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出典:Hasec
京都府立大学
公立京都府/北大路駅
京都府立大学 口コミ
4.04
(266件)
公立内28位 / 93校中
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価良い40名程度の少人数体制のため、教授陣との距離は近かった。指導の程度は教授それぞれで熱が異なるため、適当な先生もいれば、熱心に指導してくれる先生もいた。森林科学という学科名だけ聞くと、環境や森林保全が主かと思う人が多いと思うが、化学的な学習もでき、新エネルギーの研究を行っている研究室もある。土砂災害や木材利用、森林保全や新エネルギーの開発、といった森林を中心に様々な内容を学習できる学科。卒業後は公務員になる人が多く、大学院に行く人が5割程度いた。
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講義・授業良い座学についてはごくごく普通の講義、という印象。理系のため、実験や実習が毎週1回はあった。実習の場合、実際、森の中に入って、測量を行なったりして、実践的な内容の基礎を学ぶような時間だった。普通ではなかなか経験できないことを経験できた。(EX:泊まりの実習の際には、薪割りや炭焼きを行った。ピザ釜で焼いたピザを食べたりもできた。)
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研究室・ゼミ良い教授1人に対して学生4人を見てもらえるような割合だった。私立ではなかなか難しいかもしれないが、少人数体制ならではで、直接教授へ色々と質問をすることも可能だった。厳しいことを言われることもあったけれど、社会人になる前の基本的な常識や知識を身につけることができた。(企業の方と共同で研究を行なったりすることもあるため)
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就職・進学普通就職のサポートは手厚くないように感じた。学科に何か新しい求人があった場合、廊下の机に資料がポンっと置かれている程度。教授から直接、就職先を提案される研究室もあった。が、通常は自身で説明会等に積極的に参加し、必要であればキャリアサポートセンターに相談に行くのが吉。
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アクセス・立地良い最寄駅は地下鉄北山駅もしくは北大路駅。双方ともに大学までは徒歩10分程度。植物園が隣接しており、学生証を見せると、府大生は無料で入園できた。交通量も多くないため、静かな環境で講義が受けられた。
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施設・設備良い全体的に古い棟ばかり。ここ数年、キレイな建物が立てられたりしているが、森林科学科の研究室がある建物は何十年も前に建てられて以来、そのままである。学内もそれほど広くなく、キャンパスライフに憧れを抱きすぎると落ち込む可能性が高い。図書館は新しくなったため、非常にきれい。
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友人・恋愛良い一般的な大学と大差はないと思う。友人ができる人はできるし、恋人ができる人はできる。特別できやすい環境でもなく、ごくごく普通。
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学生生活良い年間の取得単位数に制限がないため、1回生の間に頑張れば、3回生以降、講義はほとんどなくなる。(代わりに研究室漬けになる場合はある) サークル、部活等についてはよくあるサークル部活はあるため、選択肢は十分あると思う。京大と合同で活動しているサークルもあった。学外との交流を持ちたい人は、そういう選択肢もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は一般教養がほとんど。実験も基礎的なものばかり。2回生から少しだけ専門的な内容に。実験実習も同様。必修科目も増えてくる。3回生はほぼ専門的な内容のみ。研究室配属は3回生の後期から。4回生はほとんどが研究室での活動のみ。4回生の間に大学院に進学するかどうかを判断。卒業論文に向けて、夏頃から実験も開始するが、右も左も分からないため、自分で知識を取り入れて行く必要がある。
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利用した入試形式教育業界
投稿者ID:412827 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価良い学校規模は小さいですが、各学部の人数が少ない分学科がチームとなって課題や実習に打ち込むので仲はとても良く充実した学校生活が送れます。サークルや部活に入っている人も多かったです。また人数が少ない分各講義の先生とも親密になれます。
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講義・授業良い専門的な講義が多く、実験や課題も多く大変ですが分かりやすい講義が多いです。専門的な講義はほとんどが少人数なので、質問などもしやすく分からない事をすぐ解消することができます。
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研究室・ゼミ良いそれぞれの専門分野に特化した研究室があります。4回生の時に希望の研究室に入れば興味のある事を1年間研究することが出来ます。管理栄養士の国家試験の勉強と並行しての研究になるので、研究室に入った最後の1年間は大変ですが頑張りどころです。
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就職・進学普通あまり進路相談室などを利用したことが無かったので、評価をすることが難しかったからです。就活セミナーなどは定期的に開催されていました。
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アクセス・立地普通駅からは少し歩きますが、学外はおしゃれなカフェなども多く大学生ライフを満喫出来ます。学校用の自転車を購入している生徒も多かったです。隣が植物園なので植物園でピクニックなどもよくしていました。
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施設・設備普通学校自体が小規模なので、おしゃれで綺麗なテレビで見るような大学ではないですが、設備や施設で不便だと感じたことはあまりありませんでした。研究設備も研究室によりますが必要なものは揃っていました。各サークルも練習場所は譲り合いながらローテーションで使用していました。
