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京都府立大学
出典:Hasec
京都府立大学
(きょうとふりつだいがく)

公立京都府/北大路駅

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偏差値:50.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.04

(266)

京都府立大学 口コミ

★★★★☆ 4.04
(266) 公立内28 / 93校中
学部絞込
253101-110件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生命環境学部食保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食に関してここまで専門的に学ぶことが出来る国公立はなかなかないと思う。自分はこの大学学科に進学して本当によかった。
    • 講義・授業
      良い
      食に関する専門的知識や技術が学べる。実習も多く大変ではあるが充実していると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ひとつの研究室につき学生は4~7人と少数なので先生からの指導がしっかり受けられるお思う
    • 就職・進学
      普通
      自分から行動を起こさなければ、これといった支援はないと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄烏丸線北山駅から歩いて5分くらい。治安のよい地区で安心。
    • 施設・設備
      普通
      全体的に古い。校舎によってはかなり寒い。あえて言うなら小さな大学なので移動はそれほど大変でない。
    • 友人・恋愛
      普通
      少人数の学科なので皆顔見知り。あとはサークルで他の学科矢がうぶと知り合いになる。
    • 学生生活
      良い
      サークルは文科系運動系いろいろ。自分たちで同好会を作ることもできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士になるために必要な知識や技術。校内実験校内実習のほか校外実習もそれなりにあり大変。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      ドラックストア
    • 志望動機
      食べること作ることが好きで食に関することについて学びたかった。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業が基本となっている。研究室所属の4回生は大学に言って実験などしている
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702065
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授の面倒見が比較的良いため、大学でしっかり勉強をしたいと考えている学生にはとても良い環境かと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学生の人数が少ないこともあり、特に一般教養以外の学科の専門科目では、教授の手厚い指導が受けられると思います。
    • 就職・進学
      普通
      学んだことを活かすため、大学院に進んだりする人もそれなりにいます。就職のサポートはあまり積極的ではない印象で、企業ではなく公務員や教員になる人も多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は京都市営地下鉄の烏丸線の北山駅です。学校のすぐ隣には植物園があり、府立大生は無料で入ることができます。周辺にもレストランなどが充実していると思います。
    • 施設・設備
      普通
      新しい施設も建てられ、改修工事も進んではいますが、授業で使われる施設には依然老朽化したものも多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      特に学科の人数は30~40人と少ないため、まるで中高のクラスのように仲が深まると思います。
    • 学生生活
      普通
      学生数が少ないことから、他校に比べると規模や盛り上がりには欠けるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年・2年次は主にアメリカ、イギリス、ドイツなどの地域の言語文化について文学作品や映像作品を使って幅広く学びます。3年次からは、この3つから興味ある分野を選び、専門のゼミ・研究室に入ります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      昔から外国語や国際・言語文化系の分野に興味を持っていたことや、関西地域の国公立大学に進みたいと思っていたことから、この大学を見つけました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:670311
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生命環境学部農学生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員との距離が近くアットホームな雰囲気。
      教員の高齢化が進み過渡期ではあるが研究内容はどれも興味深い。
      建物の老朽化が目立つため最新の機器で研究を進めたい人には不向き。
    • 講義・授業
      良い
      実験は他大学と比較して多い。
      一方で講義数は少ないため得られる知識の幅は少ない。
    • 就職・進学
      悪い
      サポートはほとんど無い。
      大学院への進学率は低く文系就職する人も多数。
    • アクセス・立地
      良い
      下鴨キャンパスはアクセス○。
