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京都府立大学
出典:Hasec
京都府立大学
(きょうとふりつだいがく)

公立京都府/北大路駅

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偏差値:50.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.04

(266)

京都府立大学 口コミ

★★★★☆ 4.04
(266) 公立内28 / 93校中
学部絞込
253211-220件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部生命分子化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学寄り・生物寄りの進路を選択することができるので、具体的に何がしたいかがはっきり決まっていなくても、化学に興味がある人によい大学だと思います。しかし、小さな大学ですので、年に1度しか開講されない講義も多く、必修単位を1つ落としただけで留年に結びつく可能性があります。また、1回生からずっと授業やゼミで忙しいので、趣味やバイトで充実するには少し工夫が要ります。
    • 講義・授業
      良い
      化学系・生物系、さまざまな講義があり選択の幅は広いと思います。他の学部の講義を一般教養として選択することもできます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の数は7つと多く、化学系から生物系まで選択の幅があります。しかし、それぞれの研究室には人数制限があり、絶対に行きたい研究室を選択できることは保障されていません。人気が偏れば、行きたい研究室に行けない場合があります。
    • 就職・進学
      普通
      有名企業への就職も多く、就職率はここ数年間で高い数字を維持しています。しかし、この数値は学生自身の不断の努力によるものであり、この大学のこの学部に入れば必ずよい就職先に出会えることを保障しません。発達障害者(アスペルガー症候群、ADHDなど)については、研究室によっては理解がある場合もあります。しかし、就職支援などはまだ進んでいません。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩10分の立地で、交通の便は非常によいと言えます。また、大学自体は規模が小さいので、キャンパス内の端から端まで移動しても15分程度ですむと思います。
    • 施設・設備
      普通
      公立大学ですので、私立大学とは違い全体的に建物・施設は古めです。生協食堂は、近いのですが、狭いため大変混雑する場合があります。しかし、最近は新しい校舎が完成し、設備は改善傾向にあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      ことさら1?2回生のときは、他の学部の学生と交流できる機会が多いと思います。学部は、人数が少ないので親密になりやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学を中心として、生物系から有機化学系まで、さまざまな広い範囲を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生命分析化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      土壌化学を中心に、分析化学の研究ができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      化学を学ぶ上で自分に最も向いている大学だと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院(梅田校)
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎からはじめて、弱点を洗い出す方法を行っていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:74506
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部生命分子化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業・講義・研究室の選び方によって化学系寄りの進路も生物系寄りの進路も選ぶことができるので、入学後も選択の余地があります。また、全国各地から学生が集まるため刺激を受けることができます。
    • 講義・授業
      普通
      授業や講義の種類はそこそこ充実しており、他の学部の講義を一般教養科目として履修することができます。しかし、小さな大学なので同じ科目は原則として週1回しか開講されません。それゆえ、「ある授業を選択すると、他の授業が履修できなくなる」という場合があります。このため、1つでも必修単位を落とすと留年のリスクが高くなります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      化学系の研究室から生物系の研究室まで幅広く揃っています。そのため、入学後も選択の余地があります。しかし、研究室の資材に制限があるため人数制限があり、必ずしも希望の研究室に入れる保障がないことが難点です。
    • 就職・進学
      良い
      ここ数年、就職率は極めて高いという状況が続いています。しかし、研究室のOBからの紹介などは少なく、みな自己の努力によって内定を獲得している模様です。そのため、コネ入社などは期待できません。キャリアセンターはそこそこ情報が揃っていて相談にも応じてくれますし、求人票も多く集まりますが、大学のネームバリューだけで就職できるというわけではなく、自己の努力が必要です。なお、アスペルガー症候群など発達障害者に対する支援は、最近始まったばかりなので未整備という状況です。
    • アクセス・立地
      良い
      小さな大学なので、学食・図書館へはキャンパス内のどこからでも概ね10分以内で到達できます。地下鉄北山駅までは徒歩10分程度、北大路バスターミナルまでは徒歩15分程度で交通の便はよいといえます。
    • 施設・設備
      悪い
      公立の大学で予算が限られているため、研究室の棟などは一部を除いて古く、設備も限られています。しかし、学食・図書館については建て替え工事が進んでいます。
