京都産業大学文化学部の口コミ 高い評価順 [p.9]

卒業生 / 2006年度入学

楽しめた。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  ある程度、自由に学べるので、向上意識のある人にはぴったりです。いろんな人がたくさんいて、刺激をうけました。
• 講義・授業

  普通
  ジェンダー移民や仏教の事を学ぶにはいいと思います。国際的な視野が広がります。英語でディスカッションができると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  交通の便がとても不便だと思います。図書館は充実しています。生協はありません。バスと京阪電車、叡山電車を使います。
• 施設・設備

  普通
  食堂はたくさんあります。古い校舎もありますが、新しい校舎もあります。学食は種類もあって、わりとおいしいです。
• 友人・恋愛

  普通
  他学部との交流があまり、ありません。サークルが同じ人同士のお付き合いは多いですが、それ以外はあまりありません。
• 部活・サークル

  普通
  サークルはたくさんあります。乗馬部は強いと聞いたことがあります。サークルによってカラーがあると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  移民、英語、多種多様なものを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ヨーロッパゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  授業も多く、充実していると思います。施設は古いです。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  企業の事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  安定的に働きつづけていきたかったからです。
• 志望動機
  有名な教授が多く、知名度も多く、いろんな授業が受けられそうだから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試の為に、普段の定期テストの得点をあげられるから。

在校生 / 2021年度入学

幅広く文化について学べる

2023年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  海外に興味があるけど、英語だけでなく、さまざまなことについて学びたいという人にオススメの学科。文化学部なので異文化、芸術、音楽、歴史、言語といった幅広い文化を学ぶことができる。
• 講義・授業

  良い
  様々なことが学べるので、海外に興味があるけど将来やりたいことが明確に定まっていない人は自分の好きな分野を知ることができるから。
• 就職・進学

  良い
  大学内で就職説明会や個別に面接対応をしてくれるのが良い。就職率も良いのでサポート体制は十分であると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  立地は他の大学と比べると悪いが、上賀茂神社や二軒茶屋からのバスは無料シャトルバスが出ているので、良いと思う。
• 施設・設備

  悪い
  建物が古く、大学の端にあるため、バスを降りてから遠い。人が少ないので静かで過ごしやすい。
• 友人・恋愛

  良い
  全学部が１つのキャンパスに集まっているので、他学部の学生とも授業で仲良くなれて良い。他大学と比べると人数が多い大学なので、いろいろなタイプの学生がいて、友達を見つけやすいと思う。
• 学生生活

  良い
  いろいろな種類のサークルがあり、自分の好きなサークルに入って共通の趣味を持った友達を作ることができる。イベントは学園祭とこの大学出身の有名人がたまに来て、講演会をしている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  　1年次は必修の英語のリーディングとライティングや文化学部全員が文化とはどういうものかを学びます。２年次でコース選択があり、アジアやヨーロッパ地域の文化か芸術や歴史といった総合文化のどちらかを選択します。2年次からゼミが始まり、自分の好きな分野を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から海外に興味があり、最初は英語を学びたかったが、言語だけでなく文化も学びたいと思い、国際文化学科を選んだ。

感染症対策としてやっていること

大学に入る前にホールで検温ゲートを通らないと入れなかった。PCR検査ができるところも作られた。

卒業生 / 2018年度入学

歴史も英語も充実学科

2022年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  国際文化学科は、歴史も英語も学べてとても充実しています。留学もできます。幅広く学びたい学生にはとてもいい学科です。
• 講義・授業

  普通
  オンライン授業は退屈。大教室での授業は、とても教室も広く大学生という感じがしてよかったです。
• 就職・進学

  悪い
  面接対策は良かった。しかし1日に面接対策を受けることが出来る枠が少ない。
• アクセス・立地

  悪い
  山。しかし無料のシャトルバスがでているからよかった。周りは学生の街って感じがして雰囲気がいい。
• 施設・設備

  普通
  ゼミがとても充実しています。一人一人にとても丁寧に教えてくれます。
• 友人・恋愛

  良い
  大学の近くの飲食店でアルバイトをしていました。友達が沢山出来ました。
• 学生生活

  普通
  大学3年生からコロナが流行り始め、思うようにサークル活動、学祭が楽しめなかった点が後悔です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の時には必修科目が多いです。2年生からゼミが始まります。中国について勉強しました。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  メーカー
  医療機器メーカー
• 志望動機
  京都の歴史に興味があり、この大学を選びました。祇園祭にも携われるところが魅力的です。

在校生 / 2014年度入学

歴史系を学ぶで比較的に少人数静かな学部

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  生徒の人数が少なくアットホームな感じで友達ができやすいです
  しかし他の学部との接点は自分から持たないと
  学部だけの狭いつながりになってしまいます。
  また、静かな人が多いと思います。
  女の子が多めです。
• 講義・授業

  悪い
  高校の日本史や世界史の応用みたいな感じです
  歴史系の科目が好きな人にはいいかと思いますが
  そうでない人は苦労するかもしれません。
• 就職・進学

  悪い
  何を学んだかと言うのが非常に難しい学部で
  京都産業大学内でも就職率はあまり良くないと教授の方も嘆いておられます。
  新しい学部もできたりとなかなか肩身の狭い思いをすることが多くあるかもしれません。
• アクセス・立地

  悪い
  大学自体が京都市内の奥の方にありアクセスは非常に悪いです。
  学校までの交通手段はどれも長蛇の列ができ苦労します。
  その中の1番奥にあるのが文化学部の棟で奥の奥という感じで
  ラピュタと言われています。
  アクセスに関してはお世辞でも良いとは言えません。
  環境は山奥ということで広大な敷地で自然が綺麗ですが
  広大ゆえに授業間の移動は大変です。
  また坂が多くとても大変です。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は少ない人数の学部と言うことで仲良くなりやすいかと思います。
  恋愛関係においても自分から動けば問題ないと思いますが
  人数が少なく誰と誰が付き合った別れたという噂はすぐに広がるかと思います。