自分次第で大学生活を充実できる:京都産業大学法学部法律学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

自分次第で大学生活を充実できる

2023年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  民法や刑法、憲法など人生に役立つ学問を多数学ぶことができる。また、地方自治等の学習や政治の学問もあるので、幅広く学ぶことができる。
• 講義・授業

  良い
  大人数講義のみではなく、少人数講義も充実しており、個人の求めるスタイルに応じて沢山の選択肢があるので充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年春学期よりゼミ活動が始まる。外部活動を多く行うゼミも多い。
• 就職・進学

  良い
  様々な業種へ就職する人が多い。銀行や公務員が非常に人気である。模擬面接等も充実している。
• アクセス・立地

  悪い
  北大路バスターミナルの混雑が目立つ。バスを2～3本見送ることも多い。
• 施設・設備

  良い
  法学部の建物は非常に新しく、コンセント等も充実している。ホワイトボード。
• 友人・恋愛

  良い
  自分次第ではあるが、密な関係は作りやすいと考えている。上下関係も非常に良い。
• 学生生活

  普通
  他大学に比べると文化祭に来る有名人はレベルが下がると思う。声優等が来ることが多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  民法・刑法・憲法など1年次は各法律の基礎を学び、2年次以降で専門的な学問を学ぶことができる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  法律や社会学系統に興味があり、この学科を志望した。公募推薦入試での入学が非常にコスパが良いと感じた。