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京都府立大学
出典:Hasec
京都府立大学
(きょうとふりつだいがく)

公立京都府/北大路駅

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偏差値:50.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.04

(266)

京都府立大学 口コミ

★★★★☆ 4.04
(266) 公立内28 / 93校中
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25341-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    生命環境学部食保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士を目指している人にとっては、興味ある授業を学べる。さらに、学科にはほぼ同じ夢を目指している人だけなので、食べることを好きな人が多く、食べ物の話で盛り上がる。卒業後は企業に就職する人が多い。
    • 講義・授業
      良い
      管理栄養士受験資格に必要な単位をとれば、自動的に卒業できる。履修はほぼ必修で埋まるので、組み方などで困ることはない。少人数で授業を受けられ、とてもいい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室選びは3回生の冬から始まる。3回生になると、それぞれの研究室をまわりながら実験の授業があり、そこでも研究している内容や雰囲気をつかむことができると思う。
    • 就職・進学
      良い
      管理栄養士の合格率はかなり高い。その上就職率も高い。企業に就職する人が多いが、栄養教諭になったり、大学院へ進学する人もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      大学自体が小さいので、移動には困らない。大学の周りにはコンビニや飲食店があるが、住宅街のためファミレスが少ない。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは古い。最近文学部の研究室が新しく作られた。しかし、その他の建物は古く地震がきたら大変なことになると思う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科の人数が少なく、ほぼ学科での授業しかないため、他学科など友人も少ない。さらに、学科内の男子も1/9しかいないため、恋愛もない。
    • 学生生活
      良い
      部活動は週4回あり、かなり厳しい。もっと気軽に参加できるサークルの数が多ければいいのにと思う。大学の文化祭は文化祭とは呼べないほど小さい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生はほとんど専門的なことは学べないが、2回生になると専門的な部分をたくさん学べる。さらに三回生になるとその知識を基にした実験が主となる。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415447
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    公共政策学部福祉社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      最大の魅力は学生と教員の距離の近さだと思います。学生一人一人のことを丁寧に見て指導して頂けたため、勉学や進路のこと等相談がしやすい環境でした。専門科目の講義内容も充実しており、外部講師も含めて指導者にはかなり恵まれていました。卒業後も在学生・卒業生が交流をしつつ共に学び合う場が設けられており、大変ありがたく思っております。
    • 講義・授業
      良い
      一般教養科目・専門科目共に幅広く学ぶことができ大変充実していました。単位取得にも一切苦労することなく、国家試験の受験資格取得に必要な単位も問題なく取れました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの教授には卒論の指導だけでなく進路の相談対応でもお世話になりました。卒業後も、教授を含めて歴代のゼミ生が同業者として交流を続けています。
    • 就職・進学
      良い
      国家資格取得率は高く、共に学んだメンバーは皆同業の職に就いています。在学中に実習でお世話になった先に就職した人も多く、就職活動もスムーズに進められました。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の駅もバス停もすぐ近くにあります。周辺にはコンサートホールや植物園があり、お洒落なカフェも多く立地は素晴らしいです。
    • 施設・設備
      悪い
      小さくて古いです。卒業後に新しい建物ができましたが、在学中は携帯の電波が繋がらない地下食堂のみでした。建物によっては夕方にはかなり真っ暗になり、怖かったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ないため、学科全体のまとまりがよく和気藹々とした雰囲気でした。在学中にできた友人とは、卒業後も交流が続いています。
    • 学生生活
      普通
      サークルには所属しておらず学祭にも特に参加していないのでそのあたりはよくわかりません。学生街なのでアルバイト先は沢山あります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年次は一般教養科目の講義を受けつつ、ゼミで論文の書き方やプレゼンの仕方を学びました。3年次からゼミを選択し、国家資格取得に向けた実習等が始まりました。
    • 利用した入試形式
      社会福祉法人の専門職
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410636
