夢を見ると痛い目みます。:京都産業大学外国語学部アジア言語学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

夢を見ると痛い目みます。

2022年10月投稿

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• 1.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

外国語学部アジア言語学科の評価

• 総合評価

  悪い
  学びたい言語が学べない。問答無用で勝手に抽選されて勝手に学びたくもない言語に割り振られて。ありえん。
• 講義・授業

  悪い
  想像してたのと全然違いました。
  授業の内容説明を見て興味のあるものを選んでも、授業内容が違うことがよくあります。
  あとは、習いたくもない言語を勝手に決められ高い教科書を買わされ、高い学費を払っているのはこちらなのに学びたい言語を学ぶことも許されず、意味がわかりません。
• 就職・進学

  普通
  まだわかりません。まだ1回生なのでそんな話も出てません。２、３回生ぐらいになればわかるのではないですかね。
• アクセス・立地

  悪い
  坂ばかり。周りにはコンビニくらいしかない。場所が場所で田舎なのでまあ仕方ない。
• 施設・設備

  良い
  エスカレーターとかがあるのはありがたい。図書館も大きいし、教室それぞれにエアコンとかがあるのも◎。
• 友人・恋愛

  普通
  普通。仲良くなれる人がいることはいるけど、学校側が積極的に生徒同士のコミュニケーションの促進をしていないので、同じ学科でも一言も話さずに卒業する人も全然居そう。
• 学生生活

  普通
  サークルの量はかなりある。ガチの部活っぽいのも楽しむ様のサークルとかもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語、自分の学科の言語、その他アジア系の言語から1つを２年間専攻語として勉強する。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  教員免許が取れるから。取りやすいから。必修科目の中に教職の科目があり取りやすい。