授業が開始します。
      3年で選んだゼミの分野で卒論を書くことになります。
      すべての時代、分野において学べます。
      もし少し離れたとしてもきちんとサポートはしてくれるので自分の好きな時代区分だけでも頭に入れておくといいかと思います。
    • 就職・進学
      良い
      99%近い学生が進学、あるいは就職しています。
      学生センターと呼ばれるところで、就活支援を行っています。
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    11人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:477092
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部英語文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      普段から色んな授業をしてくれてる。相談すれば必ずのってくれるし人間的に優しい人が多い印象。ただ授業が役に立つかは微妙。そもそも英語だけに特化した英文学科とかいらない気がする。
    • 講義・授業
      良い
      色んな授業をしてる。英語の語学力を鍛えるものから欧米文化をしる機会、言語の仕組みについての授業もあるし英語を使って行う楽しい系の授業も豊富にある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      そもそもあんまり学ぶことがないし、今後も活かせそうにない。先生も微妙で生徒にも不評。
    • 就職・進学
      普通
      これは大学のレベルの問題だから仕方ないのかもしれないけど、そもそも京女は学力的に良いレベルの学校ではないので就職先が中小企業が主になる。選ばなければ入れるけど選ぶと無理。
    • アクセス・立地
      悪い
      坂の上にあるのが有り得ない。以前風邪が治った翌日に学校行ったら坂で吐きかけた。プリンセスラインとかあるけど河原町からとかすごい微妙なところにあるし使えない。
    • 施設・設備
      普通
      J校舎の冷水機がなくなった。パソコンから印刷できる量も限られてるし色んなところでけちってるのが丸見え。
    • 学生生活
      悪い
      藤花祭が規模的にも質的にもしょうもない。来るのは他大の男ばっかりで実際にくる京女生は少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      TOEIC,TOEFLの勉強。英文を読んで問題に答えたりする。欧米文学を学び、文化などをしる。統語論。
    • 就職先・進学先
      決まってない
    • 志望動機
      受かった大学の中で一番ましだったから。英文学科に関しては親に決められて私の意思はない。
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    14人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:533192
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      図書館や、歴史系の学科が利用する校舎には文献が数多くあり、研究に利用する際にとても便利だと思います。また、フィールドワークがあり、実際に現地へ足を運んで学ぶことも出来るため、現地ならではの新たな発見があるかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      学部内で学科を越えて履修することが出来る教科があり、興味があれば別の学科の授業が受けられるから。例えば史学科の学生が国文学科の能や狂言についての授業を受けることが出来るなど…
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1回生からゼミを行い、少人数で授業をする教科が沢山あります。少人数なので分からないことがあっても気軽に聞きやすい環境です。
    • 就職・進学
      良い
      就職に必要なエントリーシートや面接対策、1回生からインターンシップの募集が定期的にかかり、手厚くサポートして貰えます。
    • アクセス・立地
      良い
      近くにお寺や神社、博物館など歴史的な文化財に囲まれていて歴史や文化を学びたい人にはおすすめです。授業の空きコマに訪れることができます。また、京都駅と四条河原町の間くらいの場所にあるので、歩いていくこともできます!
    • 施設・設備
      良い
      図書館や校舎が新しくなり、設備がものすごく整っています。とても綺麗なので勉強も捗りやすく、最高の環境で学ぶことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      多くの人が部活やサークルに所属しているので、交友関係は築きやすいと思います。みんないい意味で真面目で接しやすく、優しい人が多いです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは運動系から文化系まで充実しています。また、仏教の学校なのでお寺を巡るなどの活動を行っている宗教ゼミナールなどもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生は日本史・東洋史・西洋史全てを満遍なく学び、2回生からそれぞれの分野にわかれます。始めは日本史を学ぶつもりだった人が、実際に授業を受けて東洋史や西洋史に興味を持つという人も多くいます。
    • 志望動機
      昔から京都で歴史を学びたいと思っていて、京女は歴史を学ぶには最高の立地にある学校で、またフィールドワークが充実しているというところに惹かれて志望しました。
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    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:789941
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大きな図書館が学内にあり、周辺も歴史ある場所や古典にゆかりのある場所が多々あるので勉強するにはピッタリの場所
    • 講義・授業
      良い
      細かく年代ごとなどにそれぞれ講義があり、専門の先生が講義をしてくださるので内容も深い所まで学べる
    • 就職・進学
      良い
      就職に役立つ作法などを初めとしてセミナーが度々開催されていて1回生からでも参加できるものもあるのでサポートは充実している。実績も良い
    • アクセス・立地
      良い
      京都駅から直通のバスもあり、他県からの学生も沢山いるので通いやすい。女子大ということで周りには女性専用マンションなども多くあり安心して生活出来る
    • 施設・設備
      良い
      図書館などはごく最近改築されとても綺麗で、コンビニやカフェ、学食もあるので過ごしやすいキャンパス
    • 友人・恋愛
      良い
      女子ばかりではあるが、ギスギスした感じはなく、穏やかに仲良く学生生活が送れる
    • 学生生活
      普通
      部活や同好会など文化系体育会系のどちらも充実した数あり、自分に合うものがきっとあると思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生では高校の復習をしつつ文学を研究する上での基礎的知識を必修で学ぶ。回生が上がる事にだんだん自分の好きな年代のものを専門的に研究していく
    • 志望動機
      将来の夢として図書館司書や学芸員になりたいという思いがあった。文学や特に古典をもっと詳しくやっていきたいと考えて志望した
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    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:781153
