司法外国語など複数プログラムがあります。:京都産業大学法学部法律学科の口コミ

在校生 / 2012年度入学

司法外国語など複数プログラムがあります。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  キャンパス内にすべての学部があり、教養を身につけるのには適していると思います。司法外国語等のプログラムがあり、法律家になってからの具体的な能力の向上を目的とした学習プログラムを選択することができます。法学部については学費が安いと感じます。
• 講義・授業

  普通
  複数の学部があり、単位数上限の中でどのような講義をとるかは非常に悩むかと思います。非常に幅広い選択ができるので、自分を管理する能力、意思が必要です。
• アクセス・立地

  悪い
  京都市営地下鉄国際会館駅からバスで15分ほどのところにありますが、このバスは場合によってはなかなか来ない時間帯もあり、立地条件がいいとは言えません。気持ちより早めに大学に行かなければ遅刻することもあります。周囲にはお店もほとんどありませんが、学食は充実しています。
• 施設・設備

  良い
  最近になって校舎が新設されたところもあり、現在も校舎を建設中です。法学部に関しては古いです。学内にはセブンイレブンとファミマがあり、学食や床屋などの福利厚生施設があります。
• 友人・恋愛

  悪い
  少人数クラスやゼミであれば嫌でも会話をすることがあるかと思いますが、一人でいたい人は一人でいられるような感じです。良くも悪くも気楽にすごせます。
• 部活・サークル

  普通
  部活、サークル等は充実しています。選択に迷うかもしれません。ボランティア団体も多くあり、そういったことに興味がある場合にもオススメです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法の基礎科目や発展科目があり、刑法については特別刑法もあります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  法律に関して学びの意欲があったことと、講義を受けたい人がいたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  一般的な試験対策で十分でした。