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友人・恋愛良い学科ごとの人数がそれほど多くないので、全員仲が良かったです。実習も多いので自然と学科の全員で協力して過ごす事が多くチームワークもバッチリでした。何をするにもみんな一緒という感じ。他学科とも講義やゼミで一緒になる事があり、先輩たちとの交流もあるので各学科各学年にまんべんなん友人がいるような感じでした。サークルに入るとさらにその輪も広がります。
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学生生活良い勉強以外はサークル練とバイトをしていました。サークルも練習日以外も自主的に集まったりなど、毎日充実していました。特に二回生までの間はたくさん時間があるのでサークルとアルバイトも充分出来ていました。学年が上がり専門的な勉強が増える分アルバイトに割く時間は減っていきましたが、その分学校生活は充実していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二回生までは大勢で受講する一般教養の授業(社会学や外国語など)が多く、高校の授業の延長のような感じでした。高校でしっかりと勉強していればついていけないということはまずないと思います。三回生以降はほとんどが専門的でかつ卒業単位に必須のものばかり(栄養学や病理学、給食実習など)です。特に化学的な実験や、100食分以上を調理する給食実習なとが入って来ます。生物と化学は高校生の間に努力しておくと入学してから楽だと思います。二回生までのゆとりのある時に取れる単位は全て取っておくと三回から専門授業に集中できます。三回以降に専門の必須単位を取りながら落としてしまった一般教養の単位を取るというのはとても大変なので…。四回生になると殆どが卒業研究と国家試験の勉強です。国家試験対策の授業は後期にしかなかったので、前期に研究を進めつつ自力で国家試験の勉強をする必要があります。ここで頑張っておくと後期の受験対策授業がおさらいのような感じで理解が深まるので、その後はひたすら過去問で力をつけていきました。
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利用した入試形式給食会社、大手企業の管理栄養士、病院管理栄養士、料理教室などへの就職が多い。学校栄養教諭や、院進学。
投稿者ID:415164 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。公共政策学部福祉社会学科の評価-
総合評価良い先生との距離が近く、質問もしやすいです。福祉を学ぶ上で、座学的なことだけでなく、ロールプレイングなどを通じてクライアントとの接し方なども学ぶことができます。
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講義・授業良い先生との距離は近いので、かなり質問もしやすく丁寧に教えてくださいます。講義も面白い授業がほとんどです。
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研究室・ゼミ良いゼミも少人数制をとっており、先生が丁寧に指導してくださいます。
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就職・進学悪い就職支援は他大学と比べるとあまり良いものではありません。しかし、基本的なことは教えてくれます。
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アクセス・立地良い駅から近いです。新しい校舎もできたので、より近くなっています。また、落ち着いた雰囲気で美味しいご飯屋さんもたくさんあります。
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施設・設備悪いあまり綺麗ではありません。ただ、新校舎ができたのでそこはとても綺麗です。
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友人・恋愛良い人数が少ない分、高校生のように、学科は4年間を通じて全員顔見知りになれます。学科以外の友達とも交流は深められます。ここは、他大学にはない1番のポイントだと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先金融機関
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:334545 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価普通+教授陣が栄養学界では有名な人が多い。
+少人数なので授業や実習の密度が高い。
-男子がとても少ない。
-集団意識が強すぎる。 -
講義・授業良い教師陣それぞれのやり方があるが、しっかり勉強していれば国試もそれなりに詰めれば取れるぐらい、しっかりした授業である。
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研究室・ゼミ普通人数が少ないので、しっかり教授も対応してくれるが、行きたい研究室にいけないこともあるので、良くも悪くもない。
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就職・進学良い国試を受ければそれなりのところは就職できるようである。
研究室によれば、就活より研究しなさいというところもあるが、基本的に両立しやすい環境ではある。 -
アクセス・立地悪い最寄りの北山駅からも10分以上歩く。
バス(府立大学前)は止まるバスは多いが、混む線が多い。
一番近いコンビニまで15分もかかる。
京阪でもこれるが、出町柳からは自転車。
あまりアクセスがよいとは言えない。 -
施設・設備普通基本的にすべての校舎が古い。耐震が心配。
最近府立医大と共用の稲盛会館ができたので、綺麗な校舎もあるが、その他はかなり古い校舎ばかりである。
研究室は、実験には差し障りのない設備で、日々少しずつ新しい機械をとりいれている。 -
友人・恋愛良い大学自体小さいので、学科を飛び越えて、いろんな人と仲良くなれる。サークルに所属すると、特に友人ができやすい。小さい大学なので、そこらじゅうに知り合いがいるので、少ししんどい環境ではあるが、話し相手にはまず困らない。
