卒業後の窓口が広い:京都産業大学経済学部経済学科の口コミ

在校生 / 2012年度入学

卒業後の窓口が広い

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  様々な人と接する機会があり、学ぶことは多くある。授業も充実しており、様々な講義を受講することができる。ただ、欠点は学校の立地の悪さである。
• 講義・授業

  普通
  様々な講義を受講することができ、色々なことを学べる。たくさんの教授がおられ、授業が分かりにくいこともあるが、基本熱心な方ばかりである。
• 研究室・ゼミ

  普通
  経済学部にゼミは存在するが、あまり力を入れていないように感じる。その証拠として、ゼミに入らなくても経済学部卒となるからである。しかし、有名ゼミというものも存在し、積極的にゼミ活動を行っているのも事実である。
• 就職・進学

  普通
  卒業後の窓口は広いと思う。しかし、単位えをとるだけの学生生活ではとくに得る者はないように感じる。積極的に行動しなければ、就職活動において不利であると感じる。
• アクセス・立地

  悪い
  立地は素直に悪いと感じる。下宿生であればシャトルバスを数多くあるのでそれほど問題ではないが、実家から通う学生にはすこしつらい部分があるのも事実である。
• 施設・設備

  普通
  学生が学ぶための設備は十分にそろっていると感じる。勉強する環境がそろっていることはもちろn、様々な学食も存在し、しせつも十分に充実していると感じる。
• 友人・恋愛

  普通
  全ての学部が同じキャンパスに存在するため、ひととのふれあいは多く、様々な人と接する機会が数多く存在する。じしんから積極的に行動すれば様々な人たちと接することができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済の勉強はもちろん、様々な切り口の授業を受講した。経済について学ぶだけでなく、他にも様々な授業が存在する。
• 所属研究室・ゼミ名
  川越ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  国際経済学を専攻している。研究に重きを置き、自身で考える力を付ける。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  解くに学びたいことがある訳でもなく、卒業後の窓口が広いから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  独学で勉強
• どのような入試対策をしていたか
  高校の授業で大学受験のための講義を用意していただけたので、それを利用した。