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公立京都府/北大路駅
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在校生 / 2022年度入学
あらゆる分野を通じて和食について考える
2023年06月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部和食文化学科の評価-
総合評価良い毎日楽しく通えているので満足しています。和食文化学科でしかできない経験も多く独自性の強さが魅力だと感じます。
和食や食文化に興味のある人におすすめです。 -
講義・授業良い必修の授業は座学以外にフィールドワークや実習などの授業が豊富でこの学科でなければできないような経験が多くできます。座学も文理問わず食につながる色々な科目を勉強しています。
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研究室・ゼミ良いまだゼミが始まっていないので詳しくはわかりませんが先輩方はそれぞれのやりたいことを先生たちの指導のもと積極的に行えていると思います。学生が少人数のためフォローの手厚さが強みです。
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就職・進学良い卒業生はまだ一学年しか出ていませんが概ね進学実績は良い方だと思います。幅広い業種が選択できるところが特に良いと感じています。
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アクセス・立地普通最寄り駅(京都市営地下鉄 北山駅)からは少し歩きます。
(遠い校舎で10分ほど)
周辺は住宅街なので落ち着いた学校生活を送れますし、飲食店なども多く立地は悪くないと思います。 -
施設・設備良い教室などは少し古いです。学校全体が老朽化していますが和食文化学科が主に使う7号館は比較的綺麗で駅からもあまり遠くありません。そして2階にはラーニングコモンズという自習スペースがありかなり便利です。トイレは最近改装したので綺麗です。
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友人・恋愛良い学科内の男女比率は1:6程度で女子が多いです。
落ち着いた学生が多く馴染みやすいです。フレンドリーな雰囲気でクラス全体の仲は悪くないと思います。 -
学生生活良い公立の大学なので規模は少し小さいですが多くの人がサークル活動などに参加して楽しんでいると思います。友人の中にはインカレに入って他校の人と交流している人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容色々なものを通して食についての学びを深める。文学や歴史、生化学、実習などさまざまな角度から和食について考える。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機元々当学科の内容に興味があり、また共通テストの結果的にも適切な水準だったから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:913898
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