勉強以外にも面白いことがあるところ:大谷大学文学部コミュニティデザイン学科の口コミ

在校生 / 2012年度入学

勉強以外にも面白いことがあるところ

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部コミュニティデザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことがはっきりしているならば、それなりに有意義な生活を送れる学科である。またパソコンを使った授業をしてみたいと思う人には、最初は楽しいとおもいますが、後半から少しずつきつくなるかもしれない。
• 講義・授業

  良い
  プログラミング・データベース・映像など、パソコンに関する色々な授業があるので、自分の適性を見つつ頑張ると良い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  プログラミング・データベース・映像など、パソコンを使用するゼミが多い。そのため、この授業を受講し履修していないとそのゼミに入れないということが起こりかねない。
• 就職・進学

  普通
  SE・エンジニア・学校の先生など、進み口はあるが、現在の就職難を見ると、根気強くしつづけないといけない。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩5分圏内で、バスやタクシーも充実している。また、学外にもお食事処があり、ショッピングを楽しめるところもあるため、授業以外で楽しめる部分が多々あります。
• 施設・設備

  良い
  基本的に古めかしい印象だが、うちの学科の建物は比較的新しくそれなりに心地よく使えた。その他に食堂はメニューは少ないものの良心的な値段になっている。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人が多く、人によったら向き不向きがある人が多い。その感覚で授業を取るのを辞退するとあとあと大変なことになる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  パソコンの使い方からプログラミング・データベースなど基本的なことから教えてくれるので、初めての人でも安心できる。
• 所属研究室・ゼミ名
  柴田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  デジタル・コンテンツは、見たり聞いたりするだけでも楽しめるが、実際にそれを作る側に回ると、どんな風に見えるのか楽しめる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  高校時代にパソコン系の授業が得意で好きだったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  使用していない
• どのような入試対策をしていたか
  高校時代に、大学受験の補習を受けていた。