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公立京都府/北大路駅
京都府立大学 口コミ
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在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]公共政策学部福祉社会学科の評価-
総合評価良い先生方が親切で丁寧だと感じます。また、福祉社会学科の学生は特に優しい人ばかりだと思います。あたたかい雰囲気の大学で、自分の視野を広げられました。
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講義・授業良い幅広い分野の先生方が教えてくださり、自分の興味が広がりました。
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研究室・ゼミ良い一年生前期から新入生ゼミナールという少人数でプレゼンやレジュメ作りなどの基礎を練習する科目があり、友人も増えました!
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就職・進学良いキャリア学習の授業や就活セミナーなども充実していると思います。
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アクセス・立地良い京都市営地下鉄北山駅から徒歩5分程度でとても便利です!また、大学の隣に植物園があり、学生証を提示すると無料で入園できます!
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施設・設備良い少し古い建物もありますが、個人的には歴史を感じて好きです。また、稲盛記念会館という全学部が利用する建物は新しく綺麗です!図書館も大きく綺麗で利用しやすいです!
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友人・恋愛良い小規模の大学ですがアットホームな雰囲気があります。同じ学科の人とは仲良くなりやすい環境です。
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学生生活良いサークル活動は楽しそうです。学祭は11月に流木祭という名前で開催され、実行委員の方々が工夫をこらした企画をしてくれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容福祉学だけではなく教育学、社会学、政治学、心理学、法学、経済学など多様な分野をバランスよく学べるのがこの学科の魅力です!
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学科の男女比2 : 8
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志望動機社会福祉士の受験資格がとれる公立大学を探してこの大学を選びました。また、心理学などにも興味があり、幅広く学べる環境に魅力を感じたからです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:783889 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。公共政策学部福祉社会学科の評価-
総合評価良い最大の魅力は学生と教員の距離の近さだと思います。学生一人一人のことを丁寧に見て指導して頂けたため、勉学や進路のこと等相談がしやすい環境でした。専門科目の講義内容も充実しており、外部講師も含めて指導者にはかなり恵まれていました。卒業後も在学生・卒業生が交流をしつつ共に学び合う場が設けられており、大変ありがたく思っております。
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講義・授業良い一般教養科目・専門科目共に幅広く学ぶことができ大変充実していました。単位取得にも一切苦労することなく、国家試験の受験資格取得に必要な単位も問題なく取れました。
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研究室・ゼミ良いゼミの教授には卒論の指導だけでなく進路の相談対応でもお世話になりました。卒業後も、教授を含めて歴代のゼミ生が同業者として交流を続けています。
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就職・進学良い国家資格取得率は高く、共に学んだメンバーは皆同業の職に就いています。在学中に実習でお世話になった先に就職した人も多く、就職活動もスムーズに進められました。
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アクセス・立地良い地下鉄の駅もバス停もすぐ近くにあります。周辺にはコンサートホールや植物園があり、お洒落なカフェも多く立地は素晴らしいです。
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施設・設備悪い小さくて古いです。卒業後に新しい建物ができましたが、在学中は携帯の電波が繋がらない地下食堂のみでした。建物によっては夕方にはかなり真っ暗になり、怖かったです。
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友人・恋愛良い人数が少ないため、学科全体のまとまりがよく和気藹々とした雰囲気でした。在学中にできた友人とは、卒業後も交流が続いています。
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学生生活普通サークルには所属しておらず学祭にも特に参加していないのでそのあたりはよくわかりません。学生街なのでアルバイト先は沢山あります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年次は一般教養科目の講義を受けつつ、ゼミで論文の書き方やプレゼンの仕方を学びました。3年次からゼミを選択し、国家資格取得に向けた実習等が始まりました。
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利用した入試形式社会福祉法人の専門職
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410636 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]生命環境学部農学生命科学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。ぜひぜひぜひ頑張ってきてください!
