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公立京都府/北大路駅
京都府立大学 口コミ
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在校生 / 2020年度入学
2023年05月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]生命環境学部環境・情報科学科の評価-
総合評価普通先生方の手厚い指導と幅広い科目を受けられるのは魅力的だが、やはり小規模なので研究職や院進を考えるなら少ししんどいと思う。
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講義・授業悪い手厚く講義をしてくれるが先生方の人数が少ないのでどうしても開講科目が限られている(特に数物系)。数物系を本気でやりたいなら他の大学へ行くべきかもしれないし、生物化学は先生の数の多い生命分子科学科へ行った方がよいと思う。
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研究室・ゼミ良い学生が少ない分、非常に手厚く丁寧に指導してくれるので充実していると思う。やる気があればどこまでも伸びれる。
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就職・進学悪い前述の通り開講科目数が少ないのでここの授業だけでは外部の大学院への進学はかなり厳しいと思う。自分で補っていく必要がありかなりしんどい。
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アクセス・立地良い北山駅から徒歩5分以内、市バスの駅からも徒歩5分以内でかなり立地がいいと思う。立地だけは京大に勝っているかもしれない。
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施設・設備悪い大学自体が小さいので全てが小規模ではある。自習室やごはんをたべられる場所がかなり少ない。購買も小さい。図書館も小さい方だと思う。
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友人・恋愛普通全体的に穏やかで真面目な人が多いと思う。チャラチャラした人は少ない。
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学生生活悪い学生数が少ないのでサークルは少ない。学祭も小規模で多分高校の時の方がもう少し豪華だった。芸人さんが来てくれるが、会場がかなり小さく人数制限がかかるのでほとんどの人がみれなかったと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学物理情報化学生物を幅広く学べる。しかし、前述した通り開講科目数が少ないので独学しない限り1つの分野についてはそこまで深く学べない。必修科目自体はそこまで多くない。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機志望校に受からなかったのと、公立で学費が安いのでここに来た。ここの大学で物理数学情報を学べるのは環境情報科学科だけだったので、そこは魅力的だった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:910463 -
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卒業生 / 2017年度入学
2022年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]生命環境学部環境・情報科学科の評価-
総合評価良い入学した後に専攻を決めることができるため、まだ勉強したいことが定まっていない人にはとても良い学科だと思います。
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講義・授業良い理系の知識を幅広く学ぶことができます。人数が他の大学に比べて少ないため、教授とも近い距離で様々なことを学ぶことができます。
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就職・進学良いゼミの先生や学科の先生、先輩方が親身に相談に乗ってくださります。
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アクセス・立地良い最寄駅は地下鉄烏丸線の北山駅です。そこから歩いて10分かかりません。
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施設・設備普通少し古めの建物が多いですが、新しい施設もあります。化学や物理の研究室がある建物は比較的きれいです。
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友人・恋愛良い学科だけでも十分な友好関係が築けますが、部活やサークルに入るとさらに充実します。
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学生生活良い文化系の部活やサークル、体育会系の部活やサークル共に充実しています。他大学との交流も盛んです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はさまざまな理系分野を学び、二年次以降に、生物、化学、物理、数学、情報の5分野から好きな分野を中心的に学んでいきます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機幅広い分野を学ぶことができるという点に惹かれて志望いたしました。
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:818609 -
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卒業生 / 2017年度入学
2021年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価良い先生との距離も近く、実習等に不満はない。また部活とバイトも、していたため交友関係にも満足した。比較的自由なので自分次第感は否めない。
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講義・授業良い先生との距離が近く、質問しやすい。親しみやすい。実習等も少人数なため手厚いと思われる
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研究室・ゼミ良い少人数なため手厚いサポートが得られる。卒論では先生がつきっきりで見てくれたためなんとか完成させられることができた。
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就職・進学普通研究室ごとに異なる。自分の研究室では推薦などはなかったため完全に自力。友達は推薦で受かっていた
