大谷大学文学部国際文化学科の口コミ 高い評価順 [p.2]

在校生 / 2014年度入学

異文化を学べる学科

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  国際文化なので語学はもちろん、国々の地域の異文化を学べます。また学科をまたいで違う学科の勉強もできます。
• 講義・授業

  良い
  どの先生も授業に必要な資料、配布プリントを用意してくれます。また外部から先生が来てくださって特別授業をしてくださったり、勉強の幅が広いので、多くの知識を得ることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生になってからゼミを決め、関心のあるゼミを1つ選びます。ゼミによって学ぶ内容が変わってきますので、特定してるものを集中に学ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  就職率が96%以上を示しており、履歴書の書き方や面接練習、企業の説明など外部から説明に来てくださったり、就職活動のサポートはじっくりしてくれます。営業職に就職する方が多いですが、その中でも大手企業や金融企業に就職する人も少なくはないです。
• アクセス・立地

  良い
  本大学は地下鉄を利用する学生が多く、地下鉄出口からすぐ隣に大学の門がありますので、雨が降っていても濡れる心配はありません。
• 施設・設備

  良い
  学内には就職活動や資格を取るためのキャリアセンターという施設があったり、学生がレポートや勉強する時によく使われる総合研究室といった施設があったり、カフェがあったり、学生が過ごしやすい施設が揃っています。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内だけでなく、授業を通していろんな学科の人たちと触れ合う機会があるので、学科外の友達をつくることが多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では様々な国の文化を学び、英語以外の勉強したい語学をもう1つ選びます。2年生では1年生で学んだことを元に学びたい国を選び、ゼミを決めて行きます。その国の異文化を深く知り、3年生ではその国の研究をしながら、卒論に向けて練習してしていきます。4年生では4万字以上の卒業論文を書きます。

在校生 / 2014年度入学

様々な文化を学び自らを知る

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  1年次に国際全体的な文化を学ぶ機会もあるので、コース選びがしやすいと感じる。ネイティブの先生の授業がとても良く、外国語を使って学べたり海外式の授業を受けられるところが良い。ちゃんと学びたいと思う人は充分学べる。また海外研修にも参加できるので自分自身の力試しや、身をもって文化を感じられるので有意義である。来年度より学部など大きく変わるところもあるので、大学からの情報収集が必要。
• 講義・授業

  良い
  外国語を使った授業、日頃から小テストがある授業、授業内でのプレゼンがある授業、ムービーを撮ったりする授業など様々あり、難しいものから楽しいものまで多くの選択肢から選べる。指導も自らが希望すれば十分に受けられると感じる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私のコースでは３つに分かれたゼミがある。3年と4年は同じゼミである。教授などと話をしっかりするとコースを変えることもできるそう。１つ目と２つ目は幅広く文化を学ぶが、私のゼミではもっと狭い。ネイティブの教授なので外国語での授業で取り扱う教科書も１つ。そこから関連することを学んで行く。説明会では決めづらいこともあるので、教授や先輩などから話をよく聞いた方がよいと感じる。
• アクセス・立地

  良い
  とても通いやすい。最寄駅は地下鉄北大路駅で階段を上がってすぐにあるためよい。バスターミナルもある。北大路ビブレがあるので買い物やご飯を食べることもできる。
• 施設・設備

  良い
  学内の校舎がリニューアルされつつあり、使いやすくなって行くと思う。とても綺麗。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は国際全体的な授業や第2言語の授業などの必修科目が多い。2年次はゼミを決め、そこでの学習。3年、4年次は卒業論文に向けてさらに深く学習していく。卒論は25ページ。

卒業生 / 2008年度入学

アットホームな環境です。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  教授方は熱心に指導していただける方ばかりですので、自分がやりたい分野に対して不明な部分があると、きちんと教えてくれる場所でした。
• 講義・授業

