ネイティヴによる高レベルの授業:京都外国語大学外国語学部英米語学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

ネイティヴによる高レベルの授業

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  良い
  年度末に毎年TOEICを受け、点数でクラス分けがあるため、自分のレベルにあった授業が受けられるので良いと思う。語学系の検定は、年度ごとに2回までなら受験費用を大学が負担してくれるので、必要な検定を無理なく受けられる所が特徴。留学制度も様々なタイプのものが用意されている。サークル活動も活発な上、新しい校舎も建つ予定で、授業以外の面でも充実していると思う。
• 講義・授業

  良い
  ネイティヴの先生もとても多いため、実践的な活きた言語を学べる。言語にまつわる授業だけでなく、一般教養の授業も充実しており、あらゆる分野の勉強ができる。資格課程もあり、教職・学芸員・司書の資格が取得可能。
• 就職・進学

  普通
  就職実績は高い。就活対策の講座が早くから始まり、履歴書/エントリーシートの書き方や面接の受け方など、様々なサポートが受けられる。語学を活かせる企業や教員、航空関係に就職する人が多い。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅からは徒歩15分程度、バスもあり通学しやすい。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大学院