法律をまなぶ:京都産業大学法学部法律学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

法律をまなぶ

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  進路を考えるにあたって学びたいカリキュラムの組方など
  丁寧に教えてくれて、良かった。
  また、いろいろな授業がつながっているので
  どの科目をとっても、何かの科目に役にたった。
• 講義・授業

  良い
  進路を考えるにあたって、カリキュラムの組方などの説明会がしっかりなされていた。
  また、相談窓口、進路窓口もあったので
  迷う際はそちらも活用できる環境だった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  人数が定員に達しないと、開かれないゼミもあったので、
  充実しているとは考えにくい。
  また逆に、人気のゼミは競争率も高く、
  入りにくい状況もあった。
• 就職・進学

  良い
  面接練習、テスト対策など、しっかりサポートがあった。
  また、過去の学生のコメント冊子などもあり、
  同じような不安をかかえている場合とても役にたった。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅からバスで行くしか方法がなく、
  バスの本数も多いとは言えなかった。
  ほぼピストンの状態でも、なかなかのれず、
  三台めで乗れるかどうかの時期もある。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパス自体に新しい教室はたくさんあるが、
  法学部自体が古く、充実しているとは思えない。
  図書館ももう少し個室があると良かった。
• 友人・恋愛

  良い
  すべての学部がひとつのキャンパスにあるので、
  あらゆる学部のひとと交流できる環境だった。
  また、共通科目に関しては、
  少人数でも学部、学科をこえた構成になっていた。
• 学生生活

  普通
  サークルには所属していなかったので
  よくわからない。
  大学のイベントも、基本不参加だったので、詳しくは知らない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  民法、刑法だけでなく、さまざまな法律について学ぶ。
  １年次は、共通(一般教養)が大半、英語など。
  必須科目は刑法、民法、外国語。
  ２年次から自分が学びたい法律に関して、
  選択可能。国際法、会社法、商法、労働法、民訴、刑訴など。
• 就職先・進学先
  地方自治体