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国語を学びたい人なら不満は特にないと思う。先生も優しい方が多く、面倒を見てくれる。校舎が古く少し暗い雰囲気なのが残念だが、そのうち建て替えるだろう。ギスギスした関係も聞いたことがないので、穏やかな学生生活を送ることが出来る。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目では上代から近代、国語学など、日本の文学や文法に関する様々なことを学べる。教養科目ではそれぞれの学部に寄った内容のものが多いが、わかりやすい講義となっている。学部ごとに学生の色が違うことがあるのでギャップがあることも。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基礎演習は一回生から始まり、二回生からは国文学、国語学の様々な分野の中から二つ選ぶことが出来る。人気のゼミは抽選になることも。卒業論文に関わってくるのは三回生で選んだ二つのゼミからなので、書きたい内容にあったゼミを選ぶべき。
    • 就職・進学
      良い
      女子大でありながらも関西では知名度がある方なので、就職実績はいい方だと思う。学校の先生になる人も多い。就職課はこちらから進んで行けばかなりサポートしてくれると思う。行かなくても最低限のサポートはあるし、求人もそこそこある。
    • アクセス・立地
      普通
      東山沿いにあり、周りには清水寺や博物館などの観光スポットも多くあるため栄えている。大学の前に着くプリンセスラインバスが京都駅や四条河原町から出ているが、附属の小中高生も多く利用するためわりと騒がしい。もちろん市バスや京阪電車も近くに通っているが、そちらは観光客が多く乗っている。交通の便に困ることは無いが、静かに通学することは難しいと思う。何より、相当近くに住んでいない限りほぼ必ず長い坂を登って通学しなければならないところがしんどいと思う。プリンセスラインバスはその坂を登ったところに停留所があるので、坂を登りたくない人はそれを利用するのがいい。
    • 施設・設備
      悪い
      文学部の校舎が比較的古い方で、たまに壁にヒビが入っている。また、図書館との距離があり行き来するのが疲れる。その図書館は新しく建て替えたばかりだが、立て替える前に比べて綺麗にはなったが少し見づらくなった。本の数は多いと思う。国文学科の研究室に辞典系は揃えてあるので、それらを使うなら図書館に行くよりは校舎で見た方がいい。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にサークルではなく部活として活動しているが、他大学のインカレサークルと合同で活動しているものもある。恋愛をしたいなら普通に他大学のインカレサークルに入る方がいいと思う。(大体京大) 一回生で取る必修科目やサークル内で友達ができる印象がある。ただ、わりと一人で過ごす人も多いと思う。
    • 学生生活
      普通
      新刊の時期にクラブ紹介イベントがあり、ブースを回るような形で見学したり各クラブの紹介を見ることが出来る。様々なクラブがあるので興味を持てる物が見つかると思う。上でも書いたことだが、学内のクラブもあるが京大のサークルに入る人も多い。文化祭は規模が小さめだが、毎年トークショーにゲストが呼ばれる。今年は神木隆之介さんだったがコロナでオンライン開催になった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生で基礎演習や基礎講座、各時代の文学についての講義を必修で取る。国語学の講義が難しい。二回生は一回生の続きで各時代の講義を取ったり、余る時間で般教を取ったりする。3回生からは卒業論文を視野に入れたより深い内容の講義が増える。卒業論文は一万二千字以上。
    • 就職先・進学先
      マスコミ・広告・デザイン
      雑誌の編集をしたくて国文学科に入ったが、出版業界が合わないと感じてテレビに乗り換えた。結果的に書いている卒業論文の内容にもリンクでき、よかった。
    • 志望動機
      国語学に興味があり、日本語について学びたかった。雑誌の編集者になりたくて近いジャンルを選んだ。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業、課題提出型授業、校内に入る際のマスク着用、アルコール消毒、広い教室のみ使用
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:673602
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部英語文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      普通
      女子だけで、こわいと思われがちですがみんないいひとで、とても話しやすい人が多いです。英文科なのでコミュニケーション力が高い人が集まります。外国の方と話す機会が増えるので、英語でコミュニケーションをもっととりたい、という方にはいいと思います。ですが、少し留学制度や留学生受け入れ制度があまり発達してない気がします。
    • 講義・授業
      普通
      先生にもよりますし、生徒たち本人の性格にもよります。わかりにくい先生もいれば、わかりやすい先生もいて、単位をたくさんくれる先生や、厳しい先生もいます。外国人の先生は面白い方が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ、わかりません。すみません。
    • 就職・進学
      良い
      京都女子大学は、今のところいろんな企業にとっていい評価だそうです。説明会もたくさんあります。学生が自らその説明会に申し込んで、行くかたちになっていて、自主性が必要になります。
    • アクセス・立地
      良い
      坂がしんどいです。私は寮住まいなので、通学にそんなに苦労しないのですが、電車通学で最寄りの京阪七条駅から歩いてくる友達は、夏とても大変そうです。ダイエット出来そうです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館や寮、校舎が綺麗になってきています。もともと歴史のある建物が多いですが、時代のニーズにあってないのと、耐震工事も含めて、どんどん新しくなっています。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は、人によりますが、サークルに入ったり、寮に入ったらとてもたくさんできると思います。一人暮らしやサークルに入らなかったら、作るのは難しいと思います。恋愛は、学内ではできません。若い男の人がいません。
    • 学生生活
      悪い
      学内のサークルに所属していないので、あまり評価できません。すみません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英米文学、コミュニケーション、言語研究、文化研究などです。一回生の時は必修科目が多いので、すこし不満足になる人もいますが、二回生三回生になるにつれ、選択科目が増えるので、自分でとりたい授業を選べるようになります。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:466600
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部英語文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英語を実践的に学ぶことができます。また、英語だけでなく文学や一般的な教養なども学ぶことができカリキュラムが充実しています。就職率は100%だそうです。
    • 講義・授業
      普通
      教授によって全く授業の進め方や解釈が違うのでおもしろいです。単位はかなり多いので頑張って単位を撮りたいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはさまざまなものから選ぶことができ、充実しています。ゼミ生同士も仲が良く、みんな切磋琢磨しています。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は100%で全員が就職できているそうです。サポートがしっかりしているので、安心して相談できます。
