京都産業大学文化学部の口コミ 高い評価順 [p.5]

在校生 / 2009年度入学

様々な地域の文化を学ぶことが出来る。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の興味のあることを研究することができ、バックアップもしっかりしていると感じます。但し自主的に動かないことには何も出来ません。積極的でない人にはあまりよい環境ではないと思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な国や地域の文化などを学ぶことができます。自分の専攻でない講義も受講でき多角的に物事を捉える切っ掛けになると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  文化コースにより誤差は有りますが、各コース４つ程の中から選べます。古代から現代まで自分の興味のあるものを学べます。
• 就職・進学

  普通
  他学部に比べ就職希望者が少なく卒業後も語学などに力を開く人が多いです。そのためあまり実績がないところが難点ではありますが、自分の好きな職種に就きやすいのではないかと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  バスプールから上り坂を10分弱歩く必要がありお世辞にも近いとは言えません。但し少し離れたところにあるため、あまり人がおらず勉強には適した場所であると思います。
• 施設・設備

  普通
  ある程度新しいので空調等は快適です。学内のWi-Fiは少し繋がりにくいですが無料で使うことができ、調べものをするときなどはとても便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  それぞれの分野に特化した人が多く、他学部の学生からは変人だと思われているようですが、実際はとても熱心な人たちです。他学部に比べ自由なところがあるのでカップル等もよく見かけます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中国の文化を漢代から現代にかけて一次資料を使用して学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  中国文化演習
• 所属研究室・ゼミの概要
  中国の現代文学の変遷について。特に魯迅に焦点を当てて研究しました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  司書過程を無理なく受講することが出来るため
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  試験がセンター試験ににているのでセンター試験の過去問を解きました。

在校生 / 2021年度入学

好きなことを深く学べる

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文化学部京都文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  京都についてふかーく知れます。とにかく文化について学びます。名前の通りです。好きこそ物の上手なれです。
• 講義・授業

  良い
  キャンパスがひとつなのがいい、人間関係も築きやすいし、友達ができやすいっていいですよね。
• 就職・進学

  普通
  文系の進路、職業選択の幅が欲しいなと。実績など見ているとやはり道がかぎられているので。
• アクセス・立地

  良い
  上賀茂神社がちかーい！文化学部としてはとてもいい立地です。自分神社が好きなので。下鴨神社も糺の森とか素敵です！！
• 施設・設備

  良い
  私立なのでね。綺麗ですよ外観も内装も。お金がかかってるんだろうなーと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  キャンパスが！！ひとつになってるので！！！ともだちつくりやすいよ！！
• 学生生活

  普通
  サークルは入った方がいいよ。先輩から単位取りやすい先生とか教えてもらえるし。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  京都の文化について具体的に！祇園祭などを卒業論文のテーマにされてる方とか。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  京都に来たかったので！京都っていいですよ、よそ者には厳しいとか言われてますけど。京都弁大好きです、染まりたい
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン

卒業生 / 2008年度入学

勉強をする環境が整っています。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合大学でありキャンパスが文理同じなので、一般教養において自分と違ったフィールドに触れることが出来る。まったく違う分野を学習することで、新しい興味や発見と共に、新しい視点を持つことが出来、それを自分の研究や学習に活かすことが出来る。
  文化学部は入ってみないと実際何を勉強できるかわからない。しかし、文化から歴史や世界情勢を紐解くことはこれからの日本のグローバル化においてとても重要なことである。
  言語習得だけでは越えられない世界との壁をぶち破る為に身に着けなければいけない力を備えることのできる素晴らしい学部であると思う。
• 講義・授業

  良い
  文理どちらも幅広く授業があるので自分の興味にあったものを選ぶことができる。たとえ文系であっても、一般教養で必須の項目があり、新しい分野に触れることができる。
  