      精華キャンパスへは専用のワゴンか自家用車のためアクセス?。
      周辺環境はどちらも良好。
    • 施設・設備
      普通
      精華キャンパスは比較的設備は充実している。
      下鴨キャンパスは老朽化が目立つ。
    • 友人・恋愛
      普通
      キャンパス内の人数は少ないので出会いはあまり無い。
      学外のサークルに所属している人も多い。
    • 学生生活
      普通
      サークル数は少なめ。
      目を引くような活動をしているものは無い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回は一般教養と実験が多く専門科目はほとんど無い。第2外国語の選択肢が少ない。
      2回と3回は専門科目がメインで、3回後期に研究室配属。
      それ以降は各研究室でのゼミや実験。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校時代は生物が得意で農学系を志望した。
      農学を学べる大学は当時は多くなかった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:601258
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学部生命分子化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分は楽しく学び、生活することができ良かったです。しかし、小さい大学のため「村社会」のように感じる人もいます。良いと思う人もいれば、嫌な人もいます。
    • 講義・授業
      良い
      他の学科と比較して、どの先生も熱心に教えていただくことができます。また、他の学科の講義も興味深いものが多くあり、毎日が充実します。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の後期から研究室に配属されます。それまでの学校の勉強とは異なり、自分で考えて行動することが必要となり、また最先端の研究に触れることができることが良かったです。
    • 就職・進学
      悪い
      その年によるのですが、6割くらいの人が大学院に進学する人がいます。京都府立大学の大学院に進学する人もいれば、他の大学院に進学する人がいます。また、就職する人も自分が学んだことを活かすことができる会社に就職する人が多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は京都市営地下鉄の北大路駅と北山駅です。両方とも歩いて10分程度で、楽なのですが、寄り道する場所がありません。
    • 施設・設備
      悪い
      古くからある大学で、また 京都府に金がないので設備は悪いです。最近は稲盛記念会館と歴彩館ができましたが、大学内の建物はどれも古く、耐震が大丈夫なのか心配に思っていました。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学の規模が小さく、同じ学科だけでなく他の学科の人とも仲良くなれます。しかし、友達との関係が悪くなったときでも避けることはできません。注意が必要となります。
    • 学生生活
      普通
      大学の規模が小さいので、サークルやイベントの規模も小さいです。部活やサークルは文化系が人気で、運動系は人が少なく、激しい争奪戦となります。近くには他の大学があり、その大学のサークルに参加する人もいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では一般教養を中心に、学生の知識を同一レベルまで引き上げるような内容です。理科でいうと生物、化学、物理のすべて学ぶことになります。2年からは専門的な内容が増え、3年前期では午後の時間が実験となり、研究室での研究に近いことをします。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      卒業後は京都府立大学の大学院に進学し、同じ研究室で研究を行いました。
    • 志望動機
      高校のときに化学の授業が面白いと感じ、大学でも学びたいと思いました。高校の理科の選択で生物を選択したので、生物でも受験できる化学系の大学を探し、京都府立大学の生命分子化学科に入学しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:571269
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    公共政策学部福祉社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      少人数制のため、きめ細かい指導が受けられ、教師との距離も近い。ただ、公立大学のため研究などの設備面はイマイチ。留学制度などもあまり整っておらず、外に出て学ぶ機会は少ない。
    • 講義・授業
      良い
      少人数制での授業のため、講師との距離が近い。私立大学などでみられるような代弁は出来ないので、真面目に授業に来る人がちゃんと損しない。講師との距離が近いため卒論指導などもすごく丁寧。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      卒論の添削指導などはかなり丁寧できめ細やかだと思う。ただし、研究などの設備面はイマイチ。図書館も参考文献がそれほど多くないため、他大学から取り寄せるなど少してまがかかる。
    • 就職・進学
      悪い
      公務員や地方銀行への就職がほとんど。地元で就職したい人には良いかもしれないが、就職実績がないぶん大手はほとんど望めない。大学の企業説明会も中小企業がほとんどだった。
    • アクセス・立地
      良い
      北山エリアと北大路エリアのちょうど真ん中にあり、北山にはおしゃれなショップやカフェ、北大路にはチェーンフード店などかなりバランスのいい立地。鴨川も近くにあり、自然豊か。治安はかなり良いエリアだと思う。
    • 施設・設備