    • 友人・恋愛
      普通
      全国各地から学生が集まるため、さまざまなタイプの人と出会うことができます。特に1回生の頃は文系の学生と同じ講義を受ける時間もあるため交友を広げる機会に恵まれています。また、他学部の授業を一般教養科目として受講できる制度があるので、2回生以降もそういった機会があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学を中心として様々な学問を学ぶことができます。授業・講義・研究室の選び方により、入学後に化学系寄りになるか、生物系寄りになるかの選択の余地があります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生命分析化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      土壌化学を中心として分析化学の研究ができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      将来、化学者になることを志望していたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院(梅田校)
    • どのような入試対策をしていたか
      弱点を洗い出すことを中心に対策を行った。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:63102
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたいことがある人には良い大学だと思います。本当に自由なので自分次第で、好きなことに没頭できる一方、最高の大学生活にできます。
    • 講義・授業
      普通
      様々な専門・分野の先生方が集まっているうえ、学部の授業はかなりレベルが高いと思います。幅広く歴史を勉強するには最高だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは少人数制なので先生と生徒の距離感がものすごく近く親身になって面倒を見てくれます。なので充実した大学生活することが出来ます。
    • 就職・進学
      普通
      公務員や大学院に進む人がほとんどなのでいわゆる大企業にはほとんどいません。なので就職を優先して考えるなら他大学を考えた方が良いでしょう
    • アクセス・立地
      普通
      地下鉄の最寄駅から徒歩五分から10分歩く程度なのでさほど遠くはないと思います。バス停からも近いのでどちらからでも通えます
    • 施設・設備
      普通
      校舎自体は伝統のある雰囲気を醸し出しておりあまり新しいものとは言えません。私の学科は今校舎を建て直しをしているのでそれが楽しみです。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的には、努力家が多かったです。個性的な人が多く、いろんな人たちと友達になれます。みんな基本的に恋愛などはありませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史について分野を問わず幅広く学ぶことが出来ました
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本近現代史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      明治から現代まで幅広くカバーして勉強している
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      自分が学びたいと思っていた研究分野だったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:63138
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境デザイン学科は学科生全員で同じ内容の建築のデザイン実習に取り組み、互いに知識を共有したり課題のアドバイスを出しあったりして協力しながら自分達の能力を伸ばしていける。
    • 講義・授業
      良い
      専門の内容は容易ではなく時間をかけて理解を深めないといけないので一般教養や専門外の内容の授業が重荷に感じられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      古く伝統ある大学で古都京都の地域性に根差した研究や実習課題が与えられ独自性のある内容を学べる。また専門分野も多岐に渡り自分の進路や感心のある内容を少人数で学べる。
    • 就職・進学
      良い
      伝統ある公立大学で企業からの信頼もあり大手企業への就職実績もある。キャリア育成授業では大手企業に就職した卒業生からお話が聞けたりし、モチベーションがあがり将来のプラン形成にも役立つ。
    • アクセス・立地
      普通
      大阪から通うと阪急と地下鉄を乗り継ぐので時間がかかり通学定期代も高い。駅から学校まで多少の距離を歩くので夏場は暑くて大変。
    • 施設・設備
      良い
      学科専用の製図室が学年毎に設けられており、夜分でも1日中集中して課題に取り組める。ただ建物は正面の1号館以外古く夜は暗いので少し不気味である。
    • 友人・恋愛
      良い
      規模の小さい大学で学科だけでなく他学科の学生とも交流を深めやすい。学科内でも課題に助け合いながら取り組めるので苦労を分かつ学友と親しくなる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築の概要、有用性、職業への理解、自分の将来ビジョン。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      建築への興味、人間の生活における建物の価値に大変興味を示したから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      市販の問題集で科目における自分の弱点を克服した。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62337