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アクセス・立地良い北山および北大路から徒歩10分から15分以内。許容範囲だと思われる。
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施設・設備普通全体的に古く、研究室ごとに差がある。綺麗とは言い難いが最近できた校舎はすごく綺麗。
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友人・恋愛普通人数は少なく女子の比率が高いためバイトや部活等で作る必要がある。
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学生生活良い部活しかないためサークルなどはない。部活がサークル化しているため初心者でも入部しやすい雰囲気。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容管理栄養士のための育成コース。基礎栄養から応用栄養、臨床栄養、スポーツ栄養と様々。
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学科の男女比0 : 10
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就職先・進学先食品系の研究職
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志望動機管理栄養士資格が欲しかったため志望しました。食べることも大好きだった。
感染症対策としてやっていることアルコールの設置、オンライン授業1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:772066 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部国際文化交流学科の評価-
総合評価良いしっかり学びたいことが決まっている人にはとても良い学科だと思う。学びのための施設は充実しているので研究もはかどる。
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講義・授業良い英語や文学を学びたい人にはお勧めの授業が多く少人数の授業が多いので一人ひとり向き合ってもらえることも多い。
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研究室・ゼミ良いひとりひとりに向き合ってくれる教員がほとんどで自分の関心のある分野を選ぶことができる。
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就職・進学普通公務員に就職する人が多めの印象で、学科からのサポートはなかった。
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アクセス・立地良い駅から7分ほどで京都駅からも10分ほどなので府外からも通いやすい。
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施設・設備悪い古い設備が多いので不便なことが多いが、改築されるにつれ良くなっている。
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友人・恋愛普通人数は少ないので選択肢は少ないが自分次第でどうにでもなると思う。
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部活・サークル普通部活サークルの数は多くないので自分に合う者でなかった場合種目ごとあきらめる必要がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語と主にドイツ語を学び、英語学や英米文学などを学び、3年生からは自分のやりたい専門分野を選びます。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先決まっていない
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就職先・進学先を選んだ理由試験科目で文系の科目だけで戦えるので自分に合っている思ったから。
感染症対策としてやっていることオンライン授業が実施されている。授業内容によっては対面のものも多い。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767374 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]生命環境学部環境デザイン学科の評価-
総合評価良い建築について多くのことが学べ、実習では、一人に対して多くの時間をとってくれるためとても満足している。
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講義・授業良い少人数で授業を受けれるので質問しやすく理解度があがる。また、実習では学年ごとに専用の製図室が用意されており、作業に集中できる。
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研究室・ゼミ良い3年後期からゼミが始まり、各ゼミ1学年4.5人づつと教授や先輩方との距離が近い。
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就職・進学良い一回生の頃からキャリアの授業があるため、就活に関しての知識を蓄えられる。
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アクセス・立地良い最寄り駅は京都市営地下鉄烏丸線の北山駅で、駅からは徒歩10分ほど。キャンパスは棟が隣接しているので、移動しやすい。
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施設・設備普通歴彩館や、稲盛記念会館は新しくきれいだが、校内の校舎は老朽化が目立つ。
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友人・恋愛良い各学科、各部活の規模があまり大きくないため、深い交友関係が築ける。また、学科の全員が仲がいい。
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学生生活良い部活がほとんどでサークルはあまりないイメージ。しかし、まわりに大学が多くあるため、他大学のサークルに入っている人も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容卒業と同時に二級建築士の受験資格を取得できるため、建築に関して網羅的に学べる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機元々、建築に関して学びたかったため、建築について学べ、インテリアなどプロダクトについても広く学べるこの大学を志望した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:672626 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価良い食に関してここまで専門的に学ぶことが出来る国公立はなかなかないと思う。自分はこの大学学科に進学して本当によかった。