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学生生活良い学祭は高校生レベルの小さいもの。
学祭はそもそも内輪ノリで楽しむものだとは思うが、府代は特に内輪ノリだなと感じる。
サークルは多くはないが、学内学外問わず、いろいろなところで活動している。文化部は自由度の高いサークルが多いので、楽しめるかどうかは自分次第なところはある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容管理栄養士の養成学科であるため、国試に関する様々な授業がある。他にも保健所や病院などでの実習も充実している。
この学科で人並みにきちんと勉強していれば、まず国試は受かるであろうと思う。
投稿者ID:331928 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部歴史学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことをじっくりと深めるには良い環境が整っています。真面目な学生が多いことが特徴です。もうすぐ新校舎が完成する予定です。
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講義・授業良い第一線で活躍する研究者である先生たちの、最新の研究の元となるアイディアを講義の中で聞くことができます。様々な時代、地域の歴史を学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良いゼミは10人以下のところがほとんどで、きめ細かい指導をしてもらえます。発表は大変ですが、かなり鍛えられます。
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就職・進学普通公務員志望や教員志望の人が多いですが、もちろん一般企業に就職する人も何人もいます。また文学部のなかでは大学院に進学する人が多いです。
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アクセス・立地良い地下鉄やバスで通うひとがほとんどです。となりに植物園があり、周りは閑静な住宅街なので、落ち着いた環境で勉強ができます。
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施設・設備普通現在新校舎を建設中なので、これから入学する学生さんたちは、出来たての校舎で勉強することができ、とても羨ましいです。
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友人・恋愛普通学科は40人前後なので、高校までのひとクラスとほぼ同じ規模です。真面目な学生が多く、みんな仲が良いです。学科内でのカップルはあまり聞きませんが、学科によると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2回生は一般教養と外国語、専門の概論を学びました。3回生でゼミに配属され、より専門的な勉強に入っていきます。4回生では、卒論の完成に向けて多くの時間と労力を費やします。
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所属研究室・ゼミ名西洋史・西洋文化史コース
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所属研究室・ゼミの概要日本と東アジア以外のあらゆる地域・時代の歴史を学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先大学院進学
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就職先・進学先を選んだ理由大学院に進み、より専門を深めたいと思ったため。
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志望動機静かな環境で、落ち着いてじっくりと歴史を勉強したいと思ったため、この大学をえらびまひた。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか歴史はとにかく教科書を通して何度も読み、論述問題は過去問をひたすら解きました。
投稿者ID:181746 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価良い少人数制なので、先輩、後輩、同期の学生はもちろんのこと、先生とも距離が近いので深い人間関係が築けます。実習等が1回生からずっとあるので、真面目に学べば、森林や木材について詳しくなれます。
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講義・授業良いフィールドワークの実習が多いので京都などのあらゆる森へ行けます。体力がなくても実習へいくだけである程度つきます。しかも葉っぱも詳しくなれます。
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研究室・ゼミ良い現在8研究室ほどありますが、個々に全く色が違います。3年間で山に興味があまりもてなくても、化学系の研究室もあるので、なんとかなります。山へ行く研究室は、とことん山にいけるので、登山好きにはたまらないと思います。
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就職・進学普通大学院進学が半分くらいです。就職する方では、林業関係の職が民間にはあまりないため、公務員志望が多いです。全く関係ない分野へ就職される方もいますが、就職相談等はあまり手厚くないので自分自身の力だけで頑張らないといけないです。
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アクセス・立地良い地下鉄北山駅と地下鉄北大路駅のほぼ間にあり、どちらからでも10分程度で着きます。市営バスもある程度走っているので交通の便は良いです。周りは北山通りというおしゃれな通りがあるので、いろんな店を散策するのも楽しいです。自転車が便利かと思いますが、ちょっと行った先にラーメン店激戦区の一乗寺もあるので、いろいろとグルメを楽しめると思います。
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施設・設備普通設備ははっきり言うとやはり、公立なので、あまり充実はしていません。校内に樹木がたくさん植えてあり自然がたくさんある、ゆったりした環境です。工芸繊維大と府立医科の共同施設が最近でき、最新施設を伴った大学になりつつあると思います。