      悪い
      新校舎ができてからかなり改善はされたが、それでも古い校舎は未だに扉が木でできていたり、空調があまりきかなかったりする。トイレも古いものが多くきれいでない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      ちいさい大学のため友人は出来やすいが、かなり地味な人が多く、華やかな学生生活は望めない。いわゆる大学デビューのような人が多い。地味な人には優しい大学かも。
    • 学生生活
      悪い
      地味な人が多いためサークル活動等も華やかでない。飲みサーもあるが、入っている人は逆にダサい人がほとんど。強豪チームなどもない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      福祉社会学科では、その名の通り福祉を主に勉強するが、心理学も勉強でき、認定心理士の資格も取得できる。
    • 就職先・進学先
      マスコミ、マネジメント職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428736
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    生命環境学部食保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士を目指す人にとって、国家試験に必要な内容だけでなく、その後に役立つことまで教えてもらえる。また、四年生では国家試験の勉強だけでなく、研究も十分に行えるところが他にはない、いいところだと思う。
    • 講義・授業
      良い
      少人数で分かりやすい授業。先生はその分野におけるスペシャリストが多いため、教科書プラスアルファのことまで学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は3回生の後期から配属される。選び方は自分たちに任されており、自由があり、自分の行きたい研究室へも行けるチャンスがあるところがよい。
    • 就職・進学
      良い
      多くの人が管理栄養士として、企業や病院や学校などへ就職している。また、同大学の大学院へ進む学生もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から徒歩10分かからないところにある。大学自体が小さいため、大学内の移動も大変だと思ったことはない。
    • 施設・設備
      良い
      食保健学科が十分に実習を行えるほどの、調理室や給食室や配膳室などがあり、それらに関する設備は大学内の他の設備に比べてとても新しいものである。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内の人数が少ないということもあり、友達の輪も小さい。また、ほとんどが女子のため学科内での恋愛は全くない。
    • 学生生活
      良い
      部活動やサークルの数は少ない。わたしが所属する部活動は本当に仲が良く、学科の人たちよりも信用でき、入って良かったと心から思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生の時はあまり専門的なことは学べないが、二回生からより専門的な内容の学習とそれに合わせた実習が始まる。三回生になると主に実習と実験で、大変だが自分のためになると思う。4回生では就活と並行して自分の研究を進められ、他の私立大学では経験できないことも経験できる魅力がある。
    • 利用した入試形式
      まだきまっていません。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413526
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生命環境学部農学生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学系と植物系と生物系と化学系の学科です。授業は一回生を乗り越えれば、二回生三回生と過ごしやすくなります。私は好きです。
    • 講義・授業
      良い
      基本的に先生も真面目でとても面白く、毎日楽しく講義を受けることができます。レポートの評価もしっかりと行ってくれ、コメントもくれるので、反省もでき、次に活かせるところがとても良いと思っています。
    • 就職・進学
      悪い
      私の所属する団体の先輩はみなさん、しっかりと就職をしています。私もそうなりたいです。また、イメージとしては、公務員が多く、滋賀県、京都府、大阪府、奈良県などに就職しているのをよく聞きます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの北山駅からは徒歩15分くらいです。少し歩きますが、もう1つ前の北大路駅から徒歩20分くらいなので、時と場合に合わせて、使い分けることができるのがとても良いところだと思います。周りには美味しいお店、植物園があるので、遊ぶにもぴったりの場所にあるので良いです。
    • 施設・設備
      悪い
      汚い印象があります。トイレがとてもきたないです。最近できた建物は嫌いですが、電波がないので不便です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:323430
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本・中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授と学生との距離が近く、質問や意見交換がしやすい環境だった。ゼミ旅行やコンパもあり楽しい学生生活を過ごせる。
    • 講義・授業
      良い