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講義・授業良い食に関する専門的知識や技術が学べる。実習も多く大変ではあるが充実していると思う。
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研究室・ゼミ良いひとつの研究室につき学生は4~7人と少数なので先生からの指導がしっかり受けられるお思う
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就職・進学普通自分から行動を起こさなければ、これといった支援はないと思う。
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アクセス・立地良い地下鉄烏丸線北山駅から歩いて5分くらい。治安のよい地区で安心。
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施設・設備普通全体的に古い。校舎によってはかなり寒い。あえて言うなら小さな大学なので移動はそれほど大変でない。
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友人・恋愛普通少人数の学科なので皆顔見知り。あとはサークルで他の学科矢がうぶと知り合いになる。
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学生生活良いサークルは文科系運動系いろいろ。自分たちで同好会を作ることもできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容管理栄養士になるために必要な知識や技術。校内実験校内実習のほか校外実習もそれなりにあり大変。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先ドラックストア
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志望動機食べること作ることが好きで食に関することについて学びたかった。
感染症対策としてやっていることオンライン授業が基本となっている。研究室所属の4回生は大学に言って実験などしている1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702065 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価良い真面目に勉強したい人には向いている大学だと思う。先生も学生も優しく且つ面白い人が多いので、楽しい学生生活を送れると思う。
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講義・授業良い食品、栄養、運動など様々な観点から食事と健康について学ぶことができる。著名な教授達による講義は興味深い内容且つ分かりやすい。
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研究室・ゼミ良い5つの研究室があり、各研究室で食品の成分や安全性、運動と健康、食事と疾患など、様々な分野のことを研究できる。少人数制のため、サポートも手厚い。
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就職・進学良い大学院に進学する人は毎年少なく、多い時で4~5人、少ない時で0人である。真面目で優秀な人が多いので就職状況は良い方だと思う。サポートが手厚いかどうかはわからない。
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アクセス・立地良い最寄駅から徒歩10分圏内なため、比較的便利だと思われる。隣には植物園もあり、緑が多いキャンパスである。周辺の地域も静かで落ち着いている。
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施設・設備普通不便だと感じたことはあまりないが、全体的に古くぼろい。設備は私大の方が充実していると思われる。
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友人・恋愛良いキャンパスが狭いため、移動中に他学科の知り合いによく会う。基本的に真面目で優しい人が多いため、争いごとなどは少ない。学科内の男女比率が極端に偏っているため、学科内恋愛はほぼない。
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学生生活良いサークルや部活も割とある気がする。学祭は規模が小さいが、煩くないので落ち着いた人には合っていると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養がメイン、2年次は専門科目が増え、3年次では専門科目に加え実験や実習も増えてくる。4年次では研究室に配属され、卒論研究や国試の勉強をする。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先大学院進学
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志望動機管理栄養士の資格を取りたかったため。また府大の落ち着いた雰囲気が好きで、真面目に勉強できると思ったため。
感染症対策としてやっていること授業は主にオンラインで、実験や実習などは対面授業のことが多い。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:701913 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国際文化交流学科の評価-
総合評価良い教授の面倒見が比較的良いため、大学でしっかり勉強をしたいと考えている学生にはとても良い環境かと思います。
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講義・授業良い学生の人数が少ないこともあり、特に一般教養以外の学科の専門科目では、教授の手厚い指導が受けられると思います。
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就職・進学普通学んだことを活かすため、大学院に進んだりする人もそれなりにいます。就職のサポートはあまり積極的ではない印象で、企業ではなく公務員や教員になる人も多いです。
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アクセス・立地良い最寄り駅は京都市営地下鉄の烏丸線の北山駅です。学校のすぐ隣には植物園があり、府立大生は無料で入ることができます。周辺にもレストランなどが充実していると思います。