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講義・授業良い生徒一人一人にむきあってくれ、生徒の態度も皆よく、とても素晴らしい大学だと思う。
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就職・進学良い学んだことを活かすために、バイオ関係の企業に就職する人や、京都府の公務員になる方が多いそうです。
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アクセス・立地普通私は京都府に住んでいますが、少し交通のべんはあまり良くはありません。
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施設・設備良い新しい施設もありますが、全体的に老朽化が目立ちます。ですが、普通にいる分には問題ありません。
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友人・恋愛良い高校からの友人や、大学でできた友達が多くいます。基本的にみな温厚で優しい人たちばかりですよ。
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学生生活普通公立高校であるので、イベントはあまり楽しくはないですが、サークルはこじんまりと楽しくやっております。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に農学系の勉強、また最近有名な遺伝子組み換えなど様々なことが学べます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機自分の場合特に理由はありません。公立高校で、偏差値も良かったので入りました。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:596795 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部日本・中国文学科の評価-
総合評価良い勉強がしたいと思えば、どこまでも勉強ができる大学、学科だと思っています。ふと思えば、文学について本当に毎日向き合っています。演習室は、学生が申請無しで気軽に閲覧できる蔵書数が全国一ではないかと言われており、それだけ演習のレベルも高いので充実した毎日を送ることができます。
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講義・授業良い教授が優しくアットホームな環境で少人数だからこそ、各自の理解を深めることができる。
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研究室・ゼミ良い1回生前期から様々な基礎演習が始まり、先生から厳しいながら的を得た質問が出て、最初は打ちのめされました。しかし、2回生となった今ではあの厳しさによって演習の基礎を学べました。ちなみに、2回生で演習を5つとったのですが、充実した演習室生活を送っています(苦笑)
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就職・進学普通今はまだ2回生のため、はっきりとしたことがわからないというのが強いです。しかし先輩から聞いたことによると、他の大学よりはサポートが厚くないようです。
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アクセス・立地良い最寄り駅は京都市営地下鉄烏丸線の北山駅です。なかには北大路駅で降りる学生もいるようです。バスは京都府立大学前といっておきながら、少し歩かなければなりません。周辺環境としては、住宅街でお店がちらほらといった感じです。京都府立植物園とは直通しているので、気軽に自然を感じることができます。
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施設・設備良いここは公立の大学ですので、施設はやはり私立に比べるとボロボロです。図書館と資料館、それに加え少し移動が不便ですが、文学部の演習室が一つの建物に入っているので、演習やレポートの時に思う存分資料と向き合えます。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないので、高校のような雰囲気です。ただ、同じ学科なので、高校までよりは趣味や興味があうような人が多い印象です。サークルや演習室などで、先輩にも気軽に話しかけることができます。
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学生生活良いサークルはやはり他の大学と比べると数が少ないですが、新しいサークルを作る人や近隣の大学(同志社、京大、工繊など)のインカレに入っている人もいるようです。新歓夜祭はいろいろなサークルを知る絶好のチャンスです。流木祭はお笑い芸人(去年は霜降り明星、男と女)をよんだりするので小規模ながらにぎわいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回では、さまざまな分野の概論、日本文学と和漢比較、漢文学の基礎演習があります。2回では、それ以外の分野の基礎演習をとることができ、レベルもあがっていきます。GPAがありますが、GPAの基準を満たし、上限までとると毎日が忙しいですがなんとかやっていけます。詳しくはホームページなどを参照してください。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機日本語と京都学に興味を持っていたのと、地元の公立で学費が安かったためです。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569804 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年08月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命環境学部農学生命科学科の評価-
総合評価良い特徴的な研究といえば、ダチョウの免疫研究である。動物衛生学の研究がしたいなら通うべきである。霊長類等の動物行動学を研究したいなら京都大学に通うべき。
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講義・授業良い3大学共同科目の履修においてそれぞれ興味のある講義を受けることができる。
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就職・進学良い就活説明会等のメールが不定期で配信されるため、常に就活を意識できる。
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アクセス・立地良い京都市営地下鉄烏丸線北山駅より徒歩5~10分程度で立地は非常に良い。
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施設・設備良い年季の入った校舎であるが特に困るようなことはない。新しい綺麗な校舎に憧れるのならこの大学は向いていない。
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友人・恋愛良い小規模な大学であるため、広く浅い友人関係を作りたいのならば同志社や立命館に通うべき。
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学生生活良い親切な先輩方が多い。ただし、小規模な大学であるためサークル数は他大学に比べ少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に生物に関することが多い。年次を重ねるにつれ、より高度な内容を学ぶ。1年次、2年次は一般教養というものがメインである。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機国公立の後期を決める際に2次試験が必要なく、共通試験の成績と高校の成績で決まると知ったため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:762284 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部歴史学科の評価-
総合評価良い歴史学科は、ほんとに歴史が好きな精鋭たちが集まる学科です。どの授業もきっと充実したものに感じられるでしょう。
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講義・授業良い2回生まではわりと歴史に関係ない一般教養の授業が多いですが、3回生からは日本、西洋、東洋と専門に分かれます?そこで自分のしたい分野を極めてくださいね。
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研究室・ゼミ良い優秀な教授が多く、研究室にも行きやすいです。ゼミは少人数なので、その分みんなで意見交換などがしやすく、為になるアドバイスなどもかなり貰えますよ。
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就職・進学良い私自身は学校で就職相談などしなかったので詳しいことはわからないですが、セミナー等サポート体制はかなりあったように記憶しています。
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アクセス・立地良い私は京阪電車を利用していましたが、出町柳駅から自転車で鴨川沿いを走ると15分くらいの距離でした。四季折々の季節を楽しめるので、ほんとにオススメです!
