嵯峨美術大学芸術学部造形学科の口コミ 高い評価順

在校生 / 2019年度入学

色々な角度からのものづくりができる！

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

芸術学部造形学科の評価

• 総合評価

  良い
  ものづくりをしたいけど、まだどういう手法でものづくりをしたいかが定かではない人にはいいかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  しっかり授業を聞いていればちゃんと単位をくれるし、分からない所があっても質問すればすぐに解答してくれます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミはおそらくないです。研究室には入りずらいイメージですが、絶対先生がいるので何でも聞くことができます。
• 就職・進学

  普通
  サポートはしてくれると思いますが、不安に思ってる生徒は多いし、積極的に活動するのにも勇気がいるのでそこのサポートをして欲しいです。
• アクセス・立地

  悪い
  周辺環境は良いですが、キャンパスが離れていて休み時間が無くなるときがあります。あと桂川氾濫するかもしれないのに地下に図書館があるのは謎です。
• 施設・設備

  普通
  私が使用している場所は特に問題はないですが、生徒数が多くて作業する場所が少ないの不満も耳にします。あと、防犯カメラを設置して欲しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  趣味が同じ人が多いので、比較的仲良くなりやすいと思います。恋愛関係はどうでしょう、男性が少ないので…
• 学生生活

  良い
  思ったよりイベント多くて楽しいです。
  サークルも色々あるので選び放題です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に複合領域は陶芸、彫刻、メディアアートです。
  1年次は全て体験するので、それから専門的にしたいことを決められます。ただ、造形学科の中でも色々あるので、複合領域を選んでも、日本画やコラージュ課題が出されます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  ものづくりはしたいけど、正確に何がしたいのか決まっていなかったのと、家から近かったので選びました。
  

在校生 / 2019年度入学

表現したいならとてもいい。

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

芸術学部造形学科の評価

• 総合評価

  良い
  設備が整っているので、学生には手が出せない工具なども使えてとてもありがたい。使ったことのないものも教えてもらえる。
• 講義・授業

  普通
  設備が充実していて学生の意欲を形にするサポート体制が整っている。表現者としてはとても助かるし、完全に一人で完成させられてはいないにしろ、学生のうちに表現できる自信がつく。
• 研究室・ゼミ

  普通
  勿論だか、ゼミは教授によってまちまちで相性の当たり外れがとてもあります。そして、ゼミは必修なうえに1年間変えられないので精神的に辛い部分もあります。
• 就職・進学

  普通
  美大としてはサポートは十分です。ただ実力社会なので、学生次第です。
• アクセス・立地

  良い
  1番近い最寄駅からは歩いて6分、走って3分と最高。電車もバスも通っている上に少し遠い駅からも送迎バスがあるのでとてもいい。自然と住宅地のちょうどいい場所。景色もいい。
  
• 施設・設備

  良い
  学校自体とても綺麗だとおもいます。古い機材もありますが、新しいものも早く取り入れられている。
• 友人・恋愛

  普通
  創作活動によります。人それぞれ。何を優先するかで変わります。きっと一般大、美大一緒ですがぱっと見恋愛に関しては男女比率が3:7もしくは2:8くらいに思えます。
• 学生生活

  普通
  サークルも地域との交流も多いかと思われます。活動は盛んとは言えません。各々の制作もあるので。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専攻の専門の歴史からそれぞれです。担任によって指導はさまざま。直接もあれば、さぁすきなようにどうぞ、からの講評、本当に様々です。マニュアルはありません。学年によっても学んでいることも違うようです。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  昔から絵画・造形に興味があった。自分のイメージを相手に伝える努力が、表現する十分な環境がほしかった。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業、マスクをしていないと入校が完全にダメ。入校するときも受付て学生番号と名前と部屋番号を書く。

