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公立京都府/北大路駅
生命環境学部 食保健学科 口コミ
![★★★★☆](/images/school/star_004.gif)
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価悪い今まで勉強しかしてきてないようなまじめな方には向いていると思うけど、私はこの大学に通ったことを後悔している。
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講義・授業悪いあまり興味をもてる講義ではないものが多く、講師の方も合わない方が多い。
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研究室・ゼミ悪いまだゼミには参加してないので詳しくはわかならいが、知人から聞いた話でそう思った。
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就職・進学普通求人は出ていると思うがあまり魅力的なものがない印象をもっている。
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アクセス・立地悪い駅からは徒歩10分で遠くはないが、烏丸から地下鉄で北山駅まで行くのが大変。
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施設・設備悪い校舎は古いし、空調設備が最悪です。エアコンがないところが多いので、暑い夏や寒い冬は勉強どころじゃなくなる。
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友人・恋愛悪い部活やサークルが少ないし活発な人が少ないイメージなので恋愛関係に発展したいと思う人がいない。
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学生生活悪い私学のように活動が盛んで大学生ライフを満喫できるようなサークルが全然ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容管理栄養士になる方がほぼ全員なので、そのための勉強や実習を中心に行います。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先決まっていない。管理栄養士になるつもりはない。
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志望動機管理栄養士になりたかったのと、親から国公立大学に入れと言われていたのもあって、自分の学力でいけて、管理栄養士の資格が取れる学科だったから。
9人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535285 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価普通入学して半年なのでまだ詳しくはわからない。だが、全体としては落ち着いた雰囲気であり好ましい。少人数の学科なのでよくみてもらえそうな印象。これからに期待。
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講義・授業普通まだ専門教科が少なく、コメントしづらいが、今学んでいるいくつかの時点で難しい。内容は充実していると思う。
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研究室・ゼミ普通少人数制の学科なので、よくみてもらえるときいた。それだけ厳しいということでもあると思うがよいことだと思う。
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就職・進学普通就職や進学については詳しいことはわからない。進学よりは就職が多いときいている。サポートはどうかしらない
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アクセス・立地普通最寄り駅は烏丸線北山駅。駅から学校までは歩いて5~10分程度学校周辺は住宅地が多く、落ち着いた印象。
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施設・設備普通全体としてはやや古い印象。教室は校舎によって寒暖差があるように感じる。最近新しい校舎や図書館ができた。
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友人・恋愛普通自分自身が人づきあいが苦手で好きでないのでコメントしづらい。だが全体的には落ち着いていて感じもよい。
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学生生活普通小さいころから学校自体があまり好きではないのでコメントしづらい。サークルは縦と横のつながりを最低限確保するために入った。人によっては複数のサークル、部活に参加していて充実しているように思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎科目、教養科目がおおい。管理栄養士を目指す学科であるので、専門教科では栄養系食物系が多い。
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利用した入試形式管理栄養士
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413003 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価普通教授陣も著名な方らかりで環境は整っているがどこまでのびるかは本人次第なところがあると感じる。そんなに教授にあれをやれこれをやれと指示されることはないので自分の意識の問題には違いないが、利用するだけの環境は整っている。教授のツテなどにより教授が変わるたび、その学年によっては授業や実習の質が変わっていると感じる。就職は個人差はあるが先輩方は食品メーカーや病院、ドラッグストアなど様々なところに就職されており、管理栄養士の資格を生かす仕事として就職されている人は少ないように感じる。
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講義・授業普通先生によりけりではある。外部の先生などもおられ、よりその分野に特化した専門的なお話を聞くことができる。わからないところなど聞けばとことん付き合ってくださる。