  文化学部単体で考えれば、1回生（リーディング・ライティング・リスニング・スピーキング）と2回生（総合/時事英語等）でレベル別に英語のクラスがあり、英語をツールとして使う為のトレーニングには最適だと思う。 多言語のクラスもレベル別に充実しており、自分の研究の視野を広げる目的で第2言語を取得する生徒も多い。
  4コースそれぞれの専門の教授が
  それぞれの視点から見た文化学習、文化理解を学ぶことが出来る。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室により差があるので一概に言えないが、
  2回生では基礎ゼミというクラスがあり、プレゼンテーション能力や論文の書き方などを教えてもらえる。
  その成果もあり、3回生からの本ゼミでは本格的な研究発表を行える力が備わっている生徒が多いように思う。
• 就職・進学

  良い
  就職支援プログラムが大変充実している。
  2回生のころから適性診断や、業界分析などの就職を視野に入れたイベントなども多い。
  3回生以降は実際に社会人の方のお話を聞く機会や模擬面接、人材コンサルタントによる講義なども抽選ではあるが行われている。
  自らアンテナを張り、積極的に参加し活用すれば自分の力に変えることが出来ると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  正直なところ京都市の中心部からも少し遠く、アクセスがいいとは言えない。
  しかし、各最寄り駅からシャトルバスが出るなど交通網は充実している。
  また、学内にコンビニやカフェ、専門店があるのは非常にありがたい。生協価格で手に入るのもいい。
• 施設・設備

  良い
  学部や施設が次々と出来、校内のどこかが必ず工事中というほど新しいものをどんどん取り入れているように思う。
  LLや図書館もかなり充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動がとても盛ん。春の新歓時期にいろいろ参加し自分に合ったのを見つけるといい。
  文理同キャンパスなこともあり、色んな分野の生徒と交流を持つことができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  宗教的観念から見た世界の歴史、現在の世界情勢
  言語学基礎
• 所属研究室・ゼミ名
  アメリカ文化コース
• 所属研究室・ゼミの概要
  アメリカの歴史、文化の発展の仕方を研究できる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  カナダの一般企業に就職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  語学を生かし、海外で働きたいと思ったから。
• 志望動機
  自分の一番の興味にコースを絞りながらも、多文化の勉強もすることができ、
  比較対象を常に持つことが出来るから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし
• どのような入試対策をしていたか
  赤本、過去問を解き傾向を知りそれに沿った対策を練る。

在校生 / 2023年度入学

幅広い就職先を視野に入れることが出来る

2024年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいと思ったことはだいたい実現出来る。私の場合は宅建と留学を達成する事が2年次で達成出来た。
• 講義・授業

  良い
  文化のみならず外国語を同時に勉強出来るので世界の人に私たち日本文化を伝えることが出来るようになる
• 就職・進学

  良い
  幅広い就職先があるので自由に進路先を決めることが出来るため、やりたいことが学科内で見つけやすい
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は叡山電鉄の二軒茶屋駅です。駅近かつバスが多いのでアクセスは容易である
• 施設・設備

  普通
  新しい施設もありますが、文化学部は大学の1番奥にあるので少し大変に感じることもある
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活がかなり多くあり趣味を共有できる友達が沢山できます
• 学生生活

  悪い
  サークルは辞める人来ない人もか多いので友達が急にいなくなることもある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文化はもちろんの事ながら、日本の文化と諸外国の文化を比較し比較文化という形で勉強している。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語を話せるようになり、京都の文化を世界に発信しようと考えたためです。

在校生 / 2021年度入学

自分の好きな国を見つけられる学部。

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で世界史を学びたい人、細かい歴史的背景などを学びたい人にはオススメ。留学生もいるので外国出身の人と交流をすることも出来る。
• 講義・授業

  普通
  幅広い分野が選択でき、自分が気になる内容を選んで選択出来る。
  教授によって差はあるが、大変興味深い内容が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  当たりのゼミに入れば大満足。ゼミフェスタなどに参加し見極めることが重要。
• 就職・進学

  悪い
  就活で使える学業内容が少ないことがある。自分から学校が開催するイベントに参加することが必要不可欠。
• アクセス・立地

  悪い
  立地は最悪。文化学部は特に離れすぎてて授業に間に合わないことが度々。施設自体は新しいところもあるが、文化学部はWiFiが届かないことが多々ある。
• 施設・設備