在校生 / 2011年度入学

芸術を勉強する最適な環境でした。

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

芸術学部造形学科の評価

• 総合評価

  良い
  間違いなく最高のキャンパスライフを送ることが出来ます。この大学で学習すれば、卒業時にはもれなく素晴らしい人間になっているでしょう。
• 講義・授業

  良い
  変な先生ばっかりでとっても面白い授業です。世界最先端の美術を学べてとっても充実してます。この大学に入ってよかったと思ってます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究は特に実績はないが、美術に関しては、日本でトップクラスの実績を残しています。地元との交流もあり、地域密着型の大学です。
• 就職・進学

  良い
  先生方の熱心な進路指導により、安心して就職活動が出来そうです。先輩方も素晴らしい実績を残していらっしゃるので、ネームバリューが強く嬉しいです。
• アクセス・立地

  良い
  まわりがコンビニに囲まれていて、とっても便利です。すごく重宝してます。また、交通の便がいいのでとっても通いやすいです。最高です。
• 施設・設備

  良い
  校舎はとっても綺麗で清潔感に満ち溢れてます。施設も充実しており、勉強しやすい環境でとてもよいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  変な人がたくさんいて、とっても面白い学科です。みんないい人たちです。恋愛もします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  友達の作り方についての基礎知識から基本技術までを学ぶことが出来ます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  有名な教授が多く、可愛い女子もとてつもなく多いため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  資格の大原
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く解き、分からないところはなかったので、特に困らなかった。

在校生 / 2023年度入学

やさしくあたたかな大学

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

芸術学部造形学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生も生徒もやさしく穏やかな人が多いので、あまり気を張らずに、ありのままの表現ができる環境で、自分の作品に没頭できます。
• 講義・授業

  良い
  落ち着いたやわらかな雰囲気のやさしい大学です。素敵な友人たちとまっすぐ自分の好きなことに向き合えてます。
• 就職・進学

  良い
  先輩方のポートフォリオを見ることができ、就職活動への具体的なイメージができます。
• アクセス・立地

  良い
  嵯峨嵐山駅からは少し歩かないといけませんが、大学の周辺は素敵な場所なのでスケッチもできます。
• 施設・設備

  良い
  こじんまりとした大学ですが、落ち着きがあって安心感があります。
• 友人・恋愛

  良い
  大きな大学では無いので、ある程度の人たちと顔見知りになったり、交流できます。
• 学生生活

  良い
  文化系のサークルが多く、美術大学ならではなものにも取り組めます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  色々な画材を使った授業を行うので、多角度から美術について考えることができ、幅広い表現方法を身につけられます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  昔から絵を描くことが好きで、美術大学に行くことが目標でした。画塾の先生に薦められてこの大学、学科を志望しました。

在校生 / 2015年度入学

田舎だけどいいところ

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

芸術学部造形学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本画を勉強するならココがベストだと思います。山や川に囲まれており、スケッチをするのに絶好な場所です。また、皆んなそれぞれマイペースに制作していてとてもゆるりとした環境に思えます。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授や講師の話を聞くことができます。どの先生方もとても面白いです。また、コンソーシアムという制度があり、本学以外の大学の授業を受けに行くこともできかなり充実していると思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は阪急線の松尾大社駅徒歩約20分、JR線の嵯峨嵐山駅徒歩約15分、京福電鉄の車折神社駅徒歩約5分、市バスの車折神社前徒歩約3分とあります。スクールバスは阪急の松尾大社からのみ出ています。JRで直ぐに京都駅まで行けますし、市バスや京福電鉄の嵐電を使えば美味しいお店がたくさんあるところまでチャチャッと行けます。スクールバスに乗って松尾大社駅からは河原町まで20分程で行くこともできます。田舎ですがアクセスはいい方だと思いますよ。

卒業生 / 2013年度入学

美しいもの好きの人へ

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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芸術学部造形学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても自由度の高い学校だと思います。 学科によって特色は全く違いますが、副専攻制度がありますので選択の違いを感じたら他も選ぶことが出来、可能性も広がると思います。
• 講義・授業