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友人・恋愛良いなんといっても、少人数なのですぐに顔も覚えられますし、友達は作りやすいです。実習で何泊かするので、そのときに一気に距離が縮まります。学科内カップルや先輩後輩カップルも人数の割に何組かできるので、カップル率は高いのではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林の生態について基礎からしっかり学べますり
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先植物関係
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就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだことも活かせるよう、植物に関わる職業につきたかったから。
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志望動機温暖化や環境問題について学びたいと思い、森林という視点から取り組めると思ったため。
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利用した入試形式推薦入試
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121764 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部歴史学科の評価-
総合評価良い静かな環境で勉強したい人には良い大学です。 学部にもよりますが、公務員志望者が多いのが特徴です。 ただ良い意味でも悪い意味でも規模の小さな大学です。
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講義・授業良い小さな大学ですが、れっきとした総合大学なので、様々な講義が用意されています。学生に対して先生の数が多く、先生との距離が近いです。
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研究室・ゼミ良い小規模で行われ、学部生・院生・教員皆で、活発な議論が行われます。 ゼミは大変ですが、これぞ大学生!という感じがし、充実しています。
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就職・進学普通全体的に公務員志望が多いです。もちろん一般企業に就職する人もたくさんいます。キャリアサポートセンターでは、進路に関する相談にのってもらえます。
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アクセス・立地良い閑静な住宅街に位置しており、近くには鴨川と植物園があります。またおしゃれなカフェもたくさんあります。
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施設・設備普通小規模で、設備は良いとは言えません。しかし現在新校舎が建設されているところで、これから入学される方には良い環境が用意されると思います。
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友人・恋愛普通学科は高校の1クラス分ほどの人数なので、すぐに友達がたくさんできます。学校全体では、女子の方が多いです。より広い交友関係を求めるなら、進んで大学の外に出て行く必要があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な時代と地域に関する歴史を、第一線で活躍する先生方から学べます。
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所属研究室・ゼミ名文化史
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所属研究室・ゼミの概要中世の人々の信仰のあり方、社会の様子について勉強しています。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先大学院進学
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就職先・進学先を選んだ理由専門を深め、研究者になり、人々の歩んできた歴史が現在にどのように繋がっているかを伝えていきたいです。
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志望動機様々な分野の歴史がとことん学べると思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか論述の練習をたくさんしました。また教科書を何度も何度も通読しました。
投稿者ID:127074 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部日本・中国文学科の評価-
総合評価良い中国古典に興味があったり、源氏物語など古典が好きな人にはいい学科だと思います。京都という土地柄もあり、講義内容はとても充実しており、非常に専門的なことが学べます。
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講義・授業良い中国、日本、京都の3つの文学だけでなく、日本語学も学ぶことができます。どれも非常に専門的で、それぞれ専攻は選ぶことになりますが専攻外のことも学ぶことができます。趣味でたしなむ以上のものを得ることができます。
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研究室・ゼミ普通私たちの学科にはゼミがないので評価はできないが、他学科のゼミの話を聞く限りは充実しており、楽しそうだと思った。
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就職・進学普通文学部自体があまり就職に有利でない中、大手企業に就職された先輩方もいらっしゃるとききます。キャリアサポートも充実しています。
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アクセス・立地悪い駅自体は徒歩10分程度のところにあり、周辺施設も最低限整っているが、植物園が近く、虫が多いのが難点だと思います。また学生街というよりは住宅街の中にあり、遊びたい学生よりは、静かにまじめに学生生活を送りたい人におすすめする立地です。