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研究室・ゼミ普通研究室配属は4回生からである。5つの研究室があるためそのうちのどれかでやりたいことや興味のあることが見つかるのではと思う。とにかく普段から教授と仲良くしておけば色々な話が聞けるので参考になる。
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就職・進学普通大手の企業への就職実績もあるが学年に2,3人という印象であり、個人の意識の問題でもあると感じる。しかしこの栄養の世界で特に関西圏であれば京都府立大学の名前は通るのではないかと思う。
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アクセス・立地良い最寄駅は地下鉄烏丸線の北山駅もしくは北大路駅で駅からは徒歩の学生が多い。大学の周りにはアパートなど充実しており、家賃などはぴんきりであるが普通で5万、いいところに住もうと思えば6.5から7くらいはする。適度に都会で、四条なども遠くなく買い物も不自由ないので、住みやすい環境である。
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施設・設備悪い学校は基本的に古いが、稲森会館や新しい校舎など増設されておりこれからどんどん充実して行くのではないかと思う。電波の悪い教室、空調設備の悪さなどあるが公立の大学であるため致し方ない部分もあると在校生としては文句を言うのが楽しいくらいの感覚である。私大のように綺麗で新しくて広いキャンパスを想像してはいけない。学内は森である。しかしそのような雰囲気が私は嫌いではない。研究設備などは整っている方だと感じる。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属している人は友達が多いように感じるが、それも人それぞれである。学科によって、学科内で仲がいいかどうかに差があると感じる。人数の少ない学科は仲が良いように感じるが学年で差がある。狭い大学であるためだいたい見たことのある顔で同じ学年であれば、新しく知り合いになった人はだいたい友達の友達であるし、何回生であるかは見ただけでだいたいわかる。恋愛関係は、教授にはうちの大学は自給自足だから、と言われたことがある。狭い大学であるため誰と誰が付き合っているかなどという噂はすぐ広まる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生の時はほとんどがどの学科も共通のものであったり、理系共通のものであったりと、やりたくたいこともやらなければならず、こんなことがしたいのではないと嫌になるかもしれないが、2回生あたりから徐々に専門的な内容が増えていき3回生は実習と実験が主である。4回生では自分の研究をする。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:259862 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価普通+教授陣が栄養学界では有名な人が多い。
+少人数なので授業や実習の密度が高い。
-男子がとても少ない。
-集団意識が強すぎる。 -
講義・授業良い教師陣それぞれのやり方があるが、しっかり勉強していれば国試もそれなりに詰めれば取れるぐらい、しっかりした授業である。
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研究室・ゼミ普通人数が少ないので、しっかり教授も対応してくれるが、行きたい研究室にいけないこともあるので、良くも悪くもない。
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就職・進学良い国試を受ければそれなりのところは就職できるようである。
研究室によれば、就活より研究しなさいというところもあるが、基本的に両立しやすい環境ではある。 -
アクセス・立地悪い最寄りの北山駅からも10分以上歩く。
バス(府立大学前)は止まるバスは多いが、混む線が多い。
一番近いコンビニまで15分もかかる。
京阪でもこれるが、出町柳からは自転車。
あまりアクセスがよいとは言えない。 -
施設・設備普通基本的にすべての校舎が古い。耐震が心配。
最近府立医大と共用の稲盛会館ができたので、綺麗な校舎もあるが、その他はかなり古い校舎ばかりである。
研究室は、実験には差し障りのない設備で、日々少しずつ新しい機械をとりいれている。 -
友人・恋愛良い大学自体小さいので、学科を飛び越えて、いろんな人と仲良くなれる。サークルに所属すると、特に友人ができやすい。小さい大学なので、そこらじゅうに知り合いがいるので、少ししんどい環境ではあるが、話し相手にはまず困らない。
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学生生活良い学祭は高校生レベルの小さいもの。
学祭はそもそも内輪ノリで楽しむものだとは思うが、府代は特に内輪ノリだなと感じる。
サークルは多くはないが、学内学外問わず、いろいろなところで活動している。文化部は自由度の高いサークルが多いので、楽しめるかどうかは自分次第なところはある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容管理栄養士の養成学科であるため、国試に関する様々な授業がある。他にも保健所や病院などでの実習も充実している。
この学科で人並みにきちんと勉強していれば、まず国試は受かるであろうと思う。
投稿者ID:331928 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価良い学科の人数が少なく、先生との距離が近いので、他大学よりも深い知識をつけやすいと思います。研究室も人数が少ないので、自分が学びたい分野をとことん突き詰めて研究することができます。
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講義・授業良い学外の教授からの講義を受けることが出来たり、府立医大、工繊との3大学共同科目を受けることが出来るので、大学内外からいい刺激を貰える講義を受けられるからです。
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研究室・ゼミ良い3回生の後期から5つの研究室の中から1つ選んでゼミを受けることができます。まだ私はゼミを受ける学年ではありませんが、それぞれの研究室ごとに特色があり食のことについて深く学べることを期待しているのでこの点数にしました。
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就職・進学良い昨年度の管理栄養士国家試験の合格率が100パーセントでした。また、病院や企業、学校など多岐の分野にわたって就職実績があります。