    • アクセス・立地
      普通
      学校の周りは坂が多いですが、ほどよく自然と街に囲まれていて過ごしやすいです。学校の周りにはお店もあります。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは点々としているので移動が大変です。時間がない時の移動は急がないと間に合わないこともあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学には女子しかいないので恋愛はありません。
    • 学生生活
      普通
      サークルには入っていません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は必修が多いです。1年生は必修が多いです。1年生は必修が多いです。1年生は必修が多いです。1年生は必修が多いです。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430249
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国文学と国語学が好きな方にオススメ!
      文学部が無難かなぁーという気持ちで入るのは、あまり勧めないです。
    • 講義・授業
      普通
      基本先生の話を延々と聞く感じ。
      他学科のような実習がないので、静かな授業というイメージです。自主的に文学を好きな人や好きになりたい人には向いていらかと思います。
      英語の授業もありますが、英語力をつけるものではなくあくまで必修科目として存在している感じです。
      他の大学より真面目な雰囲気は自慢です。
    • アクセス・立地
      悪い
      坂道がきつい、J校舎だけがかなり遠い。
      バスもあるが有料のためあまり利用しません。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館が新しくなったが、、国文学科の資料などは旧図書館に残っているままでとても不便。
      今年から校舎の工事も始まり、狭く感じる。
      この時期に入学したのは間違ってる気がします。
      入学前に校舎の工事の話を聞きたかったですね、、、
    • 友人・恋愛
      良い
      他大学のサークルや京女と他大学の合同サークル所属すれば、恋愛もたくさんできると思います。
      大学生になると京女の部活でも出会いはあります。各部活によって違いますがいろんな大学での交流会などは盛んにあるため、出会いに関しての心配はないです。
    • 学生生活
      良い
      部活動であれば支援金を受けられるので、活動費も安く済みますし、他大サークルとは違って練習場所が確保されている。
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:466107
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      学部学科で教員の対応が全然違う。
      国文学科では3回生のゼミ分けが完全抽選となっており、自分の希望するゼミに入れないことが多い。そのために学びたいことを十分に出来ない可能性がある。
      授業内容としては、文学、国語学、民俗学の3項目をすべて学べる点が他の大学の文学部より優れている点である。よって広い視点で学びたいという人にはおすすめできる。
      また、大学の所蔵文献は充実しているので文学を主として学びたい人にはおすすめできる。
    • 講義・授業
      悪い
      1回生から少人数で行う演習クラスは、担当教員との距離も近くじっくり深く学ぶことができる。
      大教室で行う国文学科目は様々な時代、分野の中から自分の興味のある授業を選び、その時代、分野の専門の先生から様々なお話を聞くことができる。
      国文学科では、中高の教員免許、博物館学芸員、図書館司書の資格を取ることができる。履修する授業数は他の学部学科よりは少なめで比較的取りやすいものが多い。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは3回生からはじまる。
      年間2つの異なる分野のゼミに入り、4回生でどちらか一つを選択し、その分野で卒論を書くことになる。
      ゼミ決めは完全抽選のため、必ずやりたいゼミを第一で出さないとどちらも興味のないゼミに配属される可能性もあるので要注意。
    • 就職・進学
      普通
      教員免許履修の学生には毎学期担当アシスタントとの面談がある。取得に向けて細かくアドバイス、指導してくださるので安心できる。
      また京都女子大学は1回生から就職に向けての授業もあるのでサポートは充実している。
    • アクセス・立地
      良い
      京都駅から大学前までのプリンセスラインバスが出ており、15分程度でつく。また京阪七条駅から徒歩15分、京都国立博物館や三十三間堂などの文化施設も周りにあり充実している。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は昨年リニューアルし、きれいで使いやすくなった。
      教室は校舎移動が多く大変であるのが難点。
      しかし全校舎に学内ワイファイが通っているため、快適に使える。
      またトイレもきれいで使いやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国各地から集まってくるため、たくさんの友達ができる。
      また、学科内は同じ趣味の友人が多くでき、授業を合わせたり、旅行へ行ったりイベントに行ったりと楽しくすごくことができる。
      サークルなどで他の学部学科生と仲良くなることもでき、学内に友人がたくさんできる。
      特に寮では各地から様々な学部学科生が集まるため、先輩、後輩関係なく学内に知り合いが増えるのでおすすめ。
    • 学生生活
      良い
      サークルは月二回程度の活動と、顧問の先生が行うイベントのお手伝い、企画運営をしている。
      自分のペースで無理なくできるため続けやすい。
      アルバイトは清水が近くにあるため、坂にあるお店で働くことができる。
      清水寺の開門時間にあわせて営業する店が多く、18時頃までで上がれるので夜遅くなることもない。
      学校からは徒歩20分ほどでつくため、空きコマにバイトすることもできる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生では基礎科目の英語、第二外国語が必修。また、パソコンを使った情報リテラシーも必修。少人数で行う演習クラスも必修で、ここでは古典の基礎知識を学ぶ。
      2回生からは演習クラスで2つの興味のある分野を選び、前期と後期に分けて履修する。
      3回生からはゼミになり、2つのゼミを通年で行う。このどちらかの分野で4回生でかく卒論の分野を選択することになる。
      4回生は卒論を書くテーマの分野のゼミを通年で行う。
      卒業までに国文学科必修科目の授業を選択必修科目で取らなければならない。
      また、卒業に必要な単位数を国文学科内の授業でまかなえないため必ず他学科のオープン科目や教養科目を取る必要がある。オープン科目や教養科目は楽しいものが多いのでおすすめ。
      1回生と3回生で通年、仏教学が必修となる。
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    投稿者ID:429531
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京都女子大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 東山キャンパス
    京都府京都市東山区今熊野北日吉町35