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施設・設備普通新しい施設も建てられ、改修工事も進んではいますが、授業で使われる施設には依然老朽化したものも多いです。
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友人・恋愛普通特に学科の人数は30~40人と少ないため、まるで中高のクラスのように仲が深まると思います。
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学生生活普通学生数が少ないことから、他校に比べると規模や盛り上がりには欠けるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年・2年次は主にアメリカ、イギリス、ドイツなどの地域の言語文化について文学作品や映像作品を使って幅広く学びます。3年次からは、この3つから興味ある分野を選び、専門のゼミ・研究室に入ります。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機昔から外国語や国際・言語文化系の分野に興味を持っていたことや、関西地域の国公立大学に進みたいと思っていたことから、この大学を見つけました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:670311 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命環境学部農学生命科学科の評価-
総合評価良い教員との距離が近くアットホームな雰囲気。
教員の高齢化が進み過渡期ではあるが研究内容はどれも興味深い。
建物の老朽化が目立つため最新の機器で研究を進めたい人には不向き。 -
講義・授業良い実験は他大学と比較して多い。
一方で講義数は少ないため得られる知識の幅は少ない。 -
就職・進学悪いサポートはほとんど無い。
大学院への進学率は低く文系就職する人も多数。
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アクセス・立地良い下鴨キャンパスはアクセス○。
精華キャンパスへは専用のワゴンか自家用車のためアクセス?。
周辺環境はどちらも良好。 -
施設・設備普通精華キャンパスは比較的設備は充実している。
下鴨キャンパスは老朽化が目立つ。 -
友人・恋愛普通キャンパス内の人数は少ないので出会いはあまり無い。
学外のサークルに所属している人も多い。
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学生生活普通サークル数は少なめ。
目を引くような活動をしているものは無い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回は一般教養と実験が多く専門科目はほとんど無い。第2外国語の選択肢が少ない。
2回と3回は専門科目がメインで、3回後期に研究室配属。
それ以降は各研究室でのゼミや実験。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機高校時代は生物が得意で農学系を志望した。
農学を学べる大学は当時は多くなかった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:601258 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部生命分子化学科の評価-
総合評価普通自分は楽しく学び、生活することができ良かったです。しかし、小さい大学のため「村社会」のように感じる人もいます。良いと思う人もいれば、嫌な人もいます。
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講義・授業良い他の学科と比較して、どの先生も熱心に教えていただくことができます。また、他の学科の講義も興味深いものが多くあり、毎日が充実します。
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研究室・ゼミ良い3年生の後期から研究室に配属されます。それまでの学校の勉強とは異なり、自分で考えて行動することが必要となり、また最先端の研究に触れることができることが良かったです。
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就職・進学悪いその年によるのですが、6割くらいの人が大学院に進学する人がいます。京都府立大学の大学院に進学する人もいれば、他の大学院に進学する人がいます。また、就職する人も自分が学んだことを活かすことができる会社に就職する人が多いです。
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アクセス・立地普通最寄り駅は京都市営地下鉄の北大路駅と北山駅です。両方とも歩いて10分程度で、楽なのですが、寄り道する場所がありません。
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施設・設備悪い古くからある大学で、また 京都府に金がないので設備は悪いです。最近は稲盛記念会館と歴彩館ができましたが、大学内の建物はどれも古く、耐震が大丈夫なのか心配に思っていました。
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友人・恋愛普通大学の規模が小さく、同じ学科だけでなく他の学科の人とも仲良くなれます。しかし、友達との関係が悪くなったときでも避けることはできません。注意が必要となります。
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学生生活普通大学の規模が小さいので、サークルやイベントの規模も小さいです。部活やサークルは文化系が人気で、運動系は人が少なく、激しい争奪戦となります。近くには他の大学があり、その大学のサークルに参加する人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では一般教養を中心に、学生の知識を同一レベルまで引き上げるような内容です。理科でいうと生物、化学、物理のすべて学ぶことになります。2年からは専門的な内容が増え、3年前期では午後の時間が実験となり、研究室での研究に近いことをします。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先卒業後は京都府立大学の大学院に進学し、同じ研究室で研究を行いました。
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志望動機高校のときに化学の授業が面白いと感じ、大学でも学びたいと思いました。高校の理科の選択で生物を選択したので、生物でも受験できる化学系の大学を探し、京都府立大学の生命分子化学科に入学しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571269
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