  悪い
  先程あげたように離れすぎているだけでなく、山の上なので通学が大変。
  原付やバイクがあれば楽かも。
• 友人・恋愛

  良い
  他学部も多くあるので出会いはよくある。共通教育科目で他学部と仲良くなってから付き合う人も多い。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあり、兼部も可能。1回生の間は何個か入ってから自分に合うものを見つけるのが良い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生は幅広くまなび、2回からはで自分で選択したゼミで学びを深めるイメージ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  。国際関係よりも人と交流したいと思い、国関ではなくこの学部を選んだ。

在校生 / 2022年度入学

楽しく充実した大学生活

2023年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文化学部京都文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分はこれをやりたいとしっかり考えてから入ったので学びたいことが全部学べるしとても充実して楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  充実していると感じます、教授もて以内に教えてくださり、授業を受けてる人たちも真面目に受けていて良いと感じます
• 就職・進学

  良い
  親身になって話を聞いてくださり、サポートも充実していて自分のなりたいがより鮮明になります
• アクセス・立地

  良い
  私は徒歩で言っているのであまり分かりませんがバス停も近くアクセスはしやすい方なのかと思います
• 施設・設備

  良い
  普通に綺麗な施設だと思いますし、大学生活を送るのには十分だと思います
• 友人・恋愛

  良い
  気の合う友達ができましたし、みんなが協力しあえる場だと感じます。
• 学生生活

  普通
  とても楽しい日々を送れています。みんな気のいい人ばかりで先輩後輩気にせずフレンドリーです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々なことを学びます。教授によって全然違うのでそれも醍醐味ですよね楽しいですよ
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  興味があり知り合いの先輩もいたので色々話を聞いて自分でも調べていていいなと感じたからですね

在校生 / 2021年度入学

最高な学部ぜひ皆さん来てください。

2023年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文化学部京都文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  僕はこの学部に興味があるので楽しいですが、他の人はどうか分かりません。そこは個人の感覚によると思います。しかし、京都のことが大好きな人やもっと京都について知りたい人、京都の魅力を色々な人に発信したい人にはとてもおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  とても居心地のよい学部です。
  ２年在籍していますが授業内容なども分かりやすく先生もとても良い先生です。友達もみんな優しく親しみやすいひとばかりです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは先生細かいところまで気遣いしてくれますし内容もとても面白いです。
• 就職・進学

  良い
  就職先は資格などが少し限定されてしまうため他と比べると難しいかもしれませんが、それなりにはどこでも就職できます。
• アクセス・立地

  悪い
  正直アクセスはあまりよくありません。歩いてではなくバスをおすすめします。
  森の中にある学校みたいな感じです。
  学校全体が森の中にあるので、自分は常に森林浴しているような感覚になりとても気持ちがよいです。
• 施設・設備

  良い
  すごくきれいなキャンパスですし、設備は完璧です。
  美味しいラーメン屋さんもありますよ。
  少し学校を出るとそこはもう京都の観光地！
  色々な食べ物が食べられます。空きコマにぜひどうですか？
• 友人・恋愛

  良い
  この学部はとても良い学部です。友人もたくさんできますし、何よりみんな優しいです。男女の比率は少し男子が多めですが恋愛できなくはないです。
  とか言ってながら自分の彼女はこの学部、学校にはいないんですけどね(笑)
  でも、作ろうと思えば作れると思いますよ。その人の気持ち次第かと…
• 学生生活

  良い
  サークル、イベントとても充実してますし、毎回楽しいです。イベントでは色々な体験ができます。サークルは自分は入っていないのでちょっと詳しいことは言えませんが、グラウンドなどきれいに整ってますし色々な種類のサークルがあるので楽しいのではないでしょうか？実際足を踏み入れてはどうですか？

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  京都の観光地について知り、そこから観光客の呼び寄せなど色々なことを考え、京都の町をどのようにしたら今よりもっと活性化できるのかについて考えます。フィールドワークなどがとても楽しいです。現地で色々な発見もできます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  僕は観光が大好きで高校生の時から日本ほぼ全国を観光していました。そのなかでも特に好きな京都の文化に感動し、触れてみたいと思ったのが始まりです。
• 就職先・進学先
  商社