     京阪本線「七条」駅から徒歩16分

電話番号 075-531-7030
学部 文学部家政学部現代社会学部発達教育学部法学部データサイエンス学部心理共生学部

京都女子大学のことが気になったら!

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このページの口コミについて

このページでは、京都女子大学の口コミを表示しています。
京都女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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甲南大学

甲南大学

42.5 - 52.5

★★★★☆ 3.91 (725件)
兵庫県神戸市東灘区/阪急神戸本線 岡本
大和大学

大和大学

47.5 - 52.5

★★★★☆ 3.81 (169件)
大阪府吹田市/JR京都線 吹田
京都橘大学

京都橘大学

40.0 - 52.5

★★★★☆ 3.94 (377件)
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同志社女子大学

同志社女子大学

42.5 - 52.5

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武庫川女子大学

武庫川女子大学

BF - 52.5

★★★★☆ 4.03 (1029件)
兵庫県西宮市/阪神本線 鳴尾・武庫川女子大前

京都女子大学の学部

文学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.98 (244件)
家政学部
偏差値:47.5 - 50.0
★★★★☆ 3.82 (174件)
現代社会学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.91 (165件)
発達教育学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.94 (199件)
法学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 4.04 (50件)
データサイエンス学部
偏差値:45.0 - 47.5
☆☆☆☆☆ - (0件)
心理共生学部
偏差値:47.5
☆☆☆☆☆ - (0件)

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