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アクセス・立地良い最寄り駅は京都市営地下鉄烏丸線の北山駅で、徒歩で10分弱です。また、同じく徒歩10分ほどで京都市バスのバス停もあるので、公共交通機関の便はとても良いと思います。学校近くに学生マンションも沢山あるので、地方の学生も大学近くで暮らせます。
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施設・設備悪い一部新しい施設はありますが、ほとんどの建物が老朽化しています。耐震設備も十分とは言えないので、災害が起きた時少し怖いです。
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友人・恋愛良い大学の在籍人数も少なく、アットホームな大学であることから、学科内での友人は沢山できます。ただ、食保健学科は女子が多いので、恋愛を求めるならサークルの人やバイトの人と仲良くなることをオススメします。
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部活・サークル普通大学にサークルはほとんど無く、大半は部活です。部活動も、バスケットボールやソフトボールが無いなど、球技の部活が少ないです。学祭は芸人さんを呼んだりしてステージは華やかなのですが、屋台の数が少ないのが印象的です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、主に座学が中心で、栄養について学ぶための基礎となる生物や化学のことについて勉強します。また、言語も2つ学びます。2回生は、食品材料学や病理学など、より専門的な学習を進めます。3回生は病院などでの実習を行います。4回生は卒論が中心です。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機昔から栄養の分野に興味があり、京都府内に在住していたこともあり、京都の大学で食のことについて学んで地元に就職したいと考えたからです。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658031 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価良い立地が良く、少人数なのに手厚いサポートが受けられるので、大学で勉強したいと思っている学生にはとても良い環境だと思います。 ただ、汚いのだけが難点です。
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講義・授業良い京都府立大学は小さい大学ですが、京都工芸繊維大学と京都府立医科大学と共に一般教養科目を、受ける三大学共同化科目というのがあります。なので、授業の選択肢が広く、興味のある授業がきっと見つかります。 また、専門科目に関しては、少人数なので、先生との距離が近く、必要な教育をしっかりと受けることができます。
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研究室・ゼミ良いゼミは5種類と27人の少人数の学科なのにとても充実しています。また、「食事学研究室」は日本で唯一の研究室です。先生との距離が近く、サポート体制は整っています。 2回生の前期から各ゼミの体験のような授業が受けられ、3回生の前期ではもっと具体的な体験授業が受けられるので、すぐに決めなくても安心です。
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就職・進学普通卒業と同時に栄養士の資格、管理栄養士の受験資格を得ることが出来るので、病院や食品会社など栄養関連のお仕事につく人が多いです。 ただ、公立なので、私立ほど就職に関してサポートが手厚い印象は薄いです。
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アクセス・立地良い地下鉄の北山駅から徒歩5分と近く、北大路駅からも近いです。また、バスが沢山通っているので、バス通学にも適しています。最寄りの府立大学前というバス停は、大学から徒歩7分ほどです。
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施設・設備悪い公立でお金がないからか、耐震基準を満たしていない校舎があります。去年はアスベストが発見された建物もあります。(もうアスベストは無いです。)また、トイレもかなり汚いです。 ただ、稲森記念会館と歴彩館という建物は、信じられないほどピカピカです。
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友人・恋愛良い食保健学科の私の代は男の子が0人で、学科内恋愛はありません。他の代も0?3人と少ない印象です。ただ、みんな様々なサークルや部活に入っているので、そこで恋人を作っている印象です。
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学生生活良い小さい大学にしては沢山のサークル数だと思います。また、京都府立医科大学、京都工芸繊維大学、京都大学と近いので、インカレサークルも充実しています。 学祭と、新入生を歓迎する新歓夜祭もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は一般教養科目という、全学部学科共通の科目が多く、2回生からは専門科目を多く学びます。2回生の効果には給食実習があり、3回生では病院実習があります。
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学科の男女比0 : 10
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志望動機高校2年生の時によく分からず理系を選択してしまい、3年生になって理系に就職したい学科が殆ど無いことに気付きました。そんな時、この学科であれば、理系だけど、学びたいことであったので、選びました。 大学を選んだのは、管理栄養士国家資格が取れる四年生国公立大学で、家から通えるかが決め手でした。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570288 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価良い比較的小規模な大学ですれ違う人は半分くらい知り合いです。友達をたくさん作るには逆に良い環境かもしれません。食保健学科はほとんどが女の子なので、男の僕には最高な環境かと思いきや、肩身の狭い思いをすることが多かったです(笑)