  普通
  色んな先生がいますが、他校と比べたら先生も少なく違う授業でも、同じ先生、同じ内容が多いです。 人気の先生、人気の授業は他分野の授業が多く、卒業単位に入らないことがネックです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生によってかなりやることが違います。とても忙しいところもあれば、何もしないところがあります。 それでも、評価が同じですし、院に入る場合は先生も選ばなければならないのが面倒くさいです。
• 就職・進学

  普通
  就職ではゼミの先生などは何もしてくれません。キャリア支援もあり、親身に相談に乗ってくれますが、学校と提携している企業は少ないです。 学科によって、名前を出すと大体の技量を理解してくれる所もありますが少ないです。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは15分程ありますが、スクールバスが出ています。電車の人は乗り換えが多くなると思いますが、また15分程先が観光地ですので遊ぶことが出来るでしょう。 とても自然の多い、静かな地域なので絵を描くにはいい場所だと思います。
• 施設・設備

  普通
  学校の中に博物館もあり、ギャラリーもあるので自分の先生、一緒に勉強している人の技量が分かります。 ギャラリーなら学生は無料で使うことが出来るので、どんどん活用すると良いでしょう。
• 友人・恋愛

  普通
  入って一年間は色んなことをさせてもらえます。二年目に専門分野の幅を広げてくれます。 三年目からは副専攻制度もあり、自分で自由に選ぶことができるので、楽しいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  芸術は忍耐です。全て自分で決めて、先生を良いように活用して欲しいと思います。
• 所属研究室・ゼミ名
  油画研究室中村ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  かなり情熱的なゼミです。教授と一緒に考えて、プロデュースしてくれます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  フリーター
• 就職先・進学先を選んだ理由
  特に就職する思いはなかったので、自由度の高いバイトをして、気楽に絵を描こうと思った。
• 志望動機
  とてもゆったりとした自由度の高い学校だなとオープンキャンパスで思いました。 また、副専攻制度の存在が大きかったです。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  家庭教師
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦だったので、あまり勉強はせずに実技に重点を置きました。

在校生 / 2020年度入学

日本画は基礎が重要です

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

芸術学部造形学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本画の基礎的な知識から学べます。新しい画材を使いますが、基礎的なことを教えてもらえます。最初は慣れないですがやっていくうちに出来るようになります。
• 講義・授業

  良い
  画材について詳しく学べるし、基礎から教えてくれるので日本画はじめましてでも分かりやすい
• 研究室・ゼミ

  良い
  芸術に関する分野がいろいろ学べる授業が多いです。作品をつくるヒントにもなります
• 就職・進学

  良い
  日本画などは特にニンテンドーなどの会社に就職する人もいるそうです。
• アクセス・立地

  良い
  すぐ近くに嵐電もありますし、また、学校のバスで通学する人も多いです。
• 施設・設備

  普通
  それぞれの学科に応じた施設です。制作しやすい施設で、展示物も多く飾ってあります
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活はもちろんのこと、学食や学内のホールなどがあり集まることができます
• 学生生活

  良い
  学園祭では展示などが行われたり、生徒がせいさくしたグッズがはんばいされたりしています

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年の始めは画材の知識について学びそれから学年が上がるごとに制作の大きさも大きくなっていきます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  日本画の巻物はまんがの始まりの作品であるため、興味がありました。

在校生 / 2013年度入学

芸術を学ぶ学科です

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

芸術学部造形学科の評価

• 総合評価

  良い
  学校の規模が他よりも小さく、また比較的立地もいいので、学生と教授との距離が近く市街地へも出やすいというのが利点です。
• 講義・授業

  普通
  他校との違いはズバリ華道の授業があります。嵯峨御流という流派を学び、実践していく講義で、資格ももらえます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分のいる分野にはゼミというのがないため詳しくはわからないですが、うちのところは他に比べ人数も少ないので教授との距離がいっそう近いです。
• 就職・進学