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    生命環境学部生命分子化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良くも悪くも専門的な内容に力を注いでいるので、それだけを学ぶ場としては優れているが、一般教養はそこまで重視されていない。そのため、偏りが必ず生じる気がするため。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容はスタンダードで、わかりやすい。府立医大や工繊大の授業をうけることも可能なため、選択の幅は広いし楽しめると思われる。単位については非常にシビアなため、容赦なく落とされる印象。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室には3回後期から配属される。少人数なため、先生の目はよく行き届き、かなり丁寧に教えていただける。全体的に格式ばらず、研究室同士の交流もあり、幅広く学べると思う。
    • 就職・進学
      良い
      過半数が院に進学する。内部だけでなく、京都大学の院に進む人も少なくない。就職に関しては大企業に就職するケースは多くないと思われる。地方中小企業に勤める人が多い印象。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の駅から徒歩10分ほどで、アクセスは良い方だと思う。閑静で自然豊かな場所にあり、落ち着いていて治安も良いため、勉強する場としてはとても優れていると思う。
    • 施設・設備
      悪い
      まず、建物がとても古い。新しく増設されてはいるものの、公共の施設が優先的に移り、研究室などは未だに古いままである。Wi-Fi等もないため、設備が良いとは決して言えない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      総合大学ではないため、学生数がかなり少ない。そのため、深い付き合いはできるが、人脈を幅広くもとうとするには不向きだと思う。サークル等も盛んではないため、人脈をつくるにはインカレなどに頼る必要がある。
    • 学生生活
      普通
      サークルは、ほとんどが活発とは言えず、ある程度のレベルで成り立っていると思う。人数が少ない上に、サークルの部屋等もほとんどないため、これ以上の発展もなさそうである。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      全体を通して、生物、化学を学んでいく。物理や数学はほとんど専門外といった印象。英語も化学論文を読むため自然と力はついていく。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414533
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      非常にレベルの高い教育を受けることができるので、イギリスやアメリカの文化に興味のある人からすればとても良い環境だと思う。立地的にも近くに美味しいレストランやカフェがあったり、横が植物園で自然に囲まれているという点でも良い。ただ、欧米言語文化学科という名前からイギリス、アメリカ以外にも多くの外国語や文化を学べるわけではなく、ドイツ語が必修になっているのでそこは注意してほしい。
    • 講義・授業
      良い
      非常に真面目で面倒見の良い先生が多い。そして、学生自体も真面目でコツコツと努力をする人が多いのですごく刺激を受けてこちらも勉強しなければと危機感を覚える。学科の専攻科目として、イギリスやアメリカの文学についての講義があるので、興味のない人からすればかなり苦痛を強いられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私はまだ研究室・ゼミに所属しているわけではないのですが、先輩方を見たり話を聞いている感じでは、少人数制のゼミで担当の先生方からの教育やサポートが手厚く受けられるとのことです。
    • 就職・進学
      悪い
      卒業後は、公務員になったり大学院になる人が多いみたいです。一般の民間企業の就職も聞かないことはないが、そこまで充実しているわけではない。入学に必要な偏差値には合わない就職状況であると感じる。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄烏丸線北山駅を降り徒歩で7分くらいで行くことができる。学校から歩いて15分くらいすれば北大路VIVREがあり、そこで買い物をしたり遊ぶ人が多いみたいです。ただ、学校内には本当になにもする場所がないです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては、非常に残念なくらいオンボロです。関関同立みたいなキャンパスを想像して夢を抱いて入学すると絶望します。しかし、新しく出来た稲森記念会館や歴彩館はすごく綺麗で居心地の良い場所となっています。図書館には研究するための専門書が多くあるのでオススメです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科には一学年で30人程度と非常に少人数制になっているのでみんなの顔と名前を覚えることができますし、わりかしみんなと接することができます。授業でのグループワークも多いので親密な友人関係を築くこともできます。
    • 学生生活
      普通
      大学の学園祭やサークル・部活については非常に残念です。規模が小さすぎます。ただ、非常に楽しそうな体育会の部活もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      前述した通り、イギリスやアメリカの文化や文学、ドイツ語やドイツの文化について、教職を取る人には英語の教育学、英語をしゃべったり英語でプレゼンテーションを行う授業もあります。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415084