在校生 / 2022年度入学

多角的な視点から京都を知れる

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

文化学部京都文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  京都の文化、歴史を学びたい人はいいと思う。興味を持っている分野がはっきりしている、この学校でこの先生の授業を受けてみたいと、思う先生がいるので私にとっては良い場所。だが、文化学部の施設がバス乗り場から遠いのがちょっとネック
• 講義・授業

  良い
  フィールド演習など京都を深く学ぶことができる。また、課外での活動もあり内では学べないことを体感することができる
• 就職・進学

  悪い
  まだ、一回生なのでわからないが、サポートは充実していると思う、相談室などごある
• アクセス・立地

  普通
  結構、山の方にあるから徒歩はきついかな、シャトルバスが上賀茂神社からでてるからそこから行くのが良い
• 施設・設備

  良い
  施設綺麗で、いいと思う、学食も豊富だし、コンビニも二つある。
• 友人・恋愛

  悪い
  同じ授業が被らん限り、あんま友達作る機会はなかった。（個人の意見です）
• 学生生活

  普通
  前、声優さんのトークショーがあった。サークルは所属していないからよくわからない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生のときはなるべく単位を取って、大学に慣れてきたら、これを学びたいと思ったものをとっていったらいいと思う
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  ある本を読んで、京都に興味を持ちパンフレットを読んで、ここでら学んだみたいと思った。

在校生 / 2021年度入学

あそぶんか。ですね、本当にたのしいです。

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 1]

文化学部京都文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  基本的に楽しくできている。単位も比較的取りやすく環境もいい。ここしかない学部でもあるので特別感もある。
• 講義・授業

  普通
  授業の当たり外れがけっこうはっきりしている。学部的に母数が少ないのもあるけど、やりたい授業が年々減ってくる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  本当にハズレを引いてしまうと、せっかくいい先生でもメンツでダダ崩れする。
• 就職・進学

  良い
  進路相談室など活用して様々な情報を知ることが出来る。またサポートも充実しているため、困った時には予約を取ればすぐに話せる。
• アクセス・立地

  悪い
  遠い。山。鹿。大雨の時小川ができる。オシャレとかしてられない。登山です。
• 施設・設備

  普通
  比較的最近は工事がずっとどこかしらでしているためだんだん綺麗になってきてる。
• 友人・恋愛

  良い
  友達は性格にもよりますが、それなりにできる。
  学部を超えた友達も普通にできる。
• 学生生活

  悪い
  似たりよったりのサークルばかり。あまり期待はできない。多分誰も何があるか把握していない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  京都の文化について幅広く学ぶことが出来る。
  2回生からはコース別に別れるため、より深く学びたいことに特化できる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  附属高校から上がった。特にやりたいこともなかったのでここにしてみた。あまり聞いたことない学部だったため。

在校生 / 2021年度入学

歴史や文化財が好きなら楽しめる学科

2022年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文化学部京都文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史が好きなら楽しめる学科だと思います。ですが日本史嫌いな人も割といますよ。もしくは高校では世界史とってたけど、この学部に入っている人もいます。
• 講義・授業

  良い
  歴史のみの授業ではなく、民族や宗教など幅広くまなぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  京都文化学科では1年から少人数授業があり、友達を作ることもできます。
• 就職・進学

  良い
  京都産業大学は就職サポートはとても充実していると思いますよ。
• アクセス・立地

  悪い
  自宅から通いでくる場合は不便が多いですが、下宿するなら特に不便もないと思います。
• 施設・設備

  良い
  たくさん教室があり、使っていない教室だったりは自習室に使えます。
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミやサークル、クラブ活動など人と出会える場所は充実しています。
• 学生生活

  普通
  コロナであまりできていない状態なので何とも言えませんが、自分は楽しんでいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に京都文化についてです。その中身は祇園祭などの行事や、地元の商店街など様々です。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  昔から日本史が好きで、それを高校の担任に伝えたところ勧められた学校でした。