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    公共政策学部福祉社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      最大の魅力は学生と教員の距離の近さだと思います。学生一人一人のことを丁寧に見て指導して頂けたため、勉学や進路のこと等相談がしやすい環境でした。専門科目の講義内容も充実しており、外部講師も含めて指導者にはかなり恵まれていました。卒業後も在学生・卒業生が交流をしつつ共に学び合う場が設けられており、大変ありがたく思っております。
    • 講義・授業
      良い
      一般教養科目・専門科目共に幅広く学ぶことができ大変充実していました。単位取得にも一切苦労することなく、国家試験の受験資格取得に必要な単位も問題なく取れました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの教授には卒論の指導だけでなく進路の相談対応でもお世話になりました。卒業後も、教授を含めて歴代のゼミ生が同業者として交流を続けています。
    • 就職・進学
      良い
      国家資格取得率は高く、共に学んだメンバーは皆同業の職に就いています。在学中に実習でお世話になった先に就職した人も多く、就職活動もスムーズに進められました。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の駅もバス停もすぐ近くにあります。周辺にはコンサートホールや植物園があり、お洒落なカフェも多く立地は素晴らしいです。
    • 施設・設備
      悪い
      小さくて古いです。卒業後に新しい建物ができましたが、在学中は携帯の電波が繋がらない地下食堂のみでした。建物によっては夕方にはかなり真っ暗になり、怖かったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ないため、学科全体のまとまりがよく和気藹々とした雰囲気でした。在学中にできた友人とは、卒業後も交流が続いています。
    • 学生生活
      普通
      サークルには所属しておらず学祭にも特に参加していないのでそのあたりはよくわかりません。学生街なのでアルバイト先は沢山あります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年次は一般教養科目の講義を受けつつ、ゼミで論文の書き方やプレゼンの仕方を学びました。3年次からゼミを選択し、国家資格取得に向けた実習等が始まりました。
    • 利用した入試形式
      社会福祉法人の専門職
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410636
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      建築に関わる授業だけでなく、造園やデザインの授業や演習もあり、幅広い知識に触れることができた。様々な視点から住宅について学びたい人には良い学科だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      必須入試科目ではないが入学後に物理や数ⅢCの授業があるため、文系の人は苦労すると思う。ただタテヨコの繋がりが強い学科なので、皆で助け合いながら宿題や試験は乗りきれた。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミ配属希望は3回生の夏に提出。人数に偏りがでないよう学生間で調整してから教授へ提出したため、成績順に優遇されることはないと思う。所属ゼミは「環境心理行動学」。個人のテーマにもよるが、私はあまり実験はせず文献を集め考察する活動をしていました。
    • 就職・進学
      普通
      学校推薦はほぼない。多少はあったが、建設業が多くあまり役立たなかった。全学一斉の企業説明会はあったが多ジャンルの大手企業が10社程度来ただけで、基本的に個人で就活サイトに登録して頑張る。
    • アクセス・立地
      良い
      京都の中心街からは離れているが、地下鉄の駅から近いのでアクセスは悪くない。京都駅より地下鉄20分+徒歩10分程度。静かなエリアなので、暮らすには良い。家賃も、高望みしなければ4万円台~探せる。近くに工芸繊維大学や同志社大学などがあり、そちらのサークルに参加している人もいた。
    • 施設・設備
      普通
      施設が全体的に古く、寒いし暑い。理系学科なら、ゼミによっては設備が整っている。最近新しい棟ができたらしいが、従来の講義棟から少し離れた敷地にあり不便そう。
    • 友人・恋愛
      良い
      コンパクトな大学なのでタテヨコの繋がりが強い。環境デザイン学科は40人程度で、高校の1クラスのような感じだった。ただ1年生では新入生ゼミで交流があるものの、サークル等に入っていないと他学科の繋がりはない。
    • 学生生活
      良い
      ワンダーフォーゲル部に所属。様々な山へのぼったり西表島を探検したりと、高校まででは経験出来なかったことを沢山経験しました。大学のイベントは、新歓夜祭や学校祭があり様々な屋台が出たりと盛り上がった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は一般教養の数学や物理や英語などがメイン。製図実習や建築に関する専門科目もある。2年目も前期までは少し一般教養があるが専門科目が増え、建築史や環境設備など建築に関わる授業や、デザインや造園などの授業がある。3~4年目は授業数が減り、より専門色の強い科目のみになる。2年目までで必須科目を取れなかった人は、後輩に混じって授業を受けていた。ゼミにより、卒業論文か卒業制作かが異なる。
    • 利用した入試形式
      住宅業界(ボランタリーチェーン)
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411661
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本・中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いいところです
      みんな楽しく、明るくとてもいい所属場所です。勉強が難しければ先生のところにいくと秒でわかりやすく説明してくれますよ
    • 講義・授業
      良い
      すごく良い
      先生の授業はわかりやすく、とても面白いです。
      何を言おうがとにかく面白い!!勉強が苦手な方、好きでない方でも絶対に楽しく勉強ができるようになります!
