アットホーム感がある:京都外国語大学外国語学部フランス語学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

アットホーム感がある

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

外国語学部フランス語学科の評価

• 総合評価

  普通
  外国語を学ぶにはとても充実していると思います。留学制度もたくさんありますし、留学生もたくさんいます。
• 講義・授業

  良い
  人数か少ないので一人一人のサポートが手厚い。アットホーム感があっていい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年からゼミが始まり、３～４０個位ゼミの種類がある。ゼミ寄ってはある授業を取っていないとは入れないという対象もあるので要注意。
• 就職・進学

  普通
  学んだことを生かす人もいますし、そうでない人もいます。コロナの関係で求人の掲載は少ないのであまり参考にならないかも知れません。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は西院駅です。学校の周りはファミリーマートが多くあるのでそこで買っている人が多いと思います。
• 施設・設備

  普通
  館がたくさんあるのですが、一つ一つ立て替えているところなので、新しさはバラバラです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルの数は少ないので外部に入ることをお勧めします。二つほど大きなサークルが学校内にありますが、とても忙しいという話をよく聞きます。
• 学生生活

  悪い
  イベントは基本的に規模が小さいです。参加と関わっている人数が少ないのもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は個人的に一番勉強が大変だと思います。基礎を一年で詰め込むので、休む暇がありませんでした。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  そもそも大阪から通えるフランス語を専攻で学べる学校が2校ほどしかなく、そこでもより専門的に学びたい人が集まった外大を選びました。

感染症対策としてやっていること

基本的にオンライン授業です。学校に近い人や実際に行って受けたいという人は対面でしている授業もあります.