いろんな意味で癖がある:京都外国語大学外国語学部フランス語学科の口コミ

在校生 / 2012年度入学

いろんな意味で癖がある

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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外国語学部フランス語学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門的に言語を学ぶにはいい大学。ネイティヴの先生も多くいる。留学制度もあるが、枠は限られており、休学して行く学生も少なくない。
• 講義・授業

  良い
  レベルごとのクラス分けで、自分にあった授業が受けられる。外国語だけでなく、一般教養の授業も充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは主に卒業論文を書くためのものになっている。専攻の言語以外からも選べる。
• 就職・進学

  普通
  外国語を活かす分野ではエアラインや旅行会社が多い。それ以外の一般企業では大手も無いことはないが中小企業が多い印象。キャリアサポートセンターがあり、相談ができる。
• アクセス・立地

  良い
  メインストリートの四条通りに面した一等地だが繁華街からは少し離れている。最寄り駅は阪急西院駅。生活するのには困らない。
• 施設・設備

  普通
  敷地がすごく狭い。現在新しい棟を建設中。授業間の移動はわりと多いかもしれない。
• 友人・恋愛

  普通
  男女比は学科によって異なるが全体的に女子が多い。部活やサークルに所属すれば出会いはあるかも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フランス語を専門的に学ぶ学科。文法の基礎から会話、文学、文化、言語学、音声学など幅広いが、卒業時点でペラペラになるかと言うと微妙なところではある。
• 就職先・進学先
  中小メーカー/営業