    • 研究室・ゼミ
      普通
      充実できますよ
    • 就職・進学
      良い
      十分すぎですよ
    • アクセス・立地
      良い
      通学しやすいです
    • 施設・設備
      良い
      設備はすごく頑丈でいいですよ
    • 友人・恋愛
      良い
      きっとうまく行きます。友達は最初居なくても後から絶対に出来るものです。恋愛も恋愛で最初は好きな人がいなーという人もいけるでしょう 素敵な恋是非是非見つけて学校生活を楽しんで下さい。 友達と楽しくやったりするのもすごーく楽しいことですよ!! 是非来てください
    • 学生生活
      普通
      楽しいですよ!! イベントなどはすごく盛り上がり、本当に楽しいです! このイベントの時に新しい恋をみつけたり 友達ができたり…などいろんな出会いがあります!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国語、文化を学びます
    • 就職先・進学先
      大手メーカー
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:370204
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部生命分子化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士を目指す学科に入りました。
      学科はプロフェッショナルで個性的な先生が多くとても楽しかったです。周りの学生は目標が同じなので話も合うし優しい友人ばかりでした。植物園に隠れそうな小さな大学ですが私はそんなこじんまりしたアットホーム?な感じが好きです。キラキラした大学生活とは違いますが落ち着いて自分の夢に向かって勉強する人にはぜひおすすめです!
      私はこの大学で管理栄養士と教員免許を取得することができ今はサプリメント会社で働いています。
    • 講義・授業
      良い
      個性的な先生が多いように思います。
      頑張れば教員免許も取得できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の学科は熱心な先生が多く、おもしろかったです。
    • 就職・進学
      良い
      管理栄養士になれない友人も就職はしていました。
      恐らく京都の企業は府立大学というと良いイメージなのかも…
    • アクセス・立地
      良い
      自然に囲まれてとても良い環境です。
      京都市営地下鉄の北山駅徒歩5分くらいです。
      北山通りはケーキ屋さんやカフェ、雑貨屋さんがありオシャレな通りです。植物園もデートスポットにおすすめです。
      私は北大路橋からの眺めが好きなので一駅前の北大路から10分ほど歩いて通っていました。
    • 施設・設備
      普通
      少しずつ改装されていますが、私立のような設備はないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      地方から来ていた子も多くサークルを通して他学科との交流も楽しかったです。
      小さい大学なので恐らく全員と顔見知りになります。
      ヤンキーはいません。笑
    • 学生生活
      良い
      小さい大学ですがサークルもOBやOG、他の大学から来ていました。私の友人はサークルを立ち上げていましたしとても自由で風通りが良いイメージです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語や、数学、化学、英語、その他外国語などの一般教科
      栄養学、食品学、公衆衛生学、運動生理学、解剖学、カウンセリング理論などの専門教科
      教員免許をとる人は被服学、アパレルなど…
      四年次は教育実習と研究、就活などです。
      全ての免許を取得する人はほぼ空き時間はありません。
    • 就職先・進学先
      京都の老舗お茶屋(百貨店勤務)
      転職後、サプリメント会社
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    投稿者ID:316996
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      普通
      年度によってカラーは違いますが、おおむね落ち着いた学生が多いように思います。各学年30人程度という大学には珍しいレベルの少人数で、語学の授業も他学科から独立しているので、学科は高校のホームルームに近い感覚です。
    • 講義・授業
      悪い
      イギリス文化・文学、アメリカ文化・文学、ドイツ文化・文学を学びたい方にとっては充実していると思われます。学科名に「言語」とある割には言語・言語学系の授業は少なく、フランス語・フランス文学などは専任の教員すらいないので、この分野を学びたい方にはお勧めしません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生の指導はゼミによります。世話好きな先生のゼミであれば、卒論も手厚く見てもらえるようですが、自分から積極的にアクションを起こさないとノータッチという先生もいるそうです。が、真面目な学生には基本的に親切な先生方です。3回生では最大4種類のゼミを選択できるので、興味の定まっていない学生にはよいと思います。
    • 就職・進学
      普通
      基本的に学科の教員は、専門外ですので就職にはノータッチです。キャリアサポートセンターを利用するよう勧められます。実際のところ、キャリサポを利用するというよりは、就活講座や他所の就職予備校に通う人が多いです。就職実績はまずまずかと思います。公務員や銀行員志望が多い印象です。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄烏丸線北大路駅からも北山駅からも徒歩圏内で、烏丸線は京都駅を通るので、かなり便利と思います。京阪沿線の学生は、出町柳駅から自転車あるいは徒歩で通うという選択もできます。資料館や植物園と隣接していて、基本的に静かです。キャンパス内も緑が多いです。
    • 施設・設備
      悪い