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生命環境学部環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      建築だけをしっかり学びたい人には物足りないかもしれませんが、ランドスケープや生活デザインなども含めた様々な分野に関わってみたい人にはとてもいい学科だと思います。1回生のうちから製図板で作業できるところもいいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      京都工芸繊維大学と距離が近いこともあり、そちらから建築に関する講義をしに来ていただくこともあるのでその点はいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回の後期からゼミが始まります。15個のゼミから選ぶことができるのですが、本当に様々なジャンルがあります。その分本当に興味のあることを見つけられるのではないかと思います。
    • 就職・進学
      良い
      先輩方の大手の企業への実績はよく耳にします。公務員志望の人、建築事務所志望の人、一般民間志望の人のためのこの学科のためだけのインターンを、教授たちが間に入ってインターンシップを行ってくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      京都市営地下鉄の駅から徒歩10分くらいで通いやすいです。おしゃれなカフェが結構周りにあります。
    • 施設・設備
      普通
      学内施設の多くは古くてあまり綺麗ではないです。しかし、一昨年に新設された校舎ともうすぐ使えるようになる今年新設された校舎は全てカーペット張りになっていてそこはとても綺麗で設備も整っています。
    • 友人・恋愛
      普通
      小さな大学ならではなのですが、規模が小さい分知っている人に会う確率も高くキャンパス内を歩いていると絶対に誰かと声をかけあいます。コミュニティは狭いですがその分濃い関係になると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築やインテリア、ランドスケープ、都市計画など様々です。
      また実習課題ではみんなで徹夜しながら必死で作品を作り上げていく達成感も味わえます。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:263687
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      普通
      年度によってカラーは違いますが、おおむね落ち着いた学生が多いように思います。各学年30人程度という大学には珍しいレベルの少人数で、語学の授業も他学科から独立しているので、学科は高校のホームルームに近い感覚です。
    • 講義・授業
      悪い
      イギリス文化・文学、アメリカ文化・文学、ドイツ文化・文学を学びたい方にとっては充実していると思われます。学科名に「言語」とある割には言語・言語学系の授業は少なく、フランス語・フランス文学などは専任の教員すらいないので、この分野を学びたい方にはお勧めしません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生の指導はゼミによります。世話好きな先生のゼミであれば、卒論も手厚く見てもらえるようですが、自分から積極的にアクションを起こさないとノータッチという先生もいるそうです。が、真面目な学生には基本的に親切な先生方です。3回生では最大4種類のゼミを選択できるので、興味の定まっていない学生にはよいと思います。
    • 就職・進学
      普通
      基本的に学科の教員は、専門外ですので就職にはノータッチです。キャリアサポートセンターを利用するよう勧められます。実際のところ、キャリサポを利用するというよりは、就活講座や他所の就職予備校に通う人が多いです。就職実績はまずまずかと思います。公務員や銀行員志望が多い印象です。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄烏丸線北大路駅からも北山駅からも徒歩圏内で、烏丸線は京都駅を通るので、かなり便利と思います。京阪沿線の学生は、出町柳駅から自転車あるいは徒歩で通うという選択もできます。資料館や植物園と隣接していて、基本的に静かです。キャンパス内も緑が多いです。
    • 施設・設備
      悪い
      学科の施設は、特に充実しているというわけではない印象です。図書館も分野によって蔵書に差が多く、私自身は近隣の大学まで借りに行くことが何度もありました。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内で人間関係を広げたい場合、部活やサークルにはいることがほとんど必須条件です。学科内はそれなりに仲良く、名前や顔はもちろん、出身地や所属クラブまで把握できるほどですが、いかんせん合計人数が30人程度です。学科では半分強がそういった団体に所属します。少数ですが中にはインカレサークルに入る人もいます。なお、全体的に真面目で比較的地味な集団なので、ドラマのようなキラキラした大学生活を夢見る人には勧めません。ちなみに、大学で出会って、卒業後結婚した人は身近でも結構います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      京都府立大学では、一年間の取得単位に上限が定められていないため、好きなことを好きなだけ学べます。「講義・授業」のところでも書きましたが、学科の専門授業はかなり偏りがあります。専任教員が学科で10人ほどなので、他のマンモス大学のようなバリエーションは期待できません。
      流れとしては、1回生で基礎演習と語学・一般教養、2回生でそれに専門授業が加わり、3回生では専門授業に加えてゼミを4コマ選択します。4回生では、卒論執筆のためにゼミを通年で、3回生で選択したものの中から選択します。希望があまりに集中すると抽選になることもあると言われていますが、実際に抽選になることはほとんどないようです。
    • 就職先・進学先
      教育業界
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:218629
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      小さい大学であるので、学科がクラスみたいでみんな仲良くなれます。しかし、校舎や設備、留学制度はあんまりよくありません。