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施設・設備良い私の頃は歴史学科の校舎も図書館もかなり古いもので、夏は暑く冬は寒かったのですが・・・建て替えを行ったみたいでかなり綺麗になったと聞きました。新入生の方々が羨ましいです。
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友人・恋愛普通歴史学科はどうしても内にこもりがちで、あまり他の学科との関わりがありませんでした。なので、絶対サークル活動に参加することをオススメします!そこで友達の輪を広げてくださいね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2回生までは一般教養メイン。3回生からは専門分野に分かれて知識を深める。
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所属研究室・ゼミ名上島研究室
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所属研究室・ゼミの概要教授がほんとに気さくで素晴らしい方でした。私の専攻と同じ分野の教授だったので、とても楽しかったです。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先楽器店
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就職先・進学先を選んだ理由ピアノを習っており、楽器店の音楽教室経営に携わりたいとかんがえていたため。
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志望動機高校時代に日本史が最も得意だったのと、京都の大学に通いたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師Z会の通信講座
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どのような入試対策をしていたかやはり二次試験の歴史の記述ですね。言葉を組み合わせて書けといったスタイルだったので、何がきてもスラスラ書けるような対策を普段からしていました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182288 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本・中国文学科の評価-
総合評価良い先生方との距離や、学生同士の距離も近いので、安心して勉強に専念できる環境だと思います。ただ就職に関しては少し弱い部分があるので、就職活動は早めに、積極的に行っていかないといけないと思います。
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講義・授業良い様々な分野の先生の授業を受けることができます。また教員免許取得のためのカリキュラムもあるので、教員を目指す人にはいいと思います。
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研究室・ゼミ良い様々な分野の講義を、少人数制で受けることができます。本格的に自分の専門を決めるまでに、色々な方面の知識を身に着けることができ、論文を書く際にも複数の先生にアドバイスをいただいたりしました。
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就職・進学悪いほかの私立の大きな大学に比べて、就職支援が充実しているとは言えません。しかしOBの方が積極的に訪ねてきてくれたり、キャリアについての講義も始まったと聞きます。進学についても、先生方や先輩方がよく相談に乗ってくださいます。
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アクセス・立地良い地下鉄の駅からもバス停からも近い場所にあり、かなり便利な場所にあると思います。スーパーや安めの食堂も近所にあり、学校の近くで一人暮らしをする人も生活しやすいと思います。
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施設・設備普通全体的に古い建物が多いです。しかし、現在新しい校舎を建設中とのことなので、これから入学される方はきれいで設備も整った校舎で勉強できるのではと思います。
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友人・恋愛普通大学全体の人数自体があまり多くないので、大学の中を歩いていると必ず知り合いに会えます。周りにも大学が多く、合同サークルなどに所属すると幅広い人間関係を築けるのではと思います。
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部活・サークル普通部活もサークルも活発で充実しています。京都ならではといったサークルも多く、京都の外から来た人にとっては面白いものも多いのではないかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本・中国文学の関わりを広く見ることができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機京都で文学の勉強をしたいと思ったので。当時の学力とも合う大学だったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか筆記試験の割合が高いので、筆記の問題を多く解きました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:80910 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年06月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部和食文化学科の評価-
総合評価良い毎日楽しく通えているので満足しています。和食文化学科でしかできない経験も多く独自性の強さが魅力だと感じます。
和食や食文化に興味のある人におすすめです。 -
講義・授業良い必修の授業は座学以外にフィールドワークや実習などの授業が豊富でこの学科でなければできないような経験が多くできます。座学も文理問わず食につながる色々な科目を勉強しています。
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研究室・ゼミ良いまだゼミが始まっていないので詳しくはわかりませんが先輩方はそれぞれのやりたいことを先生たちの指導のもと積極的に行えていると思います。学生が少人数のためフォローの手厚さが強みです。
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就職・進学良い卒業生はまだ一学年しか出ていませんが概ね進学実績は良い方だと思います。幅広い業種が選択できるところが特に良いと感じています。