  普通
  専門的に学べる科目があるので、好みや必要に応じて選べるところがよかったです。ただ、日にちに偏っていたのが難点でした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各、国に滞在している先生方が多いので、深いところまで話すことができました。しかし、英語科の先生に対して観光など日本と関わること、また逆に観光の先生に対して英語などが弱いので、色々聞きに走るのが欠点でした。
• 就職・進学

  普通
  生徒は大谷大学という中で、お寺などの跡取りが多いように感じます。卒業後は実家に戻る人、就職活動をする人と、差がはっきりでていました。
• アクセス・立地

  悪い
  京都の上にあるので、他大学に比べ、少し交通の便が不便でした。他大学のサークルに通う人は若干土地の不便を感じてたような気がします。
• 施設・設備

  良い
  常に新しい設備を整えようとしていたので、何事にも挑戦できる環境作りに入れたのは、よかったです。あと、清掃の方がまめにいるので、教室は綺麗でした。
• 友人・恋愛

  普通
  同大学において、私の周りは恋愛で付き合ってる人はみかけませんでした。友達を通じて、他大学の人との交流が多かったように感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  異文化について、日本と他国との違いを学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  ケーキ屋
• 就職先・進学先を選んだ理由
  進路が最後まで決まらなかった為、ここにしました。
• 志望動機
  英語が好きだという事と、外国の文化に興味をもち、京都という日本の土地で勉強を学びたいと思っていた。男女と、その専門的な分野を学べる大谷大学の国際文化コースで学べると思ったのでこの学校に進路を決めました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし
• どのような入試対策をしていたか
  面接に力を入れ、高校時の教師と一緒に面接ノートを作っていた。

在校生 / 2017年度入学

ネイティブの先生の授業

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  立地が良いことと特に4回生になって思うことは、卒業論文を書く際に必要である文献を見つけるために図書館を利用していると、図書の数が多いため、文献集めがしやすい。
• 講義・授業

  普通
  立地が凄く良い。なぜなら、駅を出てすぐにあるから大学まで歩く等しなくて良いから。また私の学科では欧米、韓国、中国、ドイツなど其々の国の文化を特に専攻したいものを選ぶ事が出来る。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年の時のゼミでは、カナダの先生のゼミだったので実際に生まれた国の人から聞く文化や英語で学ぶ部分がとてもあった。
• 就職・進学

  普通
  就職活動をする前に就職ガイダンスが何度も開かれていて、就職活動をどのように進めて行くかがわかりやすかった。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は、地下鉄烏丸線の北大路駅です。駅を出てすぐに大学があるので、かなり立地が良いと感じています。
• 施設・設備

  普通
  主に使われている建物はとても綺麗で、入学してから昨年まで工事していた部分も完成し、かなり綺麗な大学施設であると感じます。
• 友人・恋愛

  普通
  自分の所属する学科や私は部活動に所属しているので、他学科の友人も出来ました。
• 学生生活

  普通
  部活動やサークルの種類は結構多くあるが、関西レベルや全国レベルのような実力がない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は第二言語、第三言語の授業があり、高校の延長線のようでした。しかし国際文化学科では、必須単位科目として8単位分コミュニケーションの授業を取らなくてはならないため、ネイティブの先生の授業がありとてもタメになった。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  大手会社の総合職
• 志望動機
  シンプルではあるが、アメリカという国が好きで国際系のことを学びたいと思っていたから。

感染症対策としてやっていること

大学に入ってすぐに検温機、アルコール、学生証リーダーがあり、大学に在学してる人以外が入れない状態であり、もしコロナ患者が出ても特定しやすいのではないかと。

在校生 / 2014年度入学

明るく、広い分野を学べる学科。

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  真宗学科のを目指している方はとってもいい大学だと思う。学校のサポートがかなりしっかりしたいると思う。
• 講義・授業