    • 講義・授業
      普通
      アメリカ、イギリス、ドイツの様々な文化ぎ学べて興味深いです。しかし、興味のない人にとっては、つまらないかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私はまだ経験してないでふが、先輩は少人数でよいといっているのを聞いたことあります。オススメだと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      小さい大学なので、就職支援はあまり充実していないとおもいます。しかし、公務員になるひとはおおいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      とても田舎の方にあります。しかも寒いです。でも地下鉄の近くなので来やすいのは、来やすいとおもいます。
    • 施設・設備
      悪い
      とにかく、校舎が古いです。しかし、建て替えが予定されているので今後に期待できると思います。図書館もあたらしくなります。
    • 友人・恋愛
      良い
      こじんまりしているので、楽しいです。しかし、サークルの数はバリエーションがすくないので選ぶことができません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語と国語と日本史が入試かもくなので、ひたすら三科目をしていました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      三科目で入れることと、英語を学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      英訳が多かったので、そればかりしていました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183201
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部森林科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      敷地はせまくて、私学大学のような華やかさはないですが、生徒同士、先生との距離が近く、密度の濃い大学生活を送ることができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      先ほども述べましたが、敷地もせまく、生徒の数も少ないため、先生との距離が近く、大変密度の良い教育を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      化学系の研究室は、設備が整っており、大変充実した教育を受けることができると思います。また環境系の学部の研究室も、大変充実したフィールドワークを受けることができると思います。
    • 就職・進学
      良い
      わたしの友達の多くは公務員への就職が多かったです。わたしも目標であった政令指定都市の職員として内定を勝ち取るとこができました。ですので、公務員としての道は開けていると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      京都市営地下鉄が大変便利です。市場から15分ほどで大学につくことができます。また市バスも充実しており、アクセスや立地条件は大変素晴らしいものだと思っています。
    • 施設・設備
      悪い
      正門近くの建物は大変新しく、立派な研究室がたくさん入っています。しかし、私学大学のようなおしゃれなカフェよのうなのもがないので、きらびやかな大学生活をイメージしている人は少し物足りないかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活は多くはありませんが、みんな活発に活動しています。みんな真面目な人が多いので、お付き合いをするにしても真面目なお付き合いができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      林業や土木の基礎知識から応用編まで幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      林業の計画をする研究室です。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      林業の様々な情報をパソコンで解析する研究室です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      林業や土木に対しての門が広く、公務員への輩出者が多かったためです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      通っていません。
    • どのような入試対策をしていたか
      専門知識への深い勉強と、面接対策を重点的にしました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63633
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部日本・中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      演習室や図書館が使い放題なので、研究したい人、興味を追求したい人にはうってつけの環境だとおもいます。学校自体真面目な人が多いので、研究したい人が遊んで終わることは中々ないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      ただ真面目に講義を聞いてテストなりレポートなりを課されるものだけではありません。印象に残りやすいような、面白いエピソードを追加してくれる先生もいれば、発表のある授業で、どんな拙いものでもきちんと形になるように質問をなげてくださる先生もいます。
    • 就職・進学
      良い
      教職をとる人や、公務員の道に進む人が割と多いように感じられます。真面目な校風だからでしょうか?