サークルや部活もとても充実していました。学科よりもそちらのつながりがとても重要だったように思います。 -
講義・授業良い管理栄養士を目指そうと思うなら、とてもよい環境だと思います。その道の偉い教授が教えてくれます。また、実習はとてもしんどいですが、仲間との絆を深めたり、思い出になったりと今となってはとてもよかったです。
また、テストの成績が悪くても、教授の方々が追試等を用意してくださり、なんとか単位をとれるように配慮してくれたのがとても助かりました。 -
研究室・ゼミ悪い私の所属していた研究室は女性の教授のもっている研究室で、女尊男卑の風潮を感じました。
就職活動で研究室を欠席すれば、嫌味を言われるし、研究に関しても自分ばかり文句を言われ、初めて仮病で一週間学校を休みました。
なんとか卒業させてもらえたのでよかったですが、研究室選びは慎重に。 -
就職・進学悪い私の下の代からは就職に力を入れた取り組みが行われていたようですが、私の代では就職に関して大学側は協力的でなかったように思います。
研究室のところでも述べましたが、就職活動をすれば嫌味を言われるし、とてもしんどかったです。
もっとのびのびと就職活動をさせてもらえたら、結果はまた変わってきたのかなと今でも思う時があります。 -
アクセス・立地普通京都のはずれのほうにあります。駅は近いので移動は楽です。学校が小さいので、生協、食堂もすぐです。また、隣接している植物園に学生は無料で入れるので、地味に嬉しかったです。
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施設・設備良い何度も言いますが、小規模な大学なので、そんなにきれいじゃないです。トイレとか特に。
食保健学科の調理室は改装したばかりで、とてもきれいでよかったと思います。
私が卒業してから新しくできたカフェは広くてとても居心地がよさそうです。 -
友人・恋愛良い学科は女子が9割なので、男性で食保健学科に入ったらチャンスあるかもしれません。
私は部活の方で彼女できたので、学科内では恋愛はありませんでした。
男友達は主にサークルの方で作りました。
食保健学科の男は少ないので、運命共同体です。仲良くなれなさそうな人でも、無理やりにでも仲良くしないと後々苦しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容管理栄養士の試験に合格するための知識、必要な実習をさせてくれます。
4年制の専門学校という感触でした。 -
所属研究室・ゼミ名食事学研究室
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所属研究室・ゼミの概要食べ物のおいしさ、食べやすさなどを中心に研究しています。
食べるのが好きな人におすすめです。 -
学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先有限会社花萬
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就職先・進学先を選んだ理由京都で働ける会社で内定をもらえたのはそこだけでした。
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志望動機食べ物関連の仕事をしたいと思い、栄養士になろうと思いました。栄養士の勉強ができる大学は女子大ばかりで、選択肢は大阪と京都に絞られたのですが、京都に住みたかったので、この大学にしました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない。
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の勉強を主にしていました。
センターの結果がA判定だったので、二次試験の勉強はあまりしませんでした。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118564 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価良い管理栄養士を目指している人にとっては、興味ある授業を学べる。さらに、学科にはほぼ同じ夢を目指している人だけなので、食べることを好きな人が多く、食べ物の話で盛り上がる。卒業後は企業に就職する人が多い。
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講義・授業良い管理栄養士受験資格に必要な単位をとれば、自動的に卒業できる。履修はほぼ必修で埋まるので、組み方などで困ることはない。少人数で授業を受けられ、とてもいい。
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研究室・ゼミ良い研究室選びは3回生の冬から始まる。3回生になると、それぞれの研究室をまわりながら実験の授業があり、そこでも研究している内容や雰囲気をつかむことができると思う。
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就職・進学良い管理栄養士の合格率はかなり高い。その上就職率も高い。企業に就職する人が多いが、栄養教諭になったり、大学院へ進学する人もいる。
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アクセス・立地良い大学自体が小さいので、移動には困らない。大学の周りにはコンビニや飲食店があるが、住宅街のためファミレスが少ない。
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施設・設備良いキャンパスは古い。最近文学部の研究室が新しく作られた。しかし、その他の建物は古く地震がきたら大変なことになると思う。
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友人・恋愛悪い学科の人数が少なく、ほぼ学科での授業しかないため、他学科など友人も少ない。さらに、学科内の男子も1/9しかいないため、恋愛もない。
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学生生活良い部活動は週4回あり、かなり厳しい。もっと気軽に参加できるサークルの数が多ければいいのにと思う。大学の文化祭は文化祭とは呼べないほど小さい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生はほとんど専門的なことは学べないが、2回生になると専門的な部分をたくさん学べる。さらに三回生になるとその知識を基にした実験が主となる。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415447 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価良い京都府立大学は、大学を真面目に学んで終えることができる大学です。