  普通
  外人の先生が何人かおり、ネイティブの英語での授業はヒヤリングも自然と身につくので勉強になると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年生ゼミではコースにより単位をとるのが難しかったり、簡単だったりするので、先輩方にその年の傾向などを聞いて自分のスキルにあった先生や授業コースを選んだほうがいいと思う。
• 就職・進学

  良い
  学内セミナーなど充実しており、真宗の生徒以外もしっかりサポートしてくれるシステムが揃っている。ただ、当たり前ですがそのサポートを受けるか受けないかは高校とは違いすべて自分次第。
• アクセス・立地

  良い
  北大路駅直通なのでとっても通いやすいです。そこが自慢の学校です。
• 施設・設備

  良い
  今年から校舎が新しくなったのでとっても充実しておりますが、校舎の名前がいちいち難しくて三年通ってもすべての名前覚えることができませんでした。友達の間では赤色の塔とか、黒の校舎とか呼んでます。
• 友人・恋愛

  良い
  学生数がとても少ないが故、広く浅くではなく狭く深くの人間関係が築けるところが良いところです。
• 学生生活

  普通
  学祭はそれほど賑やかではないですが、毎年芸能人を呼んでるのでそこは楽しみにしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  だいたいは様々な分野の勉強を自分の選択で学べることができますが、一回生の間はどの学科でも仏教について学ぶ授業がいくつかあります。そこが他の大学との違いだと思います。とくに苦ではないですが、違う宗派の方はどうなのだろうとおもいます。
• 就職先・進学先
  絶賛就活中です。大学のキャリアサポートを活用しています。

在校生 / 2020年度入学

肩書だけの大卒を得る場所

2023年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  何を目指している学科なのかわからないです。地域研究といえば聞こえはいいですが、講義は欧米が多いイメージです。
• 講義・授業

  普通
  とても満足度の高いものから、小学生レベルのものまでピンキリです。
• 就職・進学

  良い
  優しい職員の方が多く、窓口や電話で親身に相談にのってもらえます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は市営地下鉄の北大路駅です。出口から徒歩1分もかからない距離で、駅から近くて便利です。
• 施設・設備

  良い
  メインの校舎は新しく、窓も多く開放的です。ただ、サブの校舎は老朽化が目立ちます。
• 友人・恋愛

  普通
  大学の規模が小さいため、少人数の授業が多いです。そのため、グループワークをすることが多いため、必然的に知り合いは増えます。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活の活動は行われていますが、大きい大学ではないため大きくても高校の部活ぐらいの規模です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は興味のある地域を見つけるため、広く浅く学び、2年からゼミに所属し専門的に学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  駅から近くて、校舎が綺麗だったため。また、図書館の蔵書数がとても多い点も魅力に感じた点のひとつです。

在校生 / 2013年度入学

非常に個性豊かな人が多い学科である。

2016年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  宗教的知識や歴史についてを学びたい学生にとっては良い学校だと思う。
• 講義・授業

  普通
  可もなく不可もなしといった感じである。学生の意欲に差がある点が気になる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  教授が親身になって話を聞いてくださり、非常に充実した勉学に励めると思う。
• 就職・進学

  悪い
  やはり、大手に就職するには厳しい面がある。ただ学生の努力次第で第一希望の会社に就くことも可能だと思う。
• アクセス・立地

  良い
  駅がすぐ近くにあり、飲食店も揃っているので立地的には非常に良いと思う。
• 施設・設備

  悪い
  混んでいる時は、図書室、ノートパソコンの貸し出しなどが混雑しており、少し困る点がある。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルなどには所属していないので、広く友人と付き合うことよりも狭く深く友人と付き合うことが多い。
• 学生生活

  悪い
  サークル活動には所属していないので、1とさせていただきました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  興味のあることにもないことにも積極的に取り組むことが可能であり、論文作成は大変ではあるが、終えた時に得られる知識は非常に役に立つと思う。
• 就職先・進学先
  営業職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分に興味がある分野の会社であり、これからも長く務めていけると思ったから。