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アクセス・立地普通最寄り駅(京都市営地下鉄 北山駅)からは少し歩きます。
(遠い校舎で10分ほど)
周辺は住宅街なので落ち着いた学校生活を送れますし、飲食店なども多く立地は悪くないと思います。 -
施設・設備良い教室などは少し古いです。学校全体が老朽化していますが和食文化学科が主に使う7号館は比較的綺麗で駅からもあまり遠くありません。そして2階にはラーニングコモンズという自習スペースがありかなり便利です。トイレは最近改装したので綺麗です。
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友人・恋愛良い学科内の男女比率は1:6程度で女子が多いです。
落ち着いた学生が多く馴染みやすいです。フレンドリーな雰囲気でクラス全体の仲は悪くないと思います。 -
学生生活良い公立の大学なので規模は少し小さいですが多くの人がサークル活動などに参加して楽しんでいると思います。友人の中にはインカレに入って他校の人と交流している人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容色々なものを通して食についての学びを深める。文学や歴史、生化学、実習などさまざまな角度から和食について考える。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機元々当学科の内容に興味があり、また共通テストの結果的にも適切な水準だったから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:913898 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部歴史学科の評価-
総合評価普通学びたい事を自由に学べるのが良いです。周りの生徒も意識が高く、 良いです。もっと学びたいと思える授業がある点もよいです。
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講義・授業良い先生の話が分かりやすくて学びたいと思える授業ばかりです。周りの生徒も意識が高いです。
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就職・進学普通就職には未だに不安があります。就職の実績は申し分ないと思います。
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アクセス・立地普通飲食店が多くて、良いと思います。治安も悪くなく、平地なの魅力的です。
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施設・設備良い食堂もあり、施設も綺麗です。特に不満点がないのも魅力的です。
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友人・恋愛良いたくさんの友人ができて楽しいです。 恋人もでき大変満足しています。
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学生生活良いたくさんのサークルがあり、学園祭も楽しいです。大変満足しております。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本史や世界史など、様々な事をテーマに勉強をします。具体的な授業は二年次からです。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機日本史が得意で、好きなので志望しました。将来的には教授を目指しているのも理由です。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:573557 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部日本・中国文学科の評価-
総合評価良いここに入学してきてよかったなと本当に思います。少人数な分先生との距離が近く、専門的なものも気軽に質問できます。また、30人ほどの学科なので、仲が深まります。
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講義・授業良い演習では、厳しい先生からのご指摘が飛んできます。でも、それは的を得ておりさらなるステップアップができます。
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研究室・ゼミ良いまだ、一回生なので前期にあった新入生ゼミナールしか経験していませんが、学科関係なく集められた10人で、新書を読みそれのレジュメをつくって話し合う、というようなものをやります。他学科との接点が少なく考えも新鮮でした。
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就職・進学良いまだ一回生のためよくわかりません。ただ、必修科目としてキャリア育成には力を入れていると思います。
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アクセス・立地良い地下鉄烏丸線の北山駅から10分くらい、直線を歩けばたどり着きます。バスもありますが、大学近くには止まりません。
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施設・設備良い体育館が耐震工事をしています。また先生から「地震がきたら潰れる」と言われた2号館は結局地震がきても潰れず、なるべく使わないようにという指示が来ました。公立高校に通っている方はそこの建物をイメージしたらいいかと思います。(ボロボロ加減)
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないので、名前をよく知るクラスメイトばかりです。休み時間は高校生の時のような感じでワイワイしています。
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学生生活良い規模が小さいため、サークルの数が少ないです。しかし、京都らしさを求めて和の部活に入る人も多いです。(競技かるた、能楽、邦楽、雅楽、茶道、華道など)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では日本文学、日本語学、中国文学の専門科目と必修科目をとれます。教養もあるのですが、後期からとればいいと思います。2年からは申し訳ないのですが、未経験のためホームページをみてください。
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就職先・進学先決まっていない
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491986
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