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施設・設備悪い現在文学部が主に用いている建物は古く耐久性に欠けますが、理系学科が使う建物は綺麗に整備されており、最近はカフェの入った新しい校舎もたちました。また、文学部棟があたらしく建設途中なので、来年以降はさらに過ごしやすくなります。
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友人・恋愛良い学科内の人数が少なく高校の1クラスとさして変わらないので、とてもアットホームで友人作りには困りませんでした。私の学科はいい意味でコアな人が多かったです。サークルで他学科の人と知り合う機会も多く、自然と付き合う人が多いように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本古典文学、中国古典文学、京都文化学、日本語学と、言葉の歴史について専門的に考えます。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機三国志や封神演義など、中国の俗文学に興味があったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師志門塾
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どのような入試対策をしていたか模試などの度に間違えた問題をよく追及し、繰り返し解くことで苦手をつぶすことを優先しました。
投稿者ID:117066 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部生命分子化学科の評価-
総合評価良い生物・物理・化学について学ぶことができる。他にもいろいろなことが学べる。学科の先生はどの人もしっかり教えてくれるので大変だが、広く学ぶことができる。
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講義・授業良い生物・物理・化学について基礎から発展まで広く学ぶことができる。授業はほとんど必修に近く、選択肢はない。努力すればいろいろできる。出欠確認がある。
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研究室・ゼミ普通研究自体は様々なことをしていて、配属するときには選択にとても悩むことになる。
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就職・進学良い文系と違い理系の生命環境学部は全体的に就職率はとてもよい。
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アクセス・立地良い京都市市営地下鉄をしようするならば北大路駅か北山駅からが近い。歩いて10ぷんぜんごぐらいかかるとおもう。
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施設・設備普通新校舎はきれいだが古い建物のトイレはきたない。といれはきたない。食堂はせまい。食堂は狭い。いつもこんでるよ。
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友人・恋愛普通とても小さな大学なので、顔見知りになることがありえます。小さな大学なのでコミュニティが小さいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物と化学とぶつりについて基礎から発展まで広く学ぶことができる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物を含めた化学について学ぶことができるから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか教科書を読み、高校の授業を無視することをどりょくした。
投稿者ID:116205 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部歴史学科の評価-
総合評価良い真面目な人が多く、良い大学です。しかし良くも悪くも小規模な大学なので、自分から外に出て行かない限りは、狭い世界で大学生活を終えてしまうことになりかねません。
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講義・授業良い様々な時代・地域を専門とする先生が集まっており、知的好奇心が掻き立てられる興味深い講義が展開されています。
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研究室・ゼミ良い小規模なので先生との距離がとても近いです。皆真面目に取り組んでおり、充実したゼミ活動が行われています。
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就職・進学普通理系は進学する人が多いですが、大学全体としては、公務員志望の人が多いことが特徴だと思います。もちろん一般企業に就職する人もたくさんいます。
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アクセス・立地普通京都市営地下鉄の北大路駅・北山駅のどちらからも歩けます。植物園と鴨川が近く、閑静な住宅街に囲まれています。
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施設・設備普通施設・設備は古く、今は十分であるとは言えません。しかし現在隣の敷地に新校舎と新図書館が建設されている最中なので、これから入学してくる人にとってはとても良い環境が準備されるはずです。
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友人・恋愛普通真面目な人が多く、学科も40人前後なので、比較的密度の高い友人関係が築けると思います。大学全体でみると、女子学生の方が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ヨーロッパの歴史と文化について、史料を用いて研究しています。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機歴史に対する理解を深めたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を多く解き、論述は先生に添削してもらっていました。
投稿者ID:115671
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