      学科の施設は、特に充実しているというわけではない印象です。図書館も分野によって蔵書に差が多く、私自身は近隣の大学まで借りに行くことが何度もありました。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内で人間関係を広げたい場合、部活やサークルにはいることがほとんど必須条件です。学科内はそれなりに仲良く、名前や顔はもちろん、出身地や所属クラブまで把握できるほどですが、いかんせん合計人数が30人程度です。学科では半分強がそういった団体に所属します。少数ですが中にはインカレサークルに入る人もいます。なお、全体的に真面目で比較的地味な集団なので、ドラマのようなキラキラした大学生活を夢見る人には勧めません。ちなみに、大学で出会って、卒業後結婚した人は身近でも結構います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      京都府立大学では、一年間の取得単位に上限が定められていないため、好きなことを好きなだけ学べます。「講義・授業」のところでも書きましたが、学科の専門授業はかなり偏りがあります。専任教員が学科で10人ほどなので、他のマンモス大学のようなバリエーションは期待できません。
      流れとしては、1回生で基礎演習と語学・一般教養、2回生でそれに専門授業が加わり、3回生では専門授業に加えてゼミを4コマ選択します。4回生では、卒論執筆のためにゼミを通年で、3回生で選択したものの中から選択します。希望があまりに集中すると抽選になることもあると言われていますが、実際に抽選になることはほとんどないようです。
    • 就職先・進学先
      教育業界
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:218629
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    生命環境学部食保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較的小規模な大学ですれ違う人は半分くらい知り合いです。友達をたくさん作るには逆に良い環境かもしれません。食保健学科はほとんどが女の子なので、男の僕には最高な環境かと思いきや、肩身の狭い思いをすることが多かったです(笑)
      サークルや部活もとても充実していました。学科よりもそちらのつながりがとても重要だったように思います。
    • 講義・授業
      良い
      管理栄養士を目指そうと思うなら、とてもよい環境だと思います。その道の偉い教授が教えてくれます。また、実習はとてもしんどいですが、仲間との絆を深めたり、思い出になったりと今となってはとてもよかったです。
      また、テストの成績が悪くても、教授の方々が追試等を用意してくださり、なんとか単位をとれるように配慮してくれたのがとても助かりました。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      私の所属していた研究室は女性の教授のもっている研究室で、女尊男卑の風潮を感じました。
      就職活動で研究室を欠席すれば、嫌味を言われるし、研究に関しても自分ばかり文句を言われ、初めて仮病で一週間学校を休みました。
      なんとか卒業させてもらえたのでよかったですが、研究室選びは慎重に。
    • 就職・進学
      悪い
      私の下の代からは就職に力を入れた取り組みが行われていたようですが、私の代では就職に関して大学側は協力的でなかったように思います。
      研究室のところでも述べましたが、就職活動をすれば嫌味を言われるし、とてもしんどかったです。
      もっとのびのびと就職活動をさせてもらえたら、結果はまた変わってきたのかなと今でも思う時があります。
    • アクセス・立地
      普通
      京都のはずれのほうにあります。駅は近いので移動は楽です。学校が小さいので、生協、食堂もすぐです。また、隣接している植物園に学生は無料で入れるので、地味に嬉しかったです。
    • 施設・設備
      良い
      何度も言いますが、小規模な大学なので、そんなにきれいじゃないです。トイレとか特に。
      食保健学科の調理室は改装したばかりで、とてもきれいでよかったと思います。
      私が卒業してから新しくできたカフェは広くてとても居心地がよさそうです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は女子が9割なので、男性で食保健学科に入ったらチャンスあるかもしれません。
      私は部活の方で彼女できたので、学科内では恋愛はありませんでした。
      男友達は主にサークルの方で作りました。
      食保健学科の男は少ないので、運命共同体です。仲良くなれなさそうな人でも、無理やりにでも仲良くしないと後々苦しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士の試験に合格するための知識、必要な実習をさせてくれます。
      4年制の専門学校という感触でした。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食事学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食べ物のおいしさ、食べやすさなどを中心に研究しています。
      食べるのが好きな人におすすめです。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      有限会社花萬
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      京都で働ける会社で内定をもらえたのはそこだけでした。
    • 志望動機
      食べ物関連の仕事をしたいと思い、栄養士になろうと思いました。栄養士の勉強ができる大学は女子大ばかりで、選択肢は大阪と京都に絞られたのですが、京都に住みたかったので、この大学にしました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の勉強を主にしていました。
      センターの結果がA判定だったので、二次試験の勉強はあまりしませんでした。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118564
253211-220件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 下鴨キャンパス
    京都府京都市左京区下鴨半木町1

     京都市営地下鉄烏丸線「北大路」駅から徒歩13分

電話番号 075-703-5101
学部 文学部公共政策学部生命環境学部生命理工情報学部農学食科学部環境科学部

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