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公立京都府/北大路駅
生命環境学部 生命分子化学科 口コミ
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卒業生 / 2013年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部生命分子化学科の評価-
総合評価普通自分は楽しく学び、生活することができ良かったです。しかし、小さい大学のため「村社会」のように感じる人もいます。良いと思う人もいれば、嫌な人もいます。
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講義・授業良い他の学科と比較して、どの先生も熱心に教えていただくことができます。また、他の学科の講義も興味深いものが多くあり、毎日が充実します。
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研究室・ゼミ良い3年生の後期から研究室に配属されます。それまでの学校の勉強とは異なり、自分で考えて行動することが必要となり、また最先端の研究に触れることができることが良かったです。
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就職・進学悪いその年によるのですが、6割くらいの人が大学院に進学する人がいます。京都府立大学の大学院に進学する人もいれば、他の大学院に進学する人がいます。また、就職する人も自分が学んだことを活かすことができる会社に就職する人が多いです。
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アクセス・立地普通最寄り駅は京都市営地下鉄の北大路駅と北山駅です。両方とも歩いて10分程度で、楽なのですが、寄り道する場所がありません。
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施設・設備悪い古くからある大学で、また 京都府に金がないので設備は悪いです。最近は稲盛記念会館と歴彩館ができましたが、大学内の建物はどれも古く、耐震が大丈夫なのか心配に思っていました。
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友人・恋愛普通大学の規模が小さく、同じ学科だけでなく他の学科の人とも仲良くなれます。しかし、友達との関係が悪くなったときでも避けることはできません。注意が必要となります。
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学生生活普通大学の規模が小さいので、サークルやイベントの規模も小さいです。部活やサークルは文化系が人気で、運動系は人が少なく、激しい争奪戦となります。近くには他の大学があり、その大学のサークルに参加する人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では一般教養を中心に、学生の知識を同一レベルまで引き上げるような内容です。理科でいうと生物、化学、物理のすべて学ぶことになります。2年からは専門的な内容が増え、3年前期では午後の時間が実験となり、研究室での研究に近いことをします。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先卒業後は京都府立大学の大学院に進学し、同じ研究室で研究を行いました。
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志望動機高校のときに化学の授業が面白いと感じ、大学でも学びたいと思いました。高校の理科の選択で生物を選択したので、生物でも受験できる化学系の大学を探し、京都府立大学の生命分子化学科に入学しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571269 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]生命環境学部生命分子化学科の評価-
総合評価普通良くも悪くも普通の学科です。単位をとるのにしっかり勉強しなければいけないため、大学生にもなって勉強したくなければ来ない方がいいです。
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講義・授業普通わかりやすい教授もいますが、何を言っているのかさっぱりな教授もいます。授業を聞くだけではなく、自分でしっかり勉強してテストを受けなければいけないです。
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研究室・ゼミ普通研究室はまだ配属されていないのでわからないです。3年生の後期から配属されます。
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就職・進学普通学科の7割が進学です。内部に進学する人がほとんどで、たまに外部に行く人がいます。研究室によっては就活をよく思っていない感じがするので就活はやりづらいです。
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アクセス・立地良い大学にしては駅から近いです。治安はいい方だと思います。お店も沢山あるので生活はしやすいと思います。
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施設・設備普通学生実験用の器具は全く数が足りず実験がやりづらいです。また、学科の二つあるうちの一つの校舎はものすごくボロくて汚いです。
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友人・恋愛普通友人関係はすごくよく、学科の人数が少ないため、全員と仲良くなれます。
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学生生活悪い小さい大学なのでイベントが全てショボイです。サークルはほとんどなく、真剣に取り組んでいる部活が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学、生物が主な授業内容です。物理もやりますが生物寄りの化学のため、物理選択の人は思っていた学科ではなかったとよく言っています。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機化学と生物が出来る学科だったから。テストの点数的に合格できそうだったから。
投稿者ID:938353 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]生命環境学部生命分子化学科の評価-
総合評価普通手厚く対応してもらえるとゆう点では、少数の強みが生きているのではとおもいます。大きなところが好きではない人にはむいているのではないかと。
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講義・授業普通先生によって授業に対する取り組みがさまざまだと思いました。ほんとに人それぞれだなと。
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研究室・ゼミ普通こちも、先生及び研究室によってピンからキリまであると思います。
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就職・進学普通良くも悪くも普通なのではとおもいます。公立らしいのではないかと。
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アクセス・立地普通立地に関しては、京都とゆう面では良いかもしれないが、駅から意外と遠い。また、周りが閑静な住宅街なこともあり学生向けの店は少ない。
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施設・設備悪い一般的な国立と比べるとそれほど大きくもなく、特別にすごいものはない。
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友人・恋愛普通良くも悪くも人が少ないので、広く浅くが良い人は充実できないが、そうでもなければ普通だとおもいます。
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学生生活悪いこちらも、人が多くないので、人によれば高校の時のが充実していると考えるかもです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容初めは本当に幅広く、化学、生物をやるといった感じです。
学年が上がるにつれて絞っていきます。 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機昔から京都に住んでみたいと思っており、なじみやすそうな感じに憧れました。
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就職先・進学先メーカー
投稿者ID:713992
基本情報
このページの口コミについて
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