ですが逆に言うと、大学生らしい、派手に遊んだりエンジョイするのは
無くはないですがそういう学生は一部で、勉強に忙しくなる方が多いと思います。 -
講義・授業良い人数が少ないので、授業によってはかなり少人数制のものになったりします。
内容の濃い授業が受けられることは、大きな大学でないことのメリットであると思われます。
授業のコマ数は他大学に比べ圧倒的に多く、特に1年はフルコマが基本と言っても過言ではないです。
しかし上回生や学科によってはその限りではありません。
うちの学科は比較的忙しいです。 -
研究室・ゼミ良い研究室は人数が少ないことにより、卒論研究は先生一人につき生徒一人か二人という恵まれた環境の下で研究することができます。
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就職・進学悪いうちの大学の欠点はここにあります。真面目な学風や入学試験の難易度に、
知名度や就職の有利さが伴っていないことです。
そこを考えると周辺の有名私立大の方が良いのではないかと考えられます。 -
アクセス・立地良い立地はかなり良いです。
大学周辺も併設された植物園や落ち着いた住宅街に囲まれているという環境で、
最寄りの駅から15分ほど地下鉄で乗れば四条に出ることができ、遊びや買い物に重宝します。
京都駅からも2.30分ほどです。
京都大学、同志社大学今出川キャンパス、大谷大学なども自転車で行ける距離にあり、
学びに良い環境が整っていると思われます。 -
施設・設備悪い設備はかなり悪いです。
唯一2014年の秋に完成した校舎があり、そこにおしゃれなカフェが併設されていますが、日常使いには学生には痛い出費です。
その他の校舎は本当に年季が入っており
学食は学内に一つですが狭く、昼食時は人で溢れています。
生協もありますが普通です。
とにかく設備にはあまり期待をしない方が良いと思われます。 -
友人・恋愛普通友人は真面目な人が多いので良い関係を結べるのではないかと思います。
人数が少ないことで、学科を超えても多くの人と知り合えます。
しかし恋愛はあまり出会いがないといえそうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容栄養学について、調理、食事、スポーツ、衛生など様々な面から学ぶことができます
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学科の男女比1 : 9
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志望動機栄養学を学び、管理栄養士の資格を取りたかったため
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進衛星予備校
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どのような入試対策をしていたかとにかく苦手な教科の問題集をとき、問題に慣れていました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119287 -
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卒業生 / 2017年度入学
2021年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価良い先生との距離も近く、実習等に不満はない。また部活とバイトも、していたため交友関係にも満足した。比較的自由なので自分次第感は否めない。
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講義・授業良い先生との距離が近く、質問しやすい。親しみやすい。実習等も少人数なため手厚いと思われる
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研究室・ゼミ良い少人数なため手厚いサポートが得られる。卒論では先生がつきっきりで見てくれたためなんとか完成させられることができた。
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就職・進学普通研究室ごとに異なる。自分の研究室では推薦などはなかったため完全に自力。友達は推薦で受かっていた
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アクセス・立地良い北山および北大路から徒歩10分から15分以内。許容範囲だと思われる。
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施設・設備普通全体的に古く、研究室ごとに差がある。綺麗とは言い難いが最近できた校舎はすごく綺麗。
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友人・恋愛普通人数は少なく女子の比率が高いためバイトや部活等で作る必要がある。
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学生生活良い部活しかないためサークルなどはない。部活がサークル化しているため初心者でも入部しやすい雰囲気。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容管理栄養士のための育成コース。基礎栄養から応用栄養、臨床栄養、スポーツ栄養と様々。
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学科の男女比0 : 10
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就職先・進学先食品系の研究職
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志望動機管理栄養士資格が欲しかったため志望しました。食べることも大好きだった。
感染症対策としてやっていることアルコールの設置、オンライン授業1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:772066 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、京都府立大学の口コミを表示しています。
「京都府立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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