根本的な問題についてねちねちと考える:大谷大学文学部哲学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

根本的な問題についてねちねちと考える

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部哲学科の評価

• 総合評価

  普通
  哲学を学びたい、宗教について学びたい、死について学びたい学生にはいいと思うが、数は少なく、根本的な問題についてねちねちと考える
• 講義・授業

  普通
  基本昔の文献を読む事業が多く、英語、フランス語、ギリシャ語の文献を和訳しながら読む。そのため、1年で選択する第２外国語は、4・5か国語のうち、哲学科はフランス語かギリシャ語のどちらかしかできない
• 研究室・ゼミ

  良い
  基本、文献・資料を読みレジュメを作成し、プレゼンする３つのコースに分ける
• 就職・進学

  普通
  資格などがないため、各自でとる必要がある就職先はばらばらでとくにいかすこともない
• アクセス・立地

  悪い
  北入口は地下鉄の北大路駅から徒歩1分で、駅にも矢印があるので迷わない
• 施設・設備

  普通
  現在建て替え中で工事の音がうるさく、立ち入り禁止などがあるため
• 友人・恋愛

  良い
  ちゃらいひとや髪の毛を変な色に染めている容姿が端麗な人は絶対いない　これは断言する
• 学生生活

  良い
  授業はどの学科・学年かわからない授業がほとんどで、聴講生・老人など多様である

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1ねんの時点である程度コースは決めておかなければならない。そのコースによって内容は変わる
• 就職先・進学先
  特にない