学生が主体となって学べる場所:京都産業大学現代社会学部現代社会学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

学生が主体となって学べる場所

2021年01月投稿

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• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

現代社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  2年時になると自分が学びたい専門のことを学べる。そして学びたいことの実習などがある。また現代の社会の問題に目を向けて勉強するため将来に繋がる。
• 講義・授業

  良い
  学外の色々な職業を経験した教授の講義を受けることができる。元アナウンサーが行う授業では実践もある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  １回生のためまだ分からないが先輩の話によるとフィールドワークをしたり、自分達で1からプロジェクトを組んで社会の問題解決をする授業がある。
• 就職・進学

  良い
  大学の方から頻繁に進路相談会の案内がきたり、紙が配られたりする。
  
• アクセス・立地

  悪い
  山に囲まれているため、夏は暑く、冬はとても寒い。坂の上にあるため自転車で来る人たちが大変。またバイクで来る人も多いため、狭い道路では事故も多い。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは常に清潔にされており、トイレも綺麗。また出入口には警備員が何人もいるため安心する。
• 友人・恋愛

  悪い
  1年間オンライン授業が主だったため友達は想像してたのとは違っていた。
• 学生生活

  悪い
  今年はコロナでまったくイベントが開催されなかった。大学がどのような雰囲気なのかは知っているがまだ知らないこともたくさんある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報メディアコースや人間社会コース、地域社会コースと3つの中から1つ選びそれぞれのことを学ぶ
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  情報メディアに興味があったため。また元アナウンサーだった教授から実習を通して学べるところに魅力だと思ったから
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

感染症対策としてやっていること

出入口を一方通行にし、体温を測り、授業では一定の間隔を空けている。