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から10分以内なので、立地はいいと思います。バスも近くに通っているので、バス通学の人も居ます。
    • 施設・設備
      良い
      1回生から使用できる演習室があります(一部ない学科もあります)。私の学科では、学年関係なくかなり多くの人が利用しています。資料を数多く揃えており、冷暖房完備で図書館も近い、いい環境だとおもいます。
    • 友人・恋愛
      普通
      グループで固まってしまうことになることは避けられませんが、グループが違うからといって険悪な感じではありません。男女比率がかなり偏るので、恋愛は微妙です。
    • 学生生活
      普通
      創華祭という学園祭のようなものがあります。実行委員の人達は夏休みから活動し、盛り上げてくれています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      名前の通り、日本や中国の古典を中心に学びます。今まで勉強でしかなかった古典の世界が、興味へと一気に拡大していくような感じです。1年次では満遍なく、大体の専門に少しずつ触れていくような取り方になりますが、2年次以降から自分の気になる専門に少しずつ寄っていく形になります。まだ興味を絞れていない人も、じっくり考えながら進むことが出来ます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      高校で勉強した古典の中でも、娯楽としての古典に興味が湧いたからです。今でも、現代文でやるような堅苦しい文章ばかりでなく、物語としての娯楽があります。同じように、当時の子供が喜んだような娯楽としての古典の存在を知りたいと思ったからです
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:940896
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    生命環境学部農学生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。ぜひぜひぜひ頑張ってきてください!
    • 講義・授業
      良い
      生徒一人一人にむきあってくれ、生徒の態度も皆よく、とても素晴らしい大学だと思う。
    • 就職・進学
      良い
      学んだことを活かすために、バイオ関係の企業に就職する人や、京都府の公務員になる方が多いそうです。
    • アクセス・立地
      普通
      私は京都府に住んでいますが、少し交通のべんはあまり良くはありません。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設もありますが、全体的に老朽化が目立ちます。ですが、普通にいる分には問題ありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      高校からの友人や、大学でできた友達が多くいます。基本的にみな温厚で優しい人たちばかりですよ。
    • 学生生活
      普通
      公立高校であるので、イベントはあまり楽しくはないですが、サークルはこじんまりと楽しくやっております。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に農学系の勉強、また最近有名な遺伝子組み換えなど様々なことが学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      自分の場合特に理由はありません。公立高校で、偏差値も良かったので入りました。
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    投稿者ID:596795
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 下鴨キャンパス
    京都府京都市左京区下鴨半木町1

     京都市営地下鉄烏丸線「北大路」駅から徒歩13分

電話番号 075-703-5101
学部 文学部公共政策学部生命環境学部生命理工情報学部農学食科学部環境科学部

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偏差値が近い国公立文系大学

岐阜大学

岐阜大学

45.0 - 65.0

★★★★☆ 3.96 (658件)
岐阜県岐阜市/名鉄名古屋本線 名鉄岐阜
名古屋大学

名古屋大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.26 (1431件)
愛知県名古屋市千種区/名古屋市営地下鉄名城線 名古屋大学
神戸大学

神戸大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.02 (1445件)
兵庫県神戸市灘区/阪急神戸本線 六甲
東北大学

東北大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.20 (1352件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町
千葉大学

千葉大学

47.5 - 67.5

★★★★☆ 4.10 (1206件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉

京都府立大学の学部

文学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.08 (102件)
公共政策学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.02 (51件)
生命環境学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.02 (112件)
生命理工情報学部
偏差値:52.5
☆☆☆☆☆ - (0件)
農学食科学部
偏差値:52.5 - 55.0
★★★☆☆ 3.00 (1件)
環境科学部
偏差値:50.0
☆☆☆☆☆ - (0件)

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