  普通
  進路相談の場所が本学の事務所のあるところにあり以前に比べ利用しやすくなりました。様々な相談に乗っていただけます。
• アクセス・立地

  良い
  京都の他の芸大に比べ、阪急や嵐電という利用しやすい私鉄が近くに走っているため市街地にでやすいです。また、少し歩きますがJR嵯峨嵐山駅へも行けますので京都駅方面にも出ることが出来ます。
• 施設・設備

  良い
  学校自体が小さいため、校舎間の行き来は比較的楽ですが、図書館棟とそこにある教室へは少し歩かないといけないので、ちょっと不便です。
• 友人・恋愛

  普通
  規模が小さいので顔見知りの人とかがたくさんできると思います。あとは学科内での交流やサークル活動にもよってくるので個々人次第だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  染織についての基礎技術や技法、表現方法が学べます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  他校ですが染織の作品を見たときに「これをやってみたい」と思い、色々あってここに入学しました。
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2010年度入学

比較的自由な学科です

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

芸術学部造形学科の評価

• 総合評価

  良い
  比較的自由な校風で、のびのびと制作などが出来ます。また他校と違い人数が少ない分学生と講師との距離が短いことが利点です。
• 講義・授業

  良い
  規模が小さい分取れる講義などが限られてきます。また、デザイン科と造形科、四大と短大とで取れる講義が異なるということを念頭に置くことが前提となります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  他校とそんなに遜色が無いように思います。しかし学科によっては工房が広く使えることもあります。設備はそれなりに充実してるように思います。
• 就職・進学

  普通
  まだ本格的に就職活動をしていないのでノーコメントで。就職実績とかまだよくわからないですが、私大である分多少不利なんじゃないですかね。
• アクセス・立地

  普通
  近くに京都嵐山、車折神社や他史跡など様々な文化財があるので制作をするにはうってつけの場所だと思います。また市街地にも比較的出やすいです。
• 施設・設備

  普通
  これも他校とそんなに遜色が無いように思います。しかし、学校が小さい分、売店の規模も小さいですし、書籍などは置いてません。
• 友人・恋愛

  普通
  芸大故か個性的な人が多いです。ユニークな方ばかりだと思います。全てのことに言えるのですか、仲良く慣れるかどうかは個人次第です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専科である染織についての基礎や応用などを学ぶことが出来ます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  高校生のときみた卒展のろうけつ染めの作品に可能性を感じたから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  高校の画塾
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすらデッサンと面接練習の繰り返しでした。

在校生 / 2012年度入学

京都にある比較的規模の小さい大学

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

芸術学部造形学科の評価

• 総合評価

  良い
  のんびりとした大学だと思います。大学の規模が他大学と比べて小さいので、講師との距離が近いです。また、近くに観光地嵐山があるので芸術を学ぶには最適の場だと思います。
• 講義・授業

  良い
  専科の講義に関して、大学が小さい分生徒数も少ないので講師との距離も近くアットホームな雰囲気があります。座学に関しては講義の種類数が少ないので、芸大で芸術以外でいろんなことを学ぼうと考えてる人は覚悟してたほうがいいです。
• アクセス・立地

  普通
  山の近くに建っていますが周囲は観光地と住宅街でコンビニや郵便局がすぐ近くにあるので便利です。最寄り駅は路面電車で徒歩5分ぐらいでつきます。学科は本部内にありますが、図書館は学外にあるので移動が少し面倒です。
• 施設・設備

  普通
  良くも悪くも普通の大学という印象です。しかし比較的最近建ったと考えられる図書館棟はきれいでお洒落です。
• 友人・恋愛

  普通
  さすが芸大というべきか変わった人が多いです。なので一般大学でみるような量産型の服装の人はあまりいないです。
• 部活・サークル

  普通
  大学の規模が小さいので部活・サークル数は少ないです。しかしそれでも変わった部活サークルは存在します。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  所謂美術分野について学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  あるところでみた染織作品に心惹かれて学びたいと思ったため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら試験に向けたデッサン