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公立京都府/北大路駅
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在校生 / 2020年度入学
色々美味しい学科です。
2021年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部和食文化学科の評価-
総合評価良い大学に大して通っていないし真面目な生徒でもない私如きの意見をそんな大層なものと思わないでいただきたいのですが、私はこの大学の秋になったら秋の香りがするところがとても好きです。
素朴で真面目な生徒が多い印象で、先生方も気さくで話しやすくてなんだかんだ気に入ってると思います -
講義・授業良いコロナの影響で入学してほとんど対面で授業を受けたことはありませんが、この生活に満足しています。
講義はどうしても興味のあるものとないものによって面白さは変わってしまいますが、どれも興味のある人にとっては満足いく内容ではないかと思います。
和食文化学科という新しく変わった学科で色々な方向から和食や食事について考えていくのはとても楽しいです。 -
就職・進学普通まだ新しい学科で卒業生がいないため、データがありません。
サポートに関しては授業の一環でキャリアなどがあって良いと思います。 -
アクセス・立地良いすぐ近くに地下鉄があります。自身は自転車通学ですが、人通りが少なく走りやすい道が多いです。
学校の近くに植物園や北大路ビブレなどがあり、緑豊かでちょっと遊べる楽しい立地です -
施設・設備普通これに関しても学校に行けていない自分からの評価が如何程のものかという疑問はありますが、古い建物が多いです。早く体育館をなんとかしたほうがいい
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友人・恋愛良い繰り返しですが学校に行けていないので学科以外の友達はほとんどいませんがこれに関しては個人の力量や社会情勢に左右されるものなので学校の責任にするのはいかがなものかと思います。
学科の人たちは皆いい人だと思います。 -
学生生活良い府立大学なので学校から祭運営の資金は出ません。生徒から入学時に一度だけ集金を行いそれで運営をしています。
今年の学園祭は対面開催するそうなのでとても楽しみです。
サークルの種類は豊富ですし、他大学のサークルに所属できるのも大学の醍醐味だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容和食文化について、多方面から学びます。
和食の歴史、文学作品の中の和食、世界で米がどのように食されているのか、和食文化で地域経営をするには、食品の栄養素について、美味しさとは化学的に見ると何か、京野菜を実際に育ててみよう、和菓子を作ってみよう、など、座学に留まらずいろいろな体験ができます -
学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先流通・小売・フード
食品関係の開発に携われたらいいと思います。 -
志望動機面白そうだったからという非常に安直な理由です。
食というのは人間の根幹にあるもので、心身を作る基盤です。
楽しい食事、健康的な食事というものがなんであるか、どうしたら様々な環境の人にそれを提供できるのか気になったからです。
9人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:781612
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