      少人数制で教授との距離が近いため、指導は手厚い。日本文学・中国文学・日本語学など幅広く学ぶ環境が整っている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数制で教授との距離が近いため、指導が手厚い。一回生の間は、日本文学・中国文学・日本語学など幅広く学び三回生頃から卒論テーマも見据えて取得科目を絞っていく。テーマに悩んでも教授が色々とアドバイスをしてくださる。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアサポートセンターがあり、就活講座や面接の練習などイベントがある。地元京都の企業への就職が多い。また、院進学者も多い。
    • アクセス・立地
      普通
      地下鉄烏丸線北山駅最寄り。北大路駅にはショッピング施設がある。
    • 施設・設備
      悪い
      稲盛記念館が新設された。食堂は二箇所ある。古い棟は冬とても寒く、膝掛けをかける学生もいるくらい。バリアフリーが整っていない建物もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル、部活、講義を通じてたくさんの友人ができる。小さい大学のため、顔見知りもたくさんできる。こじんまりした学風のためか、学生もおとなしい人が多い印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学・中国文学・日本語学などを1回生の間に幅広く学び、深く学びたい分野を絞っていく。文学を通じて、物事を柔軟に考える柔軟性や人を説得させる論理的思考を身につける。4回生で卒論を書く。
    • 就職先・進学先
      金融機関
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:257491
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    公共政策学部福祉社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      福祉のことだけではなく、教育や心理学も勉強することができます。福祉の勉強をしている学生だからか、みんな優しいです。
    • 講義・授業
      良い
      小さい大学なので、少人数で授業が受けられます。自分の考えを発表しやすく、教授に気軽に質問できます。期末のレポートが多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      一回生の前期から新入生ゼミが始まります。二回生からは演習があります。三回生から本格的にゼミが始まります。
    • 就職・進学
      良い
      社会福祉士の国家試験は毎年8割を超えています。卒業生が講義をしてくれたりと、卒業後も大学とつながりを持てます。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の駅から10分ほど歩くと大学です。バスも近くを走っています。となりは植物園があり、緑豊かな環境です。
    • 施設・設備
      悪い
      小さな大学なので、私立大学のように設備はあまりよくないです。古い校舎も多いです。しかし、現在新校舎を建設中です。図書館も新しくなります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生同士だけでなく、教授とも仲がいいです。どの学科でも入学後に上級生との交流会をします。交流会はスポーツ大会やボーリング、食事会など学科によります。新入生合宿もあり、友だちとすぐに仲良くなれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      福祉を中心に勉強します。福祉と言っても、介護、教育、社会問題、過疎など様々です。これからの社会に活かせることが多く学べます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:256194
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史が好きな方にはとてもおすすめで、用意された科目は多種多様である。著名な先生も多く丁寧な授業を受けることができる。公務員や私企業ほか就職先も幅広い。
    • 講義・授業
      良い
      歴史学科では日本も世界も、古代から近現代までの歴史や、古文書、地理、考古、宗教、民俗、美術、文化等々幅広い題材が用意されている。またこの他にも三大学共同では文理を越えた教科を学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日本史、東洋史、西洋史、文化遺産学の四つのコースから選びまた自分の関心のある題材を探しその先生のゼミに配属することとなる。少人数の講義で丁寧な指導が行われる。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア演習を一年から行っており様々な企業の方々からお話を聞いたりして自らの進路を開拓することができる。
    • アクセス・立地
      良い
      市バスの府立大学前バス停から下鴨中通を北に徒歩10分弱、地下鉄北山駅から下鴨中通を南に同じく徒歩10分弱で着くか。辺りは静かな住宅街。
    • 施設・設備
      普通
      学内には様々な施設があり、文学部の2号館は古い校舎を少し暗いままではあるが一部改修した様子である。教室は小さめ。来年の秋からは新校舎が完成する予定で、環境は大幅に向上すると考えられる。稲森記念会館は近年完成したばかりで、清潔感がある。部屋は広く照明は明るいが、多少椅子が固い印象。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:202646
253101-110件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 下鴨キャンパス
    京都府京都市左京区下鴨半木町1

     京都市営地下鉄烏丸線「北大路」駅から徒歩13分

電話番号 075-703-5101
学部 文学部公共政策学部生命環境学部生命理工情報学部